みなさん、こんにちは!『ローカログ』奥州エリア担当ライターのけんぼです。海外旅行の計画を立てていて、現地でレンタカーを借りようと考えている方も多いのではないでしょうか?実はわたしも先月、兄家族がハワイ旅行を計画していて「国際免許ってどうやって取るの?」と相談されたばかり。今日は奥州市にお住まいの方が国際免許を取得する方法について、わかりやすくお伝えしていきます♪
奥州市では国際免許を取れない?本当のところは
まず最初にお伝えしたいのは、奥州市内では国際免許の申請ができないということ。「えっ、奥州警察署では?」と思われるかもしれませんが、残念ながら岩手県では警察署での国際免許申請は受け付けていないんです。
でも安心してください!奥州市から車で約30分の金ケ崎町に「県南運転免許センター」があり、ここで即日発行してもらえます。実はこの施設、奥州市民にとって最も便利な申請場所なんです。住所は胆沢郡金ケ崎町西根北荒巻100-2、電話番号は0197-44-3511です。
岩手県内で国際免許を申請できる場所一覧
岩手県内には5つの申請場所があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。
県南運転免許センター(金ケ崎町)
奥州市民にとって最もアクセスしやすいのがこちら。東北自動車道の水沢ICから車で約10分、北上金ケ崎ICからも同じくらいの距離です。JR東北本線の六原駅から徒歩約20分という立地で、電車でのアクセスも可能です。
岩手県交通のバスも運行していて「県南免許センター」停留所から徒歩約1分。奥州市役所前から金ケ崎経由で胆沢病院まで走るバスルートもあるので、車を持っていない方でも安心ですね。
盛岡運転免許センター(盛岡市)
県庁所在地にある施設で、盛岡駅西通1-7-1のアイーナ1階にあります。奥州市からは車で約1時間、新幹線を使えば水沢江刺駅から盛岡駅まで約20分です。買い物ついでに寄れる便利な立地が魅力。
その他の免許センター
- 沿岸運転免許センター(釜石市):沿岸部にお住まいの方向け
- 県北運転免許センター(久慈市):県北地域の方向け
- 自動車運転免許試験場(盛岡市下田):各種試験も実施
どの施設でも平日の9時から17時まで受付していて、即日発行してもらえます。土日祝日と年末年始(12月29日~1月3日)は休業なので注意しましょう。
国際免許申請に必要な書類と持ち物
申請に必要なものをリストアップしました。忘れ物があると二度手間になってしまうので、前日にチェックしておくことをおすすめします!
必須の持ち物
- 日本の運転免許証(有効期限内のもの)
- パスポート(渡航を証明するため)
- 写真1枚(縦5cm×横4cm)
- 手数料2,250円~2,350円(現金)
- 古い国際免許証(持っている場合は返納)
写真についての注意点
写真のサイズが普通の証明写真と違うので要注意!縦5cm×横4cmという特殊なサイズで、パスポート用(縦4.5cm×横3.5cm)とも違います。6か月以内に撮影した無帽・正面・上三分身・無背景の写真が必要です。
このサイズ、意外と街中の証明写真機では対応していないことが多いんです。わたしの経験では、免許センター内の写真撮影機を利用するのが確実。もし事前に準備する場合は、写真屋さんで「国際免許用」と伝えれば対応してもらえますよ。
申請から受け取りまでの流れ
実際の申請手続きはとてもシンプル。混雑していなければ30分程度で完了します。
ステップ1:申請書の記入
窓口で「国外運転免許証交付申請書」をもらい、必要事項を記入します。渡航先の国名や出発予定日を書く欄があるので、旅行の予定がある程度決まってから申請に行くのがベター。
ステップ2:書類提出と支払い
記入した申請書と必要書類を窓口に提出し、手数料を支払います。収入証紙での支払いになるので現金を準備しておきましょう。クレジットカードは使えません。
ステップ3:国際免許の受け取り
書類に不備がなければ、その場で国際免許証を発行してもらえます。グレーの冊子タイプで、なんだか海外旅行が現実味を帯びてワクワクしてきますよ♪
奥州市から県南免許センターへのアクセス方法
奥州市から県南運転免許センターまでのアクセス方法を詳しくご紹介します。
車でのアクセス
