みなさん、こんにちは!『ローカログ』一関エリア担当ライターのたっぺーです。秋の紅葉シーズンが近づいてきましたが、海外旅行の計画を立てている方も多いのではないでしょうか。わたしも先日、友人から「海外でレンタカーを借りたいけど、国際免許ってどこで取るの?」と相談されました。
実は一関市で国際免許を取得する場合、市内の警察署では申請できないんです。今回は、一関市民が国際免許を取得するための正しい手続き方法と、必要な準備について詳しくお伝えします!
岩手県で国際免許が取れる場所
まず大切なことからお伝えします。岩手県では警察署での国際免許申請は受け付けていません。これは意外と知らない方が多いポイントです。申請できるのは運転免許センターと自動車運転免許試験場のみなんです。
岩手県内には以下の5つの申請場所があります。
- 盛岡運転免許センター(盛岡市・アイーナ内)
- 県南運転免許センター(金ケ崎町)
- 沿岸運転免許センター(釜石市)
- 県北運転免許センター(久慈市)
- 自動車運転免許試験場(盛岡市玉山区)
一関市から最も近いのは、県南運転免許センター(金ケ崎町)です。距離にして約35キロ、車で約40分の場所にあります。国道4号線を北上方面に向かうルートが一般的ですね。
県南運転免許センターへのアクセス方法
県南運転免許センターは、胆沢郡金ケ崎町西根北荒巻100-2にあります。一関市からのアクセスは、主に車か電車を利用することになります。
車でのアクセス
一関市内から車で向かう場合、国道4号線を北上します。東北自動車道を利用する場合は、一関ICから北上金ケ崎ICまで約25分、料金は950円(普通車)です。その後、一般道で約10分ほどで到着します。
センターには無料駐車場が完備されているので、車でのアクセスが便利です。わたしも先月、免許更新で訪れましたが、駐車スペースは十分にありました。朝早めに行けば、確実に停められますよ♪
電車でのアクセス
JR東北本線を利用する場合、一ノ関駅から金ケ崎駅まで約35分、運賃は510円です。金ケ崎駅から県南運転免許センターまでは約2キロあるので、タクシーを利用するか、岩手県交通バスの「県南免許センター」停留所を利用することになります。
バスの本数が限られているため、事前に時刻表を確認しておくことをおすすめします。時間に余裕がある方は、駅から徒歩でも約25分程度で到着できます。
国際免許申請に必要な持ち物
国際免許の申請には、以下の書類が必要です。忘れ物があると申請できないので、出発前に必ずチェックしてください。
- 有効な運転免許証(岩手県内の住所が記載されているもの)
- パスポート(渡航を証明する書類として必要)
- 申請用写真1枚(縦4.5cm×横3.5cm、無帽・無背景)
- 申請手数料2,350円(岩手県収入証紙で支払い)
写真は申請前6ヶ月以内に撮影したもので、パスポートサイズと同じ規格です。一関市内では、イオン一関店やマックスバリュ一関店の証明写真機で撮影できます。料金は700〜800円程度です。
申請手続きの流れと所要時間
県南運転免許センターでの申請手続きは、平日の9時から17時まで受け付けています。土日祝日と年末年始(12月29日〜1月3日)は休業です。
手続きの流れはとてもシンプルです。まず受付で「国外運転免許証交付申請書」をもらい、必要事項を記入します。その後、収入証紙を購入して申請書に貼り、写真と一緒に提出するだけです。
即日交付されるので、申請したその日に受け取れます。混雑していなければ、30分程度で手続きが完了します。わたしの知人は午前中に申請して、11時頃には受け取って帰ってきましたよ!
