こんにちは!『ローカログ』奥州エリア担当のライター、けんぼです。夏が近づくとワクワクしてくるのが花火の季節ですよね♪ 中学生の息子も「今年も花火やりたい!」と今から楽しみにしています。わたしも盛岡から奥州市に引っ越してきて、地元の花火スポットを探し歩いた経験があります。
奥州市で手持ち花火を安全に楽しめる場所って意外と知られていないんですよね。今回は地元在住の目線から、実際に使える花火スポットや注意点をじんわりとお伝えしていきます。みなさんも家族や友人と素敵な夏の思い出を作ってみませんか?
都市公園での花火は要注意!申請が必要です
まず押さえておきたいのが、奥州市の都市公園では花火をする場合も申請が必要になり、許可できない場合もあるということです。わたしも最初これを知らなくて、公園で花火をしようとして注意された苦い経験があります。
都市公園で花火をしたい場合は、事前に都市計画課公園緑地係(電話:0197-34-1662)に問い合わせることが大切です。条例で定められているルールなので、しっかり守る必要があります。面倒に感じるかもしれませんが、みんなが気持ちよく公園を使えるための大切なルールなんです。
ふれあいの丘公園で夏を満喫
奥州市水沢区羽田町にあるふれあいの丘公園は、東北最大級の奥州市総合体育館を中心とした広大な公園です。芝生グラウンドがあり、バーベキューコーナーも設置されているので、家族でのレジャーには最適なスポットです。
ここでは年中そり滑りができる人工ゲレンデや遊具も揃っていて、子供たちも大喜び間違いなし。わたしも息子と一緒によく訪れますが、広々とした空間で開放感があります。ただし、花火をする際は必ず事前に管理事務所(0197-22-7000)に確認してくださいね。
前沢いきいきスポーツランドも人気
前沢区にある前沢いきいきスポーツランド(奥州市前沢字阿部舘27番地)は、前沢夏まつりの花火大会会場としても使われる広い施設です。駐車場も十分あり、国道4号からも近いのでアクセスも便利です。
8月16日には前沢夏まつりの納涼花火大会が開催され、約3000発の花火が打ち上げられます。普段の日も広い敷地を活かして、家族でゆったりと過ごせる場所です。こちらも利用の際は管理者への確認を忘れずに!
水沢公園での花火事情
水沢公園は奥州市の中心部にある憩いの場です。実は8月14日にはサプライズ花火が打ち上げられることもあり、地域の方々に親しまれています。19時30分頃から約20分間、美しい花火が夜空を彩ります。
わたしも家族でこのサプライズ花火を見たことがありますが、突然始まる花火に息子も大興奮でした。ただし、個人での手持ち花火については事前確認が必須です。公園管理者に連絡を取ってから利用しましょう。
河川敷での花火も選択肢の一つ
北上川の河川敷も花火スポットとして人気がありますが、場所によっては禁止されているエリアもあります。国土交通省岩手河川国道事務所水沢出張所によると、河川敷でのバーベキューや花火の際は、ゴミの持ち帰りなどマナーを守ることが求められています。
河川敷は風が強いことも多く、火の粉が飛ばないよう十分な注意が必要です。わたしも以前、強風で花火が横に倒れてヒヤッとしました。安全第一で楽しむことが何より大切ですね。
種山高原星座の森でキャンプと花火
江刺区にある種山高原星座の森(奥州市江刺米里字大畑66-21)は、自然豊かなキャンプ場として人気です。コテージやカーサイト、フリーサイトなど様々な宿泊施設があり、家族連れにも最適です。
共同炊飯棟も完備されているので、バーベキューと合わせて花火を楽しむこともできます。満天の星空の下で楽しむ花火は格別です! わたしも兄家族と一緒にキャンプをした際、線香花火をしながら星を眺めた思い出があります。
宿泊施設での花火体験
奥州市内の一部宿泊施設では、宿泊客限定で玄関前での手持ち花火を楽しめるサービスもあります。売店で花火セットも販売されていて、持ち込みも可能な場合があります。バケツなども用意されているので、手ぶらで楽しめるのが嬉しいですね。
奥州市の花火大会も要チェック
奥州市では毎年8月23日に「奥州の花火大会」が開催されます。2025年は胆沢ダム東側特設会場(奥州いさわカヌー競技場付近駐車場)で19時から20時30分まで、約9000発の花火が打ち上げられます。
この花火大会は市内の各地域を持ち回りで開催されており、地域の活性化にも貢献しています。有料席もありますが、一般観覧は無料なので、家族みんなで楽しめます。わたしも毎年楽しみにしている一大イベントです!
