みなさん、こんにちは!『ローカログ』新居浜エリア担当ライターのりょうへーです。愛媛県新居浜市のお祭りって、実は太鼓祭りだけじゃないんですよ。今日は地元民だからこそ知っている、年間を通じた新居浜市のお祭り一覧をたっぷりとご紹介します♪
わたしも高松から新居浜に移り住んで、この街の祭り文化の豊かさに本当に驚きました。息子も祭り好きになって、家族みんなで楽しめる行事がこんなにたくさんあるなんて、本当に素晴らしいですよね。
新居浜太鼓祭り(10月15日~18日)
四国三大祭りのひとつ、新居浜太鼓祭りは徳島の阿波踊り、高知のよさこい祭りと並ぶ愛媛の誇りです。毎年10月16日から18日の3日間(大生院地区は15日から17日)、市内54台の豪華絢爛な太鼓台が練り歩きます。
高さ約5.5メートル、重さ約2.5トンもある太鼓台を、約150人のかき夫たちが担ぎ上げる「かきくらべ」は圧巻!特に山根グラウンドで行われる統一かきくらべでは、約20台もの太鼓台が集結し、その迫力に鳥肌が立ちますよ。
主な見どころスポット(2025年)
- 山根グラウンド:10月17日13:00~17:00(20台でのかきくらべ)
- 一宮神社:10月18日15:00~18:00(12台の宮入り)
- 内宮神社:10月16日4:00~(石段かきあげ神事)
- イオンモール新居浜:10月16日18:00~20:00(夜太鼓10台)
- 多喜浜駅前:10月17日17:20~20:00(15台の夜太鼓)
金糸銀糸の刺繍で彩られた太鼓台は、まさに動く芸術品。夜のライトアップされた太鼓台も幻想的で、昼とは違った美しさがあります。わたしのおすすめは、早朝4時から行われる内宮神社の石段かきあげ神事。薄暗い中で始まる神聖な雰囲気は、本当に感動的ですよ。
にいはま納涼花火大会(7月最終金曜日)
夏の風物詩といえば、毎年7月最終金曜日に開催される「にいはま納涼花火大会」です。2025年は7月25日に第68回大会が開催されました。国領川河川敷から約8,000発の花火が打ち上げられ、約8万人もの観客で賑わいます。
最大の見どころは、幅400メートル、高さ40メートルにも及ぶナイアガラの滝!川面に映る光のカーテンは、息をのむほどの美しさです。わたしは毎年、家族で早めに場所取りをして、屋台で買った焼きそばを食べながら花火を楽しんでいます♪
花火大会の基本情報
- 開催時間:20:00~21:00
- 打ち上げ場所:国領川河川敷(平形橋北側)
- アクセス:JR新居浜駅から徒歩約20分
- 臨時駐車場:市内各所に設置(要確認)
新居大島の「とうどおくり」(成人の日)
毎年成人の日の早朝6時から新居大島で行われる「とうどおくり」は、300年以上続く伝統の火祭りです。高さ約10メートルもの巨大な「とうどう」を竹で組み、正月飾りや古いお札で飾り立てて燃やします。
焼け残った竹に灰を乗せて持ち帰り、その灰を乗せた鏡餅でぜんざいを作って食べると無病息災で過ごせるという言い伝えがあるんです。わたしも息子と一緒に参加したことがありますが、厳かな雰囲気の中で燃え上がる炎は神秘的でした。
「寒い朝でしたが、地元の子どもたちが振る舞ってくれた甘酒で体が温まりました。島の人々の温かさを感じられる素敵な行事です」(女性/30代後半/会社員)
季節ごとの祭りと行事
春の祭り(3月~5月)
春は各地区で獅子舞や神楽が奉納される春祭りが行われます。特に別子山地区の春祭りは4月中旬に開催され、山間部ならではの素朴な雰囲気が魅力です。地元の方々が振る舞う山菜料理も絶品ですよ!