水沢区中心部から国道4号線を北上方面に向かい、金ケ崎町に入ったら案内標識に従って進めば到着します。所要時間は約30分。駐車場も広いので安心です。
東北自動車道を使う場合は、水沢ICまたは北上金ケ崎ICで降りて約10分。高速を使えば江刺区や前沢区からもアクセスしやすくなりますね。
公共交通機関を使う場合
JR東北本線で水沢駅から六原駅まで約10分、そこから徒歩約20分です。タクシーを使えば駅から5分程度で到着します。水沢駅からタクシーを利用すると約3,000円前後かかりますが、確実に行けるので時間がない方にはおすすめ。
バスを利用する場合は、奥州市役所前から金ケ崎経由のバスが運行しています。本数は限られているので、事前に時刻表をチェックしておきましょう。
国際免許に関する豆知識とよくある質問
国際免許について、意外と知られていない情報をまとめました。
有効期限と更新について
国際免許の有効期限は発行日から1年間です。更新制度はないので、期限が切れたら再度申請する必要があります。また、日本の運転免許証の有効期限が先に切れる場合は、国際免許も同時に失効してしまうので注意が必要です。
運転できる国について
国際免許で運転できるのは、ジュネーブ条約に加盟している国のみ。アメリカ、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパ各国、東南アジアの多くの国で使えます。ただし中国、ベトナム、ブラジルなどでは使えないので、渡航先の確認は必須です。
現地での注意点
海外で運転する際は、国際免許証だけでなく日本の運転免許証も必ず携帯してください。両方セットで有効となります。レンタカーを借りる際も両方の提示を求められることがほとんどです。
実際に取得した人の体験談
「初めての海外旅行でグアムに行くことになり、県南免許センターで取得しました。奥州市から車で30分かからず到着し、手続きも簡単でした。写真は現地で撮影したので準備の手間もなく、1時間もかからず終了。現地でのドライブは最高の思い出になりました!」(男性/40代前半/会社員)
「仕事でアメリカ出張が決まり、急いで取得することに。朝一番で行ったらほとんど待ち時間なく発行してもらえました。金ケ崎まで行くのは少し面倒でしたが、即日発行は本当に助かりました」(女性/30代後半/エンジニア)
「息子の卒業旅行でヨーロッパに行くことになり、一緒に国際免許を取りに行きました。親子で並んで申請するのも良い思い出です。センターの職員さんも親切で、渡航先の交通事情についてもアドバイスをくれました」(男性/50代前半/自営業)
申請のベストタイミングと混雑状況
国際免許の申請時期について、ベストなタイミングをお教えします。
おすすめの申請時期
出発の2週間~1か月前がベスト。あまり早く取得しても、有効期限は1年間なので無駄になってしまう可能性があります。かといって直前すぎると、万が一書類不備があった場合に間に合わなくなるリスクも。
混雑を避けるコツ
平日の午前中、特に火曜日から木曜日の9時~11時頃が比較的空いています。月曜日と金曜日は混雑しやすく、特に午後は更新手続きの方と重なることが多いです。3月と8月は繁忙期なので、可能なら避けた方が無難ですね。
最後に伝えたいこと
奥州市で国際免許を取得するには、少し足を伸ばして金ケ崎町の県南運転免許センターまで行く必要がありますが、即日発行してもらえるのは本当にありがたいですよね。海外でのドライブは、その国の文化や風景をより深く体験できる素晴らしい機会です。
右側通行の国が多いので最初は戸惑うかもしれませんが、じんわりと慣れていけば大丈夫。レンタカーを借りる際は保険の内容をしっかり確認し、現地の交通ルールも事前に調べておくことをおすすめします。みなさんの海外ドライブが素敵な冒険になることを心から願っています!
「人生は旅である。目的地に向かうことだけが旅ではない。その道中こそが旅なのだ」 – ラルフ・ワルド・エマーソン
国際免許を手にしたその瞬間から、みなさんの新しい冒険が始まります。奥州市から世界へ、ワクワクする旅の第一歩を踏み出してみませんか?わたしも来年は家族でハワイドライブを計画中です。みなさんも素敵な思い出を作ってくださいね😊


















