こんにちは!『ローカログ』名古屋エリア担当ライターのみーちゃんです♪ 年末ムードが漂うこの時期、「来年の進路をそろそろ本格的に考えないと…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。今回は、名古屋市東区にある愛知県立旭陵高等学校について、じっくりお伝えしていきますね。
中学生のお子さんを持つ保護者の方や、進路変更を考えている高校生の方にとって、通信制高校って「どんな学校なんだろう?」とイメージしづらい部分もありますよね。わたしも息子が中学生なので、進路選びの情報収集には本当に気を使います。
愛知県立旭陵高等学校は、愛知県の公立通信制高校として長い歴史を持ち、「自ら学ぶ」を大切にした教育を実践しています。この記事では、学校の特徴から気になる費用面、さらには卒業後の進路まで、まるっとご紹介しますね😊
愛知県立旭陵高等学校ってどんな学校?
愛知県立旭陵高等学校は、名古屋市東区出来町にキャンパスを構える公立の通信制高校です。JR中央本線・名鉄の大曽根駅から徒歩約10分とアクセスも便利な立地にあります。
全国的にも珍しく、通信制課程のみを併設した学校なんです。生徒数は約764名と、通信制高校としては比較的規模の大きな学校といえるでしょう。
「自ら学ぶ」という校訓のもと、生徒一人ひとりの主体性を尊重した教育が行われているのが最大の特徴です。口コミでも「生徒を1人の大人として見てくれる学校」という声が多く、自由で落ち着いた雰囲気の中で学べる環境が整っています。
通学スタイルと学習の流れ
基本的なスクーリング(登校日)は週1日、日曜日または火曜日に設定されています。年間で約26日程度の登校なので、働きながら学びたい方やマイペースに学習を進めたい方にぴったり。
学習スタイルは、自宅でのレポート作成とNHK講座の視聴が中心。レポートは郵送で提出し、合格点に達していれば次のステップへ進めます。まさに大学のような単位制の感覚に近いかもしれませんね。
卒業までの期間は基本的に4年間ですが、受講する科目数を増やすことで3年での卒業も可能です。自分のライフスタイルに合わせて、卒業までのプランを柔軟に組み立てられるのはうれしいポイント!
気になる入試と偏差値について
「通信制高校って偏差値はあるの?」という質問をよくいただきます。結論からお伝えすると、愛知県立旭陵高等学校には偏差値というものが存在しません。
入学選考は書類審査と面接のみ。学力テストが実施されないため、いわゆる偏差値や倍率という数値は公表されていないんです。募集定員は普通科で320名となっています。
「勉強に自信がなくて…」と不安を感じている方も、これなら少し気持ちが楽になりませんか?面接では、学びたいという気持ちや将来の目標などを素直に伝えることが大切です。
入学できるのはどんな人?
新入学として入学できるのは、中学校を卒業した方または卒業予定の方です。また、他の高校に在籍中の方は転入学として、高校を中途退学した方は編入学として入学できます。
ただし、ひとつ注意していただきたいのが入学時期。愛知県立旭陵高等学校では年度途中からの入学は受け付けておらず、入学は4月のみとなっています。転入・編入をお考えの方は、タイミングをしっかり確認しておきましょうね。
学費がとってもリーズナブル!
公立通信制高校の最大の魅力といえば、やはり学費の安さではないでしょうか。愛知県立旭陵高等学校の年間にかかる費用をまとめてみました。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学金 | 500円 |
| 授業料 | 約8,400~9,000円 |
| 教科書・学習書など | 約15,000円 |
| 諸会費・その他 | 約8,000~12,000円 |
| 年間合計 | 約3~4.5万円程度 |
私立の通信制高校だと年間数十万円かかることも珍しくない中、この学費はかなりお財布にやさしいですよね!レポート提出の郵便代や通学の交通費を含めても、経済的な負担は非常に少なく済みます。
さらにうれしいのが、就学支援金制度が利用できること。また、職業に就いている方は教科書・学習書が無償で給付される制度もあるんです。学びたい気持ちを経済面でしっかりサポートしてくれる体制が整っていますね✨
進学実績が意外とすごい!
「通信制高校から大学進学は難しいのでは?」と思われがちですが、愛知県立旭陵高等学校からは毎年、多くの卒業生が大学へ進学しています。
主な進学先を見てみると、北海道大学や愛知教育大学といった国公立大学、さらに慶應義塾大学、同志社大学、立命館大学、南山大学などの難関私立大学への合格実績もあるんですよ!