盛岡の運転免許センターという選択肢
もう一つの選択肢として、盛岡運転免許センターもあります。こちらはJR盛岡駅から徒歩4分の「アイーナ」1階にあり、アクセスが非常に便利です。一関から新幹線を利用すれば約40分で到着します。
盛岡運転免許センターの特徴は、日曜日も受付していることです(8時15分〜14時)。平日に時間が取れない方には嬉しいですね。ただし、日曜日は混雑することが多いので、朝早めに行くことをおすすめします。
新幹線を利用する場合、一ノ関駅から盛岡駅まで片道3,060円かかりますが、時間を節約したい方には良い選択肢です。駅周辺で食事や買い物もできるので、申請のついでに盛岡観光を楽しむのもいいかもしれません◎
国際免許の有効期間と注意点
国際免許証の有効期間は発行日から1年間です。ただし、日本の運転免許証の有効期限が切れると、国際免許も無効になってしまいます。海外滞在中に日本の免許が切れそうな場合は、事前に更新しておく必要があります。
また、国際免許には更新制度がありません。有効期限が切れたら、新たに申請する必要があります。頻繁に海外へ行く方は、計画的に申請時期を考えると良いでしょう。
わたしの兄は年に2〜3回海外出張があるので、毎年決まった時期に申請しています。「1年なんてあっという間だよ」と言っていましたが、確かにその通りですね。
国際免許で運転できる国と地域
国際免許証は、ジュネーブ条約加盟国で使用できます。現在、約100カ国が加盟しており、主要な観光地のほとんどをカバーしています。
主な使用可能国は以下の通りです。
- アメリカ合衆国(ハワイ、グアム含む)
- カナダ
- オーストラリア
- ニュージーランド
- 韓国
- タイ
- シンガポール
- マレーシア
- イギリス
- フランス
- イタリア
- スペイン
注意が必要なのは、中国、ベトナム、インドネシアなど一部の国では国際免許が使えないことです。これらの国で運転する場合は、現地で免許を取得するか、特別な手続きが必要になります。
海外での運転時に必要な準備
国際免許を取得したら、いよいよ海外での運転です!でも、その前に準備しておきたいことがあります。まず、国際免許証だけでは運転できません。必ず日本の運転免許証も携帯する必要があります。
レンタカーを借りる際は、クレジットカードも必須です。デポジット(保証金)の支払いに必要なので、利用限度額に余裕があるカードを用意しましょう。わたしの経験では、高級車を借りる場合は20万円以上のデポジットを求められることもありました。
保険については、フルカバータイプへの加入を強くおすすめします。海外での事故対応は想像以上に大変です。少し料金は高くなりますが、安心料と思って加入しておきましょう。
現地での交通ルールの確認
海外では日本と交通ルールが大きく異なる場合があります。右側通行の国では、最初は違和感があるかもしれませんが、すぐに慣れるので心配いりません。むしろ注意すべきは、現地特有の交通ルールです。
例えば、アメリカでは赤信号でも右折可能な州があったり、ヨーロッパではラウンドアバウト(環状交差点)が多かったりします。事前にインターネットで調べたり、レンタカー会社で確認したりして、しっかり準備しておきましょう。
速度制限も国によって大きく異なります。ドイツのアウトバーンのように速度無制限の区間がある一方、厳しい取り締まりを行う国もあります。「郷に入っては郷に従え」の精神で、現地のルールを守ることが大切ですね!
一関市民におすすめの申請時期
一関市から県南運転免許センターへ行く場合、混雑を避けるなら火曜日から木曜日の午前中がおすすめです。月曜日と金曜日、月末は混雑する傾向があります。
また、夏休みやゴールデンウィーク前は申請者が増えるので、できれば繁忙期を避けて申請しましょう。わたしは3月に申請しましたが、ほとんど待ち時間なくスムーズに手続きできました。じんわりと春の訪れを感じながら、ドライブも楽しめて一石二鳥でした♪
冬季は路面凍結の心配があるので、天候をチェックしてから出かけることをおすすめします。一関から金ケ崎までの道のりは、雪が降ると運転に注意が必要です。
申請にかかる総費用の目安
一関市から県南運転免許センターで国際免許を取得する場合の総費用をまとめてみました。
- 申請手数料:2,350円
- 証明写真:700〜800円
- 交通費(車の場合):ガソリン代約1,000円
- 交通費(電車の場合):往復1,020円+タクシー代
合計で4,000円〜5,000円程度を見ておけば十分です。新幹線で盛岡まで行く場合は、往復6,120円の交通費がかかるので、総額は約9,000円になります。
まとめ
一関市で国際免許を取得する際は、県南運転免許センター(金ケ崎町)が最も近く、車で約40分でアクセスできます。平日のみの受付ですが、即日交付されるので便利です。
必要書類をしっかり準備して、余裕を持って申請に行けば、スムーズに手続きできます。海外での運転は素晴らしい体験になるはずです。わくわくする海外ドライブの第一歩、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
「変化を恐れるな、変化を活かせ」
これはわたしの座右の銘ですが、海外での運転も同じです。最初は不安かもしれませんが、新しい経験は必ず自分の成長につながります。一関市から世界へ、みなさんの冒険を心から応援しています!


