4月8日前後には市内の寺院で花まつりが行われ、お釈迦様の誕生日を祝います。甘茶の接待があり、子どもたちも楽しめるイベントが盛りだくさん。春の訪れを感じながら、ほっこりとした時間を過ごせます。
夏の祭り(6月~8月)
7月から8月にかけては、市内各地の自治会で夏祭りが開催されます。金子地区、泉川地区、船木地区、角野地区など、それぞれの地域で盆踊りや夜市が行われ、アットホームな雰囲気が魅力的です。
8月14日には大島で盆踊りと念仏踊りが行われ、先祖への感謝の気持ちを表します。わたしも家族で参加しましたが、地域の絆を感じられる温かい行事でした。
秋の祭り(9月~11月)
10月第2土日には大島八幡神社秋季大祭が開催されます。太鼓祭りとは違った趣があり、獅子舞や神輿が練り歩く伝統的な秋祭りです。地域の人々の結束力を感じられる素晴らしいお祭りですね。
11月には各地区で収穫祭が行われ、五穀豊穣に感謝します。紅葉も見頃を迎える時期なので、秋の風景と一緒に楽しめるのも魅力のひとつです。
冬の行事(12月~2月)
12月31日の除夜の鐘は、市内の各寺院で行われます。真光寺では23時30分から鐘つきが始まり、限定100食のそばの振る舞いもあります。一年の締めくくりに、108つの鐘の音を聞きながら心を清めるのは格別ですよ。
1月第2月曜日(成人の日)には、市内各地でどんど焼きが行われます。船木地区や中萩地区でも行われ、正月飾りを燃やして無病息災を祈願します。焼いた餅を食べると一年健康でいられるという言い伝えもあるんです。
新居浜市のお祭り一覧を楽しむコツ
地元民として、新居浜市のお祭り一覧を120%楽しむためのコツをお教えしますね!まず大切なのは事前準備。特に太鼓祭りや花火大会のような大規模イベントは、交通規制や混雑が予想されるので、早めの行動が肝心です。
服装は動きやすいものがベスト。わたしはいつも、歩きやすい靴と帽子を準備しています。夏祭りには虫除けスプレーも忘れずに!カメラやスマホの充電も十分にしておきましょう。
地元の人と交流しよう
お祭りの醍醐味は、なんといっても地元の人たちとの交流です。恥ずかしがらずに声をかけてみると、意外な裏話や穴場スポットを教えてもらえることも。新居浜の人は本当に温かいので、きっと親切に対応してくれますよ♪
SNSで最新情報をチェック
最近は各お祭りの実行委員会がSNSで情報発信しています。リアルタイムの混雑状況や、プログラムの変更なども確認できるので、フォローしておくと便利です。ハッシュタグで検索すると、他の参加者の投稿も見られて楽しいですよ。
まとめ
新居浜市のお祭り一覧、いかがでしたか?四国三大祭りの新居浜太鼓祭りをはじめ、夏の花火大会、伝統的な火祭り「とうどおくり」など、一年を通じて様々なお祭りが開催されています。
わたしも新居浜に移住してから、この街の祭り文化の豊かさに魅了されました。お祭りを通じて地域の人々とつながり、子どもたちに伝統を伝えていく。そんな営みが、この街を支え、活気づけているんだなと実感しています。
みなさんも、ぜひ新居浜市のお祭りに足を運んでみてください。きっと新しい発見と、素敵な出会いが待っているはずです。お祭りで一緒に盛り上がりましょう!
「祭りとは、人と人との絆を深め、地域を一つにする最高の舞台である」 – 地元祭り保存会会長の言葉
この言葉の通り、新居浜市のお祭り一覧に載っているすべてのお祭りが、地域の宝物です。さあ、次はどのお祭りに参加しますか?わたしは今から来年の太鼓祭りが楽しみでワクワクしています!みなさんも一緒に、新居浜の祭りを満喫しましょうね♪


