愛知県内の大学では、中京大学、中部大学、名古屋外国語大学、愛知学院大学、名古屋経済大学、愛知淑徳大学など、幅広い大学への進学者を輩出しています。看護専門学校などへの進学を目指す方も増えているそうです。
指定校推薦枠も充実
愛知県立旭陵高等学校には、指定校推薦枠も比較的豊富に用意されています。
- 愛知文教大学
- 愛知みずほ大学
- 岐阜協立大学
- 岐阜聖徳学園大学
- 岐阜女子大学
通信制高校は単位制のため、しっかり出席してレポートを提出し、テスト勉強をしていれば良い成績を取りやすいという声もあります。指定校推薦を狙うなら、コツコツ真面目に取り組むことが成功への近道かもしれませんね。
実際に通った人の声をご紹介
学校選びで気になるのは、やっぱり実際に通った人のリアルな声ですよね。卒業生や在校生の口コミを見てみると、全体的に高評価が多い印象です。
総合的に評価をしますと、大変満足ですね。まず経済的に優しいです。しっかりと卒業に向けて頑張れば、先生方も教えてくれますので、充実した学校生活は送れると思います。(卒業生)
主体性のある自由な学校だと思います。本当に自由です。なんらかの事情で全日制高校に通えないが勉強はしたい方にもオススメです。(在校生)
「生徒同士の付き合いは気が合った者同士だけ」「無理にコミュニケーションを取らなくても良い」という雰囲気があるようで、人間関係に疲れてしまった方にとっては心地よい環境といえそうです。
一方で、レポートの提出期限には厳しいという声も。期日までに合格できないと試験を受ける権利がなくなり、単位が取れなくなってしまいます。自己管理能力が求められる分、大学進学後や社会に出てからも役立つスキルが身につきますね。
部活動やイベントも楽しめる!
「通信制って友達できるのかな?」という心配は無用です!愛知県立旭陵高等学校には、文化系・運動系合わせて10種類以上の部活動があり、希望者は自由に参加できます。
また、毎年夏休み期間中には自由参加の林間学校や文化祭などのイベントも開催されています。こうした行事に積極的に参加することで、クラスや学年を超えた友人づくりができるチャンスがたくさんありますよ♪
生徒会活動もあり、学校行事の企画・運営に携わることも可能です。「自分のペースで学びながら、イベントには参加したい」という方にはぴったりの環境ですね。
入学前に相談できる場所がある!
「いきなり入学を決めるのはちょっと不安…」という方に朗報です。愛知県立旭陵高等学校では、入学を検討している方向けのサポート体制が充実しています。
ちょいさぽ(校外サテライト)
栄のTSUNAGARU SPACEで開催されている「ちょいさぽ」では、学習に関する質問や相談、自習ができます。保護者の方と一緒に、または保護者の方のみでも参加可能なので、気軽に足を運んでみてくださいね。
ふらっとなごみ
学校に行くことに迷いや不安がある方、今は学校に行かない選択をしている中学生とその保護者の方向けに「ふらっとなごみ」という取り組みも始まっています。入学相談やスクーリングの見学も可能です。
さらに、学校公式LINEでも気軽に質問ができます。入学を検討している段階から利用できるので、ちょっとした疑問もすぐに解決できて便利ですよね😊
こんな人に向いています
これまでの情報をふまえて、愛知県立旭陵高等学校に向いているのはこんな方です。
- 自分のペースでじっくり学びたい方
- 働きながら高校卒業資格を取得したい方
- 学費を抑えて高校に通いたい方
- 全日制の環境が合わなかった方
- 落ち着いた雰囲気で勉強に集中したい方
- 名古屋市周辺にお住まいの方
進路は人それぞれ。全日制だけが正解ではありません。大切なのは、自分に合った環境で学び、将来につなげていくこと。愛知県立旭陵高等学校は、そんな一歩を踏み出したい方をしっかりサポートしてくれる学校です。
入学説明会に行ってみよう
百聞は一見に如かず!気になる方は、ぜひ入学説明会に参加してみることをおすすめします。学校の雰囲気を肌で感じることで、自分に合っているかどうかがわかりやすくなりますよ。
説明会の日程は学校公式サイトやLINEでお知らせされています。予約が必要な場合もあるので、事前にチェックしてから足を運んでくださいね。個別相談も随時受け付けているそうなので、気になることは遠慮なく聞いてみましょう!
愛知県立旭陵高等学校での学びが、みなさんの未来への大きな一歩となりますように。進路に悩んでいる方は、まず情報収集から始めてみてくださいね◎
「小さな一歩が大きな未来につながる」── みーちゃん座右の銘
今日の一言名言、わたしの座右の銘をお届けしました。どんなに小さな決断でも、それが未来を切り開くきっかけになることがあります。みなさんの進路選びが、素敵な未来への第一歩となりますように!最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

















