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世田谷区でボーイスカウトを始めるなら?地域の団体と活動内容を詳しく紹介

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。最近、お子さんの習い事について悩んでいる親御さんから「ボーイスカウトってどうなの?」という質問をよく受けるんです。

世田谷区でボーイスカウト活動を検討している皆さんに朗報です!実は世田谷区には21もの団体があって、それぞれ特色ある活動を展開しているんですよ。ボクも3人の子どもを持つ親として、この地域の豊富な選択肢には本当に驚かされました。

今回は世田谷区のボーイスカウト事情について、地元在住のボクが詳しくお伝えしていきますね。きっと皆さんのお子さんにピッタリの団体が見つかるはずです♪

目次

世田谷区のボーイスカウトってどんな活動?

ボーイスカウトは1907年にイギリスのロバート・ベーデン-パウエル卿によって始められた青少年育成活動です。現在では世界169の国と地域で約4000万人が参加する、まさにグローバルな教育プログラムなんです。

世田谷区には21個の団体があり、それぞれの地域で特色ある活動を展開しています。野外活動を中心として、子どもたちの自発性を大切にしながら、グループでの活動を通じて自主性や協調性、社会性を育んでいくのが特徴です。

活動内容は年齢に応じて段階的に設計されていて、小学1年生から大学生年代まで一貫したプログラムが用意されているんですよ。自然の中で遊びながら学ぶスタイルは、現代の子どもたちにとって貴重な体験になること間違いなしです!

年齢別の活動内容を詳しく解説

ビーバースカウト(小学1〜2年生)

一番小さな年齢層のビーバースカウトは、まさに冒険の入り口です。「ぼくはみんなとなかよくします」「ビーバー隊のきまりをまもります」という約束のもと、基本的な集団生活のルールを学んでいきます。

活動内容は工作やロープワーク、ゲームや野外での自然体験が中心。駒沢公園や羽根木公園などの身近な場所で、楽しみながらコミュニケーション能力や規範意識を身につけていくんです。雨の日には室内で工作を楽しむなど、天候に左右されずに活動できるのも魅力的ですね。

カブスカウト(小学3〜5年生)

カブスカウトになると活動範囲がグッと広がります。「いつも元気」をモットーに、より本格的な野外活動にチャレンジしていきます。この年代では縦割りの班制度が導入され、年上の子が年下の子を指導する関係性も生まれてくるんです。

ハイキングや料理コンテスト、ロープワークなど実践的なスキルを身につけながら、チームワークの大切さを学んでいきます。また、進歩制度として木の葉章というシールを集めることで、達成感と次への意欲を育んでいく仕組みも素晴らしいですよね。

ボーイスカウト(小学6年生〜中学3年生)

ボーイスカウトはまさに活動の中核となる年代で、「そなえよつねに」をモットーに本格的な野外活動に取り組みます。縦割りの班制度がより重要な役割を果たし、班長の指導のもとで様々な課題に協力して取り組んでいくんです。

この年代の醍醐味は何といってもキャンプ活動!テント泊で4〜5泊程度の本格的なキャンプを体験し、自立心とサバイバルスキルを身につけていきます。また、30㎞ハイキングに挑戦する団体もあり、体力と精神力の両方を鍛えることができるんですよ。

ベンチャースカウト(高校1〜3年生)

高校生になると、より自主的な活動が中心となります。自分で目標を設定し、個人やグループワークとして自ら考えたプログラムを実施していくんです。技能を身につけた彼らは、自分で計画を立てて移動キャンプを行うなど、かなり高度な活動にチャレンジします。

世田谷地区では伝統的に50㎞ハイキングが行われており、これまでに50回以上の歴史を重ねているそうです。高校生にとってはかなりハードな挑戦ですが、達成した時の充実感は格別でしょうね!

ローバースカウト(18歳〜25歳)

最高年代のローバースカウトは、指導者としての役割も担うようになります。東京のローバースカウトが集まって行う100㎞ハイキングは、まさに究極の挑戦といえるでしょう。また、地域社会への貢献活動や国際交流にも積極的に参加していきます。

世田谷区の主要なボーイスカウト団体

世田谷第4団(弦巻・駒沢・深沢地区)

1951年に設立された歴史ある団体で、東京で98番目の団として70年の伝統を誇ります。駒沢公園を主な活動場所とし、弦巻神社を拠点として利用させてもらっているそうです。5つの隊すべてが揃っている充実した組織で、世田谷でも有数の規模を誇る団体なんですよ。

特に30㎞ハイキングへの挑戦を伝統としており、スカウトたちの自信向上に大きく貢献しています。夏のテント泊キャンプも4〜5泊と本格的で、しっかりとした野外技能を身につけることができるでしょう。

世田谷第7団(三軒茶屋地区)

カトリック三軒茶屋教会をベースに活動する団体です。宗教的な背景を持ちながらも、幅広い地域の子どもたちを受け入れています。年間を通じて多彩なイベントを開催しており、特にクリスマス会やスキーキャンプなど季節感のある活動が魅力的です。

