こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 今日は目黒区の漬物について、とっても興味深い発見があったのでシェアしたいと思います。みなさんは普段、どんな漬物を食べていますか?
実は目黒区には、全国的に有名な漬物メーカーがあるんです!それが「やまう株式会社」。池尻大橋駅から徒歩3分という便利な場所に本社を構えているこの会社、なんと70年以上の歴史を誇る老舗なんですよ。
目黒区で漬物を語るなら、この会社の存在は絶対に外せません。スーパーやコンビニで見かける漬物の多くが、実は目黒区生まれだったなんて驚きですよね!
目黒区上目黒から始まった漬物の歴史
やまうの歴史は1946年、目黒区上目黒で「漬物卸梅澤商店」として始まりました。創業者の梅澤敏雄さんは山梨県出身で、戦後の混乱期に新しいスタートを切ったんです。
最初は山東菜の漬物から始まったそうですが、当時の道路事情で土埃にまみれてしまう問題があったとか。そこで工夫を重ねて生まれたのが「ふすま漬け白沢庵」。これがヒット商品となって、会社の基盤を築いたんですって!
1963年には全国漬物品評会で「あまらっきょう」が厚生大臣賞を受賞するなど、品質の高さが全国的に認められるようになりました。この頃から社名も「やまうの漬物工業」に変更し、本格的な漬物メーカーとしての道を歩み始めたんです。
やまうの代表的な漬物たち
しば漬けで全国シェアトップクラス
やまうといえば、何といってもしば漬けが有名です!「国産DC 赤しば漬」は日経POSセレクション2023で「しば漬 売上No.1」に選ばれるほどの人気商品なんですよ。
鮮やかな赤紫色が美しいしば漬けは、京都の伝統的な味を現代に伝える逸品。ご飯のお供にはもちろん、お茶漬けにしても絶品です♪
福神漬けも定番人気
カレーライスには欠かせない福神漬けも、やまうの得意分野。1950年から製造を開始し、長年愛され続けているロングセラー商品です。
1969年には「カレー専用福神漬」も開発するなど、時代のニーズに合わせた商品展開も魅力的ですよね!
革新的な商品開発
やまうのすごいところは、伝統を守りながらも新しいことにチャレンジし続けているところ。なんと「しば漬けアイスクリーム」なんて斬新な商品も開発しているんです!
SNS映えもバッチリで、若い世代にも漬物の魅力を伝える取り組みがステキですよね。こういう発想力があるからこそ、長年愛され続けているのかもしれません。
目黒区の漬物製造業の現在
目黒区内には、やまう以外にも漬物関連の事業所がいくつかあります。八雲にある「けやき弥」や韓国食品株式会社など、多様な漬物文化が根付いているんです。
特に韓国食品株式会社では、キムチなどの韓国系漬物も製造されていて、目黒区の国際色豊かな食文化を支えています。
やまうの工場と本社の変遷
創業の地は目黒区上目黒でしたが、事業拡大に伴って現在は大橋に本社を構えています。1979年に完成した4階建ての本社ビルは、目黒区の漬物産業のシンボル的存在です。
生産拠点は群馬県や岡山県にも展開し、全国11の営業拠点を持つまでに成長。目黒区から始まった小さな漬物店が、今や全国規模の企業になったなんて感慨深いですよね!
地域貢献活動も積極的
やまうは事業だけでなく、地域貢献にも力を入れています。フードバンク目黒への漬物寄贈など、地域の食を支える活動も行っているんです。
こうした取り組みを見ていると、単なる企業ではなく、目黒区の食文化を支える大切な存在だということがよく分かります。
銀座にも直営店をオープン
2017年には東銀座にコンセプトショップ「銀座やまう」もオープン。目黒区で培った漬物づくりの技術と伝統を、より多くの人に知ってもらうための取り組みです。
目黒区の企業が銀座に進出するなんて、地元民としてはちょっと誇らしい気持ちになりますよね♪
これからの目黒区漬物文化
目黒区の漬物産業は、伝統を大切にしながらも常に革新を続けています。やまうのような老舗企業が新しい商品開発に挑戦し続けることで、漬物の可能性がどんどん広がっているんです。
みなさんも普段何気なく食べている漬物が、実は目黒区で作られているかもしれません。今度スーパーで漬物を買うときは、ぜひ製造元をチェックしてみてくださいね!
目黒区の漬物文化、本当に奥が深くて面白いです。地元にこんなに素晴らしい企業があることを知って、なんだかぽかぽかした気持ちになりました。毎日の食卓に欠かせない漬物が、こんなに身近なところで作られているなんて、まさに「毎日が発見」ですよね!
「継続は力なり」- 住岡夜晃
今日も新しい発見に感謝して、明日もワクワクする一日にしていきましょう♪


















