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福津市のお祭り一覧!津屋崎祇園山笠から宮地嶽神社大祭まで

『ローカログ』福岡県担当ライターのゆうとみです。みなさん、福津市のお祭りって実はものすごく充実しているのをご存知でしょうか?

最近、地元の方とお話ししていたら「福津市にはこんなにたくさんのお祭りがあるんだ」と驚かれていたんです。わたしも改めて調べてみたら、その豊富さと歴史の深さにじんわりと感動してしまいました。今日は福津市の魅力あふれるお祭りを一挙にご紹介していきますね♪

目次

福津市を代表する三大祭りの魅力

福津市のお祭りといえば、まず外せないのが「津屋崎祇園山笠」です。約300年前の江戸時代、正徳四年(1714年)に博多の櫛田神社から波折神社に神様をお迎えして、疫病や災害の退散を祈願したのが始まりなんです。

毎年7月19日に近い日曜日に行われるこのお祭り、博多祇園山笠とは一味違った魅力があるんですよ。北流(ウラ)、新町流(マチ)、岡流(ムラ)の3つの流れが競い合う様子は迫力満点!前夜の裸参りでは、締め込み姿の男たちが提灯を掲げて市内を駆け抜け、三社参りを行います。

続いて紹介したいのが「宮地嶽神社秋季大祭」。これが福津市最大級のお祭りなんです!毎年9月21日から23日の3日間、約700年前から続く歴史ある祭事として、五穀豊穣に感謝する気持ちを込めて開催されています。

なんといっても見どころは平安絵巻のような御神幸行列。祭王が十二単をまとい、宮地浜から神社までの約2キロメートルの参道を練り歩く光景は、まるでタイムスリップしたかのような雅やかさです。22日の夜には「願いかなえ!開運花火大会」も開催され、澄み渡った秋の夜空に大輪の花が咲きます。

地域ごとに受け継がれる伝統行事

勝浦地区で270年以上も続いている「豊山神社御神幸祭」も見逃せません。毎年9月14日以降の直近の日曜日に行われるこのお祭りは、五穀豊穣を祈願する伝統行事。御神輿や獅子楽、大名行列など約60人の行列が練り歩く様子は圧巻です。

地元の方々が大切に守り続けている姿を見ていると、福津市の人々の地域愛の深さを感じずにはいられません。わたしも昨年初めて見学させていただいたのですが、その格式高い雰囲気にワクワクしっぱなしでした。

季節を彩る年間行事カレンダー

福津市のお祭りは一年を通して楽しめるのが魅力です。1月には宮地嶽神社で「玉換祭」が行われ、新年の幸運を祈願する人々で賑わいます。

  • 3月:ふくつの古墳まつり(新原・奴山古墳群)世界文化遺産での春の花巡り
  • 5月:ふくつ鯛まつり(お魚センターうみがめ)玄界灘の天然真鯛を堪能
  • 6月~8月:宮地嶽神社風凛まつり、境内のライトアップが幻想的
  • 8月1日:大夏越祭(茅の輪くぐり神事)深夜1時から始まる神秘的な神事
  • 8月:福津市納涼花火大会(宮地浜・福間海岸)夏の夜を彩る花火
  • 10月:津屋崎千軒手づくり市、地元の温かさを感じられるイベント
  • 12月:津屋崎義士祭(新泉岳寺)歴史を感じる年末の行事

初夏の風物詩!福津の鯛まつりとグルメイベント

5月になると福津市では「ふくつ鯛まつり」が開催されます。これがまた最高なんです!お魚センターうみがめを会場に、玄界灘で獲れた新鮮な天然真鯛を使った料理が楽しめるんですよ。

実は福津市では、5月から6月にかけて「鯛茶づけフェア」も開催されているんです。吾智網漁の解禁時期に合わせて、市内22店舗が腕によりをかけた鯛茶づけを提供。各店秘伝のごまだれや出汁で味わう鯛茶づけは、まさに福津ならではのご当地グルメです。

