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小松市お祭り一覧★曳山八基揃い踏み!安宅まつりも完全ガイド

こんにちは!『ローカログ』小松エリア担当のライターゆうなです。石川県小松市在住の4人家族のママとして、地域の楽しいイベント情報をお届けしています♪今日は小松市で開催される魅力的なお祭りを年間通してご紹介しますね。地元ならではの目線で、子供から大人まで楽しめる祭りの見どころをたっぷりお伝えします!

目次

春を彩る伝統の祭典

お旅まつり(5月)

毎年5月の第二金曜日から日曜日にかけて開催される「お旅まつり」は、小松市を代表する春の一大イベントです。莵橋神社と本折日吉神社の春季例大祭として、なんと360年以上も続いている歴史あるお祭りなんですよ。わたしも毎年家族で出かけていますが、豪華絢爛な8基の曳山が揃う光景は圧巻です!

このお祭りの最大の見どころは「曳山子供歌舞伎」です。日本三大子供歌舞伎のひとつに数えられていて、子供たちが演じる本格的な歌舞伎には毎年感動させられます。うちの息子も「僕もいつかやってみたい!」と目をキラキラさせながら見ていましたよ。伝統を受け継ぐ8町のうち毎年2町が持ち回りで演じていて、女の子たちが中心となって披露する演技は大人顔負けの迫力です。

日本こども歌舞伎まつり(5月)

ゴールデンウィーク期間中の5月4日・5日には團十郎芸術劇場うららで「日本こども歌舞伎まつり」が開催されます。全国から子供歌舞伎団体が集まって、地元小松の子供たちは「勧進帳」を披露するんです。平成11年から続いてきたこの祭りも、実は令和8年で最後になるそうで、ちょっと寂しいですね。でも最後まで応援したいと思っています!

夏の風物詩

水火祭(8月)

8月22日から24日の3日間、莵橋神社で行われる「水火祭」は、特に磐持神事が有名です。23日の磐持大会では、幼児から大人まで誰でも参加できて、米俵を持ち上げて力比べをするんです。去年は娘も挑戦して、参加者にはキッチンカーチケットがプレゼントされました。家族みんなで盛り上がれるイベントですよ♪

納涼みよっさ夏まつり(8月)

8月23日に開催される「納涼みよっさ夏まつり」は、曳山交流館みよっさ前の花道広場よろっさで行われる恒例イベントです。浴衣を着て参加すると気分も上がりますよね!輪踊り大会には飛び入り参加もOKで、みんなで一緒に踊れるのが楽しいんです。

輪踊りの曲目も豊富で、定番の炭坑節から地元の小松おどり、おっしょべ節まで様々。小松市民謡連合会の生演奏に合わせて踊るのは本当に楽しくて、毎年子供たちも張り切って参加しています。

おっしょべ祭り(8月)

粟津温泉街で開催される「おっしょべ祭り」は、約400年前の恋物語がモチーフになっているロマンチックなお祭りです。「お末」と「竹松」という恋人たちの物語から名前がついたそうで、粟津温泉は石川県初の恋人の聖地にも選ばれているんですよ!踊り大会には観光客も参加できるので、温泉旅行のついでに参加してみるのもおすすめです。

秋の賑わい

安宅まつり(9月)

9月の第二日曜日を本祭りとする「安宅まつり」は、安宅町最大の行事です。大神輿や宮獅子、そして北前船をモチーフにした巨大な曳船が町を練り歩く様子は迫力満点!夜になると美しい三色の献燈がついて、川面に光が反射する景色がとってもロマンチック。赤い着物を着た若い女性たちによる輪踊りも見どころのひとつです。

悪魔祓い神事(9月)

向本折白山神社で9月15日に行われる「悪魔祓い神事」は、小松市の無形文化財に指定されている貴重な民俗芸能です。無音の中で行われる神秘的な舞は、厄除けや安産祈願の意味が込められているそう。妊婦の姿をした女面と鬼のような男面が登場する様子は、ちょっと怖いけれど神秘的で、一度見たら忘れられません。

どんどんまつり(10月)

10月第二土曜・日曜に開催される「どんどんまつり」は、小松の秋を彩る市民祭典です。駅前通りでのパフォーマンスやYOSAKOIソーランの演舞で盛り上がります!今年は輪島キリコの展示・運行やダンスコンテストなど新しい企画も加わって、ますますパワーアップ。商店街エリアでも様々なイベントが同時開催されるので、一日中楽しめますよ。

子供が主役の特別な祭り

小松市は「歌舞伎のまち」と呼ばれるだけあって、子供歌舞伎が本当に盛んなんです。お旅まつりの曳山子供歌舞伎では、250年の歴史を持つ伝統芸能を子供たちが立派に受け継いでいます。狭い曳山の中でスムーズに動き、長いセリフをよどみなく話す姿には、親でなくても感動しちゃいます。

少子高齢化で子供が減ってきているという課題もあるようですが、八町の垣根を越えて集まった「八町こども歌舞伎」のような新しい取り組みも始まっています。伝統を守りながら進化していく姿勢が素敵ですよね。

季節ごとの楽しみ方

春は桜と一緒にお花見がてら祭りを楽しめますし、夏は浴衣を着て盆踊りに参加したり、花火を見たり。秋は収穫への感謝を込めた伝統行事が多くて、文化的な体験ができます。どの季節も小松市ならではの魅力があって、子供たちにとっても貴重な体験になりますよ。

特に地元の方には、ぜひ一度は悪魔祓い神事を見てほしいです。室町時代から続くという歴史の重みを感じられる神事で、無言で進められる舞には独特の緊張感があります。暗闇の中で提灯の明かりだけが揺れる幻想的な雰囲気は、まさに日本の伝統文化の神髄を感じられる瞬間です。

地域の絆を深める祭り

小松市のお祭りって、ただ楽しむだけじゃなくて、地域の絆を深める大切な役割も担っているんですよね。子供たちが伝統芸能を学び、大人たちがそれを支え、お年寄りが知恵を伝える。こうした世代間交流が自然に生まれるのが祭りの素晴らしさだと思います。

うちの子供たちも、祭りを通じて地域の歴史や文化を学んでいます。学校では教わらないような地元の物語や伝説を知ることで、自分たちの住む街への愛着も深まっているようです。「小松っていいところだよね」って言ってくれるのが、親としては本当に嬉しいですね♪

みなさんも、ぜひ家族みんなで小松市のお祭りに足を運んでみてください。きっと素敵な思い出ができるはずです。地域の伝統を次世代に繋げていくためにも、まずは楽しむことから始めてみませんか?

「伝統は革新の連続である」 – 野村萬斎

古いものを大切にしながら、新しい風を取り入れていく。小松市のお祭りは、まさにこの言葉を体現していると感じます。これからも地域の宝物として、みんなで大切に育てていきたいですね!わたしも『ローカログ』を通じて、小松の魅力をもっともっと発信していきますので、これからもよろしくお願いします♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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