みなさん、こんにちは!『ローカログ』白山エリア担当ライターのしらっちです。今年も白山市の夏祭りシーズンがやってきましたね。わたしも家族と一緒に、今年はどの祭りに行こうかとワクワクしています♪
白山市では初夏から秋にかけて、伝統的なお祭りから新しいイベントまで、さまざまな夏祭りが開催されています。地元に住んで39年、いろんな祭りを体験してきたわたしが、今回は白山市の夏祭りの魅力をたっぷりとお伝えしますよ!
サマーフェスティバルHAKUSAN 2025の見どころ
白山市の夏祭りといえば、まず外せないのが8月24日に松任総合運動公園で開催される「サマーフェスティバルHAKUSAN 2025」です。今年は7年ぶりに手筒花火が復活するという大ニュースがあるんです!
手筒花火って、人が筒を抱えて打ち上げる迫力満点の花火なんですよ。火の粉を全身に浴びながら筒を持つ姿は、まさに勇壮そのもの。わたしも初めて見たときは、その迫力にグッと心を掴まれました。
このイベントの魅力をまとめると、こんな感じです。
- 白山グルメストリートで地元の美味しいものが大集合
- サマフェスキッズランドで子どもたちが大はしゃぎ
- こども屋台村で縁日気分を満喫
- ステージプログラムで生演奏やダンスを楽しめる
- 手筒花火と虫送り太鼓の圧巻のコラボレーション
開催時間は12時から20時までと長いので、家族でゆっくり楽しめるのもいいですね。駐車場も運動公園内や白山市役所、総合運動公園前駐車場など、無料で利用できる場所がたくさんありますよ。
鳥越一向一揆まつりで歴史と花火を体感
8月10日に開催される「鳥越一向一揆まつり」は、白山市の夏祭りの中でも特に歴史的な意味を持つお祭りです。白山市で唯一の花火大会が行われるのも、このお祭りなんですよ。
道の駅「一向一揆の里」周辺で15時から21時まで開催され、一向一揆最後の砦となった鳥越城で戦った先人たちをしのぶ、とても意味深いお祭りなんです。
見どころは何といっても夜のイベント!1万本のロウソクを灯す「鳥越万灯華」は、まさに幻想的。そして20時からの「白山鳥越北國花火大会」は、山間部で開催されるため音が反響して、平地の花火大会とは違った迫力があるんです。
イベントスケジュールはこんな感じです。
- 15時~21時:とりごえ屋台村(地元グルメを堪能)
- 17時:追悼式
- 18時~21時:鳥越万灯華(能登半島地震復興応援キャンドルプロジェクト)
- 19時~19時30分:踊りの夕べ
- 20時~20時30分:白山鳥越北國花火大会
去年、息子と一緒に行ったときは、花火の音が山にこだまして、まるで雷鳴のような迫力でした。息子も「すげー!」と大興奮でしたよ。
春の風物詩「美川おかえり祭り」も見逃せない
白山市の夏祭りというタイトルからは少し外れますが、5月第3土日(2025年は5月17日・18日)に開催される「美川おかえり祭り」も、ぜひ紹介させてください。約300年の歴史を持つ県の無形民俗文化財なんです。
「おかえり」という名前の由来が素敵なんですよ。美川地域出身者が故郷に帰ってくることから名付けられたそうで、じんわりと温かい気持ちになりますよね。
13台の豪華な台車(だいぐるま)が勇壮なラッパの音とともに町を練り歩く様子は、まさに圧巻!金箔や蒔絵で装飾された台車は、芸術品のような美しさです。わたしも毎年見に行きますが、何度見ても感動します。
秋の伝統祭り「ほうらい祭り」の迫力
10月4日・5日に鶴来地区で開催される「ほうらい祭り」は、白山市の夏祭りシーズンを締めくくる一大イベントです。金劔宮の秋季例大祭として、なんと800年もの歴史があるんですよ!