キッチンカーや物販、ステージイベントなども充実していて、子どもから大人まで一日中楽しめるイベントになっています。わたしも毎年家族で訪れているんですが、息子が特に楽しみにしているんですよ。

夏を盛り上げる納涼イベント

夏といえば花火大会!福津市納涼花火大会は8月3日に宮地浜と福間海岸一帯で開催されます。海辺で見る花火って格別ですよね。潮風を感じながら見上げる大輪の花火は、夏の思い出として心に残ること間違いなし。

8月下旬には「ふくつビーチサッカーフェスティバル」も開催。砂浜でのスポーツイベントは、見ているだけでも楽しいものです。選手たちの熱い戦いぶりに、こちらまで元気をもらえますよ。

秋から冬にかけての風情ある催し

10月から11月にかけては「のぞきあなART津屋崎」が津屋崎千軒周辺で開催されます。歴史ある街並みとアートの融合は、普段とは違った津屋崎の魅力を発見できる絶好の機会です。街歩きとカフェめぐりが趣味のわたしにとっては、まさに天国のようなイベントなんです♪

11月には「福津フェスティバル」がイオンモール福津で開催。地域の魅力を発信する様々な催しが行われ、福津市の「今」を感じることができます。買い物のついでに立ち寄れる気軽さも魅力的ですね。

宮地嶽神社の特別な行事

宮地嶽神社では毎月1日に「ついたち参り」が行われていて、夜通しの参拝で賑わいます。特に印象的なのが10月16日から22日にかけて開催される「光の道~夕陽のまつり~」。

嵐のCMで有名になったあの「光の道」を拝める特別な時期なんです。夕陽が参道を照らし出す神秘的な光景は、一度は見ておきたい絶景です。カメラを片手に多くの人が訪れますが、その美しさは写真では伝えきれないものがあります。

地域の絆を深める新しいイベント

最近では新しいイベントも増えてきています。「福津バル」は福間海岸がまるごとバル会場になる2日間。地元の飲食店が腕を振るった料理とお酒を楽しみながら、海辺の雰囲気を満喫できます。

「ふくつ・秋のeco祭り」では環境について楽しく学べる催しが盛りだくさん。子どもたちの未来のために、みんなで環境について考える良い機会になっています。わたしも息子と一緒に参加して、改めて環境の大切さを実感しました。

世界遺産を舞台にした特別な催し

2017年に世界文化遺産に登録された新原・奴山古墳群では、3月1日から20日まで「ふくつの古墳まつり」が開催されます。古代宗像氏の墳墓群を舞台に、春の花を愛でながら歴史に思いを馳せる。なんとも贅沢な時間の過ごし方だと思いませんか?

古墳の上から見渡す景色は絶景で、かつてこの地を治めた豪族たちも同じ景色を見ていたのかと思うと、不思議な感覚に包まれます。歴史好きな方はもちろん、そうでない方も楽しめるイベントになっています。

福津市のお祭りを120%楽しむコツ

福津市のお祭りを存分に楽しむには、ちょっとしたコツがあるんです。まず、駐車場は早めに確保すること。特に大きなお祭りの日は朝から混雑するので、公共交通機関の利用もおすすめです。

それから、地元の方との交流を大切に。お祭りの由来や見どころを教えてもらえることも多いんですよ。わたしも地元の方に教えていただいた穴場スポットで、最高の写真が撮れたことがあります。

最後に、季節ごとの服装にも気を配りましょう。夏祭りは日焼け対策と水分補給を忘れずに。秋祭りは朝晩の寒暖差に注意が必要です。快適に過ごせれば、お祭りの楽しさも倍増しますからね!

「祭りは人々の心を一つにする」 – 柳田國男

福津市のお祭りは、まさにこの言葉通り。地域の人々の心を一つにし、訪れる人々をあたたかく迎え入れてくれます。みなさんも福津市のお祭りで、素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか。きっと心に残る体験が待っていますよ!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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