こんにちは、『ローカログ』多治見エリア担当ライターのしゅうとらです。最近、海外旅行の計画を立てている方も増えてきているのではないでしょうか?わたしも家族で久しぶりの海外旅行を検討していて、先日パスポートの更新手続きをしてきました。
多治見市でパスポートを申請したい方、実は以前とは申請場所が変わっているんですよ。今回は多治見駅のすぐ近くにある駅北庁舎での手続き方法から、必要な書類、気になる手数料まで詳しくご紹介します。みなさんもこの記事を参考に、スムーズにパスポート申請を進めてくださいね!
多治見市のパスポート申請は駅北庁舎へ
多治見市でパスポートの申請をする際、現在は多治見駅北口にある駅北庁舎の市民課で手続きを行っています。以前は総合庁舎にあった事務所は閉鎖されているので、お間違いのないよう注意してください。駅北庁舎の住所は音羽町1丁目71番地の1で、JR多治見駅から徒歩約3分という好立地にあります。
受付時間は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで。土曜日、日曜日、祝日、年末年始は基本的にお休みですが、毎月最終日曜日は特別に受け取りのみ可能となっています。ただし、4月は第1日曜日、12月の最終日曜日が12月29日から12月31日にあたる場合は、直前の日曜日となるので要チェックです♪
申請できるのは、日本国籍を有し多治見市に住民登録をしている方、または多治見市以外に住民登録していても多治見市に居所がある方(一定の条件を満たす場合)となっています。
パスポート申請に必要な書類を準備しよう
申請に必要な書類、これがけっこう大事なポイントです。まず必須なのが一般旅券発給申請書。18歳未満の方は5年用パスポートのみとなります。
次に戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)が必要です。これは発行日から6カ月以内のものでないといけません。わたしも申請前に市役所で取得しましたが、1通450円かかります。戸籍抄本では受付できないので、必ず謄本を取得してくださいね!
本人確認書類も重要です。運転免許証やマイナンバーカード、有効なパスポートなど写真付きの公的証明書なら1点でOK。でも健康保険証などの場合は2点必要になります。具体的には以下のような組み合わせです。
- 健康保険証+印鑑登録証明書と登録印鑑
- 健康保険証+年金手帳
- 介護保険証+納税証明書
そして写真!これがまた細かいルールがあるんです。縦4.5cm×横3.5cm、申請日から6カ月以内に撮影したもの、無帽・正面・無背景(白色推奨)など。髪の毛が目にかかっていたり、影が入っていたりするとNGになることもあるので、しっかりと規格を確認してから準備しましょう。
気になるパスポート手数料はいくら?
手数料について、これは避けて通れない話題ですよね。令和7年3月24日から料金が改定される予定なので、時期によって異なります。現在の手数料は以下の通りです。
| 種類 | 収入印紙 | 県手数料 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 10年旅券(18歳以上) | 14,000円 | 2,000円 | 16,000円 |
| 5年旅券(12歳以上) | 9,000円 | 2,000円 | 11,000円 |
| 5年旅券(12歳未満) | 4,000円 | 2,000円 | 6,000円 |
令和7年3月24日以降は、窓口申請の場合、県手数料が2,300円に値上がりします。でも、オンライン申請なら1,900円と逆に安くなるんです!これは嬉しい情報ですよね。
注意したいのが、パスポートを6カ月以内に受け取らなかった場合。失効してしまい、その後5年以内に再申請すると手数料が6,000円も高くなってしまいます。せっかく申請したら必ず期限内に受け取りましょう!
便利なオンライン申請も活用できる
実は最近、パスポートのオンライン申請がさらに便利になったんです。令和7年3月24日からは更新申請だけでなく、新規申請や居所申請(通勤・通学のみ)もオンラインで可能になりました。わたしの友人も先日利用していましたが、「市役所へ行くのが受け取りの1回だけで済んで楽だった!」と言っていましたよ。
オンライン申請に必要なものは、申請者のマイナンバーカードとマイナポータルアプリ、そして暗証番号です。利用者署名用電子証明書暗証番号(数字4桁)と署名用電子証明書暗証番号(大文字英数混合6桁から16桁)が必要になります。
オンライン申請のメリットは、手数料が窓口より安くなること、戸籍謄本の提出が不要になること、そして市役所へ出向く手間が省けることです。すでに多治見市申請者の約4割が利用しているというから、その便利さがうかがえますね。
ただし、オンライン申請時の写真撮影には特に注意が必要です。目の写りがとても重要で、髪がかかっていないか、光が反射していないかなど、細かくチェックしながら撮影する必要があります。
パスポート用写真はどこで撮影する?
パスポート用の写真、どこで撮影しようか悩みますよね。多治見駅周辺には便利な写真店があります。カメラのキタムラ多治見・音羽店は、駅北口から徒歩5分の場所にあり、「10年後悔しない顔写真」をキャッチフレーズに、キレイなパスポート写真を撮影してくれます。
また、スタジオマリオ多治見・音羽店も同じエリアにあります。プロのカメラマンが撮影してくれるので、規格に合った確実な写真が手に入ります。料金は店舗によって異なりますが、だいたい1,500円から2,000円程度が相場です。
自分でスマホやデジカメで撮影することも可能ですが、規格が厳しいので要注意。背景を白くして、顔の大きさを規定内に収め、影が入らないようにするのは意外と難しいんです。わたしも以前自分で撮影しようとしましたが、結局写真店でお願いしました。確実に一発OKをもらいたいなら、やはりプロにお任せするのが安心ですね。
受け取りまでの日数と休日開庁について
申請から受け取りまでの期間は、市役所の閉庁日を除いて11日目以降となります。岐阜県旅券センターなら8日目以降と少し早いですが、多治見駅から近い駅北庁舎の方が便利という方も多いはず。
受け取りは必ず本人が窓口へ行く必要があります。代理での受け取りはできません。これは本人確認とパスワード設定が必要だからです。病気などでやむを得ず来庁できない場合は、事前に相談してみてください。
平日に受け取りが難しい方のために、毎月最終日曜日(4月は第1日曜日)の午前9時から午後5時まで、休日開庁で受け取りが可能です。ただし申請はできないので、あくまで受け取りのみということを覚えておきましょう。受け取りの際は、市役所から送られてきた交付通知書兼照会書(ハガキ)と本人確認書類を忘れずに!
多治見市でパスポート申請をする際のポイント、いかがでしたか?駅北庁舎の便利な立地、オンライン申請の活用、写真撮影の注意点など、押さえておきたい情報をまとめてみました。海外旅行の計画がある方は、余裕を持って早めの申請をおすすめします。みなさんの旅が素敵な思い出になりますように!
「世界は一冊の本だ。旅をしない人々は本を1ページしか読んでいないのと一緒だ」 – アウグスティヌス
パスポートを手にした瞬間、世界中のどこへでも行ける可能性が広がります。わたしも次の家族旅行が今から楽しみです。みなさんも素敵な旅の第一歩を、多治見市の駅北庁舎から踏み出してみてくださいね。きっとワクワクする冒険が待っているはずですよ!


