このお祭りの最大の見どころは、高さ約5メートルもある巨大な「造り物」です。各町内が毎年新しく作る武者などの人形を載せた山車で、その年の世相を反映したユニークなデザインも楽しめます。
| 祭りの特徴 | 内容 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 造り物巡行 | 高さ5mの巨大人形が練り歩く | ★★★★★ |
| 棒振り(獅子方) | 邪気を払う勇壮な獅子舞 | ★★★★★ |
| 夜の提灯行列 | 幻想的な灯りの演出 | ★★★★☆ |
| GPSリアルタイム位置情報 | スマホで巡行位置を確認可能 | ★★★★☆ |
「ヨーホーライ」という若衆の掛け声が町中に響き渡る様子は、本当に活気があってスカッとしますよ!夜になると造り物がライトアップされて、昼間とはまた違った幻想的な雰囲気を楽しめます。
まっとうまちなか商店街 秋まつりで地域交流
10月12日に開催される「まっとうまちなか商店街 秋まつり」は、白山市の夏祭りシーズンのフィナーレを飾るイベントです。広小路交差点付近をメイン会場に、12時から19時30分まで開催されます。
このお祭りの特徴は、地域の商店街が一体となって開催する手作り感満載のイベントということ。和太鼓演奏やフレッシュライブ、ちびっこ縁日など、老若男女が楽しめる内容が盛りだくさんです。
特に注目なのが、能登復興支援企画として七尾市の「一本杉通り振興会」が参加すること。地域を超えた絆を感じられる、素晴らしい取り組みですよね。
白山市の夏祭りを楽しむための準備とコツ
白山市の夏祭りを存分に楽しむために、わたしが実践している準備のコツをお教えしますね。みなさんもぜひ参考にしてください!
持ち物チェックリスト
- 日焼け止め(夏の日差しは強烈!)
- 帽子やサングラス(熱中症対策は必須)
- レジャーシート(場所取りや休憩に便利)
- 虫よけスプレー(特に夕方以降は必要)
- 小銭(屋台での支払いに便利)
- ウェットティッシュ(屋台グルメを食べるとき重宝)
- カメラやスマホの予備バッテリー(撮影で電池消耗が激しい)
アクセス情報と駐車場対策
白山市の夏祭りは車でのアクセスが便利ですが、人気のイベントは早めに到着することが大切です。サマーフェスティバルHAKUSANなら、松任駅から徒歩約23分、コミュニティバスめぐーるなら「市役所」バス停下車徒歩約1分です。
わたしの経験では、開始時間の1時間前に到着すれば、比較的スムーズに駐車場を確保できますよ。特に鳥越一向一揆まつりは山間部なので、早めの到着がおすすめです。
地元グルメを堪能しよう
白山市の夏祭りの楽しみの一つが、地元グルメです!わたしが特におすすめしたいのは、白山市ならではの食材を使った屋台料理。
サマーフェスティバルHAKUSANの「白山グルメストリート」では、地元の名物が大集合。美川地域のふぐ料理や、松任梨を使ったスイーツなど、ここでしか味わえない逸品がズラリと並びます。
去年食べた白山堅豆腐の串焼きは、もちもちの食感が最高でした!普通の豆腐より固めで、串焼きにしても崩れないんです。香ばしい醤油ダレとの相性も抜群で、ビール片手に食べると最高ですよ◎
家族で作る夏の思い出
白山市の夏祭りは、家族の絆を深める絶好の機会です。わたしも息子が小さい頃から毎年一緒に行っていますが、成長とともに楽しみ方も変わってきました。
小学生の頃は金魚すくいやヨーヨー釣りに夢中だった息子も、今では友達と一緒に屋台巡りを楽しんでいます。でも、花火が始まると今でも「お父さん、見て!」と声をかけてくれるんです。そんな瞬間が、本当に幸せですね。
「お祭りは、ただ見るだけでなく、参加することに意義がある。地域の一員として祭りに関わることで、本当の楽しさがわかる」 – 地域文化研究家
この言葉のとおり、白山市の夏祭りは地域の人々と一緒に楽しむことで、より深い感動を味わえます。今年の夏は、ぜひ白山市の夏祭りで素敵な思い出を作ってください。わたしも会場のどこかにいるかもしれません。みなさんと一緒に、白山市の夏を盛り上げていきましょう!


















