みなさん、こんにちは〜! 『ローカログ』刈谷エリア担当ライターのなおです。もうすぐ夏本番! 刈谷市の夏といえば、やっぱり熱〜い夏祭りの季節ですよね♪ わたしも息子と一緒に、今年はどの祭りに行こうかワクワクしながら計画を立てているところです。
刈谷市の夏祭りって、実はたくさんあるのをご存知ですか? 江戸時代から続く伝統的な万燈祭から、10万人以上が訪れる刈谷わんさか祭りまで、それぞれに違った魅力があって、どれも見逃せないんです。今回は地元に住んでいるわたしだからこそ知っている、刈谷市夏祭りの楽しみ方を余すところなくお伝えしちゃいますね〜!
天下の奇祭!刈谷万燈祭の圧倒的な迫力
刈谷市夏祭りの代表格といえば、なんといっても万燈祭(まんどまつり)! 毎年7月の最終土日に開催される、愛知県無形民俗文化財に指定されている伝統のお祭りなんです。高さ約5メートル、重さ約60キロもある巨大な万燈を若者が一人で担いで舞う姿は、まさに圧巻の一言!
万燈祭の歴史は古く、安永7年(1778年)に秋葉社の祭礼で初めて万燈が登場したのが始まりとされています。もともとは江戸時代の大干ばつの際に雨乞いのために奉納したのがきっかけだったそうで、その願いが叶って雨が降ったことから続いているんですって。歴史を知ると、より一層感慨深いものがありますよね。
初日の「新楽(しんがく)」では、氏子7町(銀座、広小路、新栄町、寺横町、東陽町、広小路五組、司町)に加えて市内の企業も参加して、街中を練り歩きます。二日目の「本楽(ほんがく)」では、秋葉社の境内で神前舞が奉納されて、それはもう神聖な雰囲気に包まれるんです♪
万燈の見どころと楽しみ方のコツ
万燈は竹と和紙で作られた張子人形で、武者絵や風景画など、各町内会が工夫を凝らしたデザインになっています。昼間は色鮮やかな装飾が楽しめて、夜になると内側から灯りがともされて幻想的な雰囲気に。写真映えするのは断然夜の万燈ですよ〜!
見学のベストスポットは、刈谷市駅から徒歩5分の秋葉社周辺。でも混雑を避けたいなら、亀城公園の展望台から全体を見渡すのもおすすめです。前日の準備風景を見学できることもあるので、職人さんたちの技を間近で見られるチャンスかも!
刈谷わんさか祭り2025で夏を満喫!
8月15日(金)と16日(土)に開催される刈谷わんさか祭りは、刈谷市最大級のイベント! なんと例年10万人以上が訪れる大規模なお祭りなんです。会場は刈谷市総合運動公園で、ステージショーや体験型アトラクション、そして花火大会まで、まさに「わんさか」楽しめちゃいます♪
15日の前夜祭では「かりや盆フェス」という自由参加型の盆踊り大会が開催されます。刈谷小唄の「ほほほいのほい」という特徴的なフレーズに合わせて踊るのが楽しくて、息子も毎年張り切って参加しているんです。作詞がサトウハチロー、作曲が古関裕而という豪華メンバーが手がけた曲なんですよ〜。
16日の昼間は子ども向けのイベントが盛りだくさん! そして夜7時30分からは待ちに待った花火大会。今年は市制施行75周年記念のドローンショーも同時開催されるので、いつもより特別な夏の夜になりそうです。
わんさか祭りの屋台グルメと穴場スポット
屋台は午後3時頃から営業開始。定番のたこ焼きや焼きそばはもちろん、最近はチーズボールやタピオカドリンクなど若い世代向けのメニューも充実しています。地元のお店も出店していて、とり天やステーキ丼など、ここでしか食べられないグルメも楽しめます!