地域の花火イベントも盛りだくさん
実は奥州市では8月14日に、江刺藤里・江刺歌読・衣川北股・水沢の4か所で同時刻に花火が打ち上げられるんです。これは地域の有志による盛り上げ花火で、お盆で帰省した方々に本物の花火を見てもらいたいという思いから始まったそうです。
特に藤里地区では、棚田から花火が打ち上がる幻想的な光景が楽しめます。地域の方々が家の庭先から見られるように、3か所で持ち回り開催しているという工夫も素晴らしいですね。わたしも去年初めて見ましたが、地域の温かさを感じる素敵なイベントでした。
手持ち花火を安全に楽しむための必需品
奥州市で手持ち花火を楽しむときの必需品をまとめてみました。これらは必ず準備しておきましょう。
- バケツに入れた水(消火用)
- ゴミ袋(後片付け用)
- 懐中電灯やランタン
- 虫除けスプレー
- 簡易救急セット
- レジャーシート
特にバケツの水は絶対に忘れてはいけません。花火が終わったら必ず水に浸けて、完全に火が消えたことを確認してから捨てるのが基本中の基本です。
時間帯への配慮も大切
花火をする時間帯は夜9時までに終わらせるのがマナーです。近隣への迷惑を考えると、19時から20時30分くらいがベストタイムですね。わたしの経験では、この時間帯なら近所の方も理解してくださることが多いです。
住宅街で花火をする場合は、事前に近所の方に一声かけておくと安心です。「今日の夕方、子供と花火をさせてもらいます」と伝えておけば、みなさん快く了承してくださいますよ。
花火が買える場所
奥州市内では夏になると、各所で花火が購入できます。イオン前沢店やコメリなどのホームセンターやスーパーマーケットでは、夏になると花火コーナーが充実します。種類も豊富で、子供向けから本格的なものまで揃っています。
地元の小さな商店でも昔ながらの花火が売られていて、懐かしい気持ちになります。店主さんとの会話も楽しく、「これ、わたしも子供の頃によくやったなあ」なんて思い出話に花が咲くことも。地域のお店を応援する意味でも、ぜひ利用してみてください♪
イベントでの花火体験も
奥州市では夏祭りなどのイベントで、子供向けの手持ち花火が無料配布されることもあります。伊手夏祭りでは児童向けに手持ち花火が無料で提供され、わたあめや水ヨーヨーも楽しめるそうです。
こうした地域のイベントは、安全に花火を楽しめる絶好の機会です。大人の目も多く、みんなで一緒に楽しめるので、小さなお子さんがいる家庭には特におすすめです。
環境への配慮を忘れずに
奥州市の美しい自然を守るためにも、花火のゴミは必ず持ち帰りましょう。燃えカスも含めて、すべて回収するのがマナーです。最近では環境に優しい花火も増えてきているので、そういったものを選ぶのも良いですね。
次世代に美しい奥州市を残すため、みんなで協力していきましょう。わたしも息子に「ゴミは必ず持ち帰るんだよ」と教えながら、環境への意識を育てています。
思い出に残る花火の楽しみ方
手持ち花火の魅力は、なんといっても家族や友人との触れ合いです。スマホで写真を撮るのもいいですが、たまには画面から離れて、目の前の花火の美しさをじっくり味わってみてください。線香花火の儚い美しさは、じっと見つめているからこそ感動するものです。
「夏の夜、家族みんなで囲む花火の時間は、お金では買えない宝物です。子供たちの笑顔が何よりの幸せ」(女性/30代後半/主婦)
奥州市には手持ち花火を楽しめる場所がたくさんあります。ルールとマナーを守って、安全に楽しい夏の思い出を作りましょう!ほっとする家族の時間を、ぜひ大切にしてくださいね。
「夏の夜は短く、人生の楽しい時もまた短い。だからこそ、今を精一杯楽しもう」- ウィリアム・シェイクスピア
花火のように一瞬で消えてしまう夏の思い出だからこそ、家族や友人と過ごす時間を大切にしたいですね。奥州市で手持ち花火を楽しむ際は、今回ご紹介した場所やルールを参考に、素敵な夏の夜をお過ごしください。みなさんの笑顔あふれる花火タイムを心から応援しています!
