12月のスキーキャンプでは2泊3日でスキースクールに入校し、本格的なスキー技術を学ぶことができます。また、ガールスカウト16団との合同クリスマス会など、他団体との交流も積極的に行っているんです。

世田谷第9団(赤堤・松原地区)

1954年にボーイ隊として活動を開始した団体で、カトリック赤堤教会内に本部を置いています。赤堤、松原、宮坂、経堂、八幡山、上北沢、桜上水の広い地域から参加者が集まっており、地域密着型の活動を展開しています。

若手リーダーが社会人になっても指導者として活動を続けているのが特徴で、継続的な指導体制が整っているのが安心ですね。マリア幼稚園園庭を中心に、羽根木公園や赤松公園での活動も行っています。

世田谷第15団(上町地区)

ボロ市通りにある上町天祖神社を中心に活動している団体です。地元の皆さんとの結びつきが強く、地域に根ざした活動を実践しています。5つの隊すべてが揃っており、幼稚園・保育園児の見学や参加も可能な見習いスカウト制度があるのが特徴的です。

世田谷第23団(松陰神社地区)

1970年に発団した団体で、松陰神社を中心拠点として活動しています。吉田松陰先生の「至誠」を団の目標として掲げており、真心を大切にした指導を行っているんです。

松陰神社の境内でキャンプを行うことができる珍しい団体で、世田谷の真ん中でキャンプ体験ができるのは貴重ですよね。地域社会への奉仕活動にも積極的に参加しており、社会貢献の精神も育んでいます。

世田谷地区の特別イベント

世田谷地区では各団体が合同で参加する大規模なイベントも定期的に開催されています。6月のカブラリーでは全ビーバースカウトが集い、11月のBSラリーではボーイ隊スカウトが一堂に会します。

また、ベンチャースカウトの50㎞ハイキングやローバースカウトの100㎞ハイキングなど、年代に応じた挑戦的なイベントも用意されているんです。これらのイベントを通じて、他の団体のスカウトとの交流も深めることができるのが素晴らしいですね。

体験イベントで気軽に参加してみよう

「いきなり入団するのはちょっと…」という皆さんには、体験イベントがおすすめです!世田谷地区では「ボーイスカウトと一緒に遊ぼう」という小学校2年生までを対象とした体験イベントを開催しています。

駒沢オリンピック公園、羽根木公園、砧公園の3ヶ所で同時開催されるこのイベントでは、ビーバースカウトと一緒に野外ゲームを楽しむことができるんです。参加費は無料で、保護者の方と一緒に参加できるので安心ですよ♪

冒険島をテーマにした楽しいプログラムが用意されており、子どもたちがワクワクするような仕掛けがいっぱい!外で思いきり走ったり、大きな声で笑ったりする体験は、きっとお子さんの心の成長にも良い影響を与えるでしょう。

ボーイスカウト活動の魅力とメリット

ボーイスカウト活動の最大の魅力は、自然の中での体験学習を通じて「生きる力」を養えることです。現代の子どもたちは室内で過ごす時間が多くなりがちですが、ボーイスカウトでは積極的に野外に出て、五感をフルに使った学習を行います。

また、異年齢の子どもたちとの交流を通じて、リーダーシップや思いやりの心を育むことができるのも大きなメリットです。年上の子は年下の子の面倒を見ることで責任感を学び、年下の子は憧れの存在を目標に成長していくんです。

さらに、世界的な組織であるため、将来的には国際交流の機会も豊富に用意されています。4年に一度開催される世界大会(ジャンボリー)への参加など、グローバルな視野を育む機会もあるんですよ。

入団を検討する際のポイント

世田谷区でボーイスカウトへの入団を検討する際は、まずお住まいの地域に近い団体を調べてみることをおすすめします。通いやすさは継続的な参加にとって重要な要素ですからね。

また、各団体によって活動内容や雰囲気が異なるので、可能であれば複数の団体の活動を見学してみるのも良いでしょう。お子さんの性格や興味に合った団体を選ぶことが、充実した活動につながります。

費用面についても事前に確認しておきましょう。制服代や活動費、キャンプ費用など、継続的にかかる費用を把握しておくことが大切です。多くの団体では体験参加も可能なので、まずは気軽に参加してみることから始めてみてくださいね。

まとめ

世田谷区のボーイスカウト活動について詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたか?21もの団体があることで、皆さんのお住まいの地域にも必ずアクセスしやすい団体があるはずです。

子どもたちの健全な成長を支援する素晴らしい活動であるボーイスカウト。自然の中での体験学習を通じて、お子さんの新たな可能性を発見できるかもしれませんよ!思い立ったが吉日、まずは体験イベントから参加してみてはいかがでしょうか。

ボクも地域の子どもたちがイキイキと活動している姿を見ると、本当に嬉しくなります。皆さんのお子さんも、きっと素晴らしい仲間たちと出会えることでしょう♪

「子どもたちに最も大切なのは、自分で考え、自分で決断し、自分で行動する力を身につけることである」
– ロバート・ベーデン-パウエル(ボーイスカウト創始者)

今日も皆さんにとって素敵な一日になりますように!新しい挑戦への一歩を踏み出す勇気を持って、前向きに進んでいきましょうね。

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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