- 富士松南小学校:高台にあるので花火がゆったり見られる穴場
- 刈谷ハイウェイオアシス:観覧車から花火鑑賞できてロマンティック
- アピタ刈谷店:屋上を無料開放していて花火が見られます
会場へのアクセスは、名鉄「富士松駅」か「一ツ木駅」から徒歩20分。でも16日は市内各所から無料シャトルバスが運行されるので、それを利用するのが便利ですよ〜。駐車場はすぐ満車になっちゃうので、公共交通機関がおすすめです。
素朴で趣のある野田雨乞笠おどり
8月24日(日)に野田八幡宮で開催される野田雨乞笠おどりは、正徳2年(1712年)から続く歴史ある踊りです。刈谷市無形民俗文化財にも指定されていて、じんわりと心に響く素朴な魅力があるんです。
2人1組の踊り手が太鼓を中心に向かい合い、「つつろ」という短いバチを持って踊る姿は、まるで時代をタイムスリップしたような感覚に。雨乞いの切実な願いが込められた踊りを見ていると、昔の人々の暮らしに思いを馳せちゃいます。
当日はスーパーボールすくいやかき氷の振る舞いもあって、子どもたちも楽しめる工夫がされているのが嬉しいポイント。午後4時から始まるので、暑さも和らいだ頃にゆっくり楽しめますよ♪
地域の盆踊りで夏の思い出作り
刈谷市夏祭りは大きなイベントだけじゃありません。7月から8月にかけて、各町内会で盆踊り大会が開催されています。地域の公園や広場で開かれる盆踊りは、ご近所さんとの交流も楽しめてホッとする雰囲気なんです。
焼きそばやかき氷の屋台も出て、子どもたちはくじ引きや射的で大はしゃぎ。光るおもちゃやバルーンを買ってもらって、嬉しそうな顔を見ていると、こっちまで幸せな気持ちになっちゃいます。わたしも町内会のお手伝いで参加することがありますが、みなさんの温かさにいつも感動しています。
夏祭りを120%楽しむための準備
刈谷市の夏祭りを思いっきり楽しむためには、事前準備が大切! まず暑さ対策は必須です。日傘や帽子、そしてこまめな水分補給を忘れずに。浴衣で参加すると気分も上がりますが、長時間歩くことを考えると履き慣れたサンダルがおすすめです。
小さなお子さん連れの場合は、混雑のピークを避けて早めの時間帯がいいですね。ベビーカーは混雑時には動きづらいので、抱っこ紐の方が便利かも。休憩場所も事前にチェックしておくと、いざという時に安心ですよ〜。
刈谷市夏祭りがつなぐ地域の絆
刈谷市の夏祭りって、ただのイベントじゃなくて地域の絆を深める大切な場所なんです。準備から片付けまで、多くのボランティアの方々が支えていて、その姿を見ていると本当に頭が下がります。
伝統を守りながらも新しい試みも取り入れていて、例えば万燈祭では外国人観光客向けの英語ガイドツアーも実施されるようになりました。インスタ映えを意識したフォトスポットも設置されて、若い世代にも人気が広がっているんです。
初めて万燈祭を見ましたが、想像以上の迫力でした! 特に夜の万燈は幻想的で、まるで別世界にいるような気分になりました。来年も絶対に来たいです。(女性/30代前半/会社員)
子どもと一緒に参加しました。屋台もたくさんあって、子どもも大喜び。地元の方々の温かさを感じられる素敵なお祭りでした。(男性/40代前半/自営業)
息子も「大きくなったら万燈を担ぎたい!」と目を輝かせていて、こうやって伝統が受け継がれていくんだなぁと実感。刈谷市夏祭りは、地域の宝物だと思います。
「祭りとは、人々の心を一つにし、笑顔と感動を生み出す魔法のような時間である」- 民俗学研究家
今年の夏は、ぜひ刈谷市の夏祭りで素敵な思い出を作ってくださいね。万燈祭の勇壮な舞、わんさか祭りの華やかな花火、野田雨乞笠おどりの素朴な魅力、そして地域の温かい盆踊り。どれも心に残る体験になるはずです。わたしも息子と一緒に、今年も刈谷の夏を満喫する予定です! 会場でお会いできたら嬉しいな〜♪


















