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かほく市のお祭り一覧|サマーフェスタや白尾の宵宮行列も紹介

こんにちは、『ローカログ』石川県担当ライターのこはねです♪ みなさんは、かほく市のお祭りって聞いてどんなイメージがありますか? 実はかほく市では、春夏秋冬それぞれの季節に合わせた「かほく四季まつり」を中心に、昔から受け継がれてきた伝統行事もたくさん残っているんです。金沢市に住んでいるわたしも、車でスッと行ける距離なので、毎年どこかしらのお祭りに足を運んでいます。今回はかほく市のお祭り一覧を、四季まつりから伝統行事までまるっとお届けしますね!

目次

かほく市を彩る「かほく四季まつり」とは?

かほく市では、春・夏・秋・冬の四季折々に「かほく四季まつり」というイベントが開催されています。大人から子どもまで一緒になって楽しめる、まさに市民みんなが主役のお祭りなんです。それぞれの季節の旬や自然を体いっぱいに感じられるのが魅力で、地元の人だけでなく市外からも多くの方が訪れます。

お祭りを通して、かほく市の四季がもっと好きになる。そんな温かい雰囲気がぎゅっと詰まったイベントですよ😊

春|桜まつり

春のお祭りは、満開の桜のもとで開催される「桜まつり」です。高松の額神社周辺が主会場となり、桜並木の美しい景色を眺めながら、よさこいソーランや民謡などのステージ演目が楽しめます。園児たちのかわいらしい遊戯もあって、ほっこり癒される時間が流れますよ。

会場にはぼんぼりが灯り、風に舞う花びらとともにかほくの春を告げてくれます。お花見がてらふらっと立ち寄るのもおすすめです。

夏|サマーフェスタinかほく

かほく四季まつりのなかで最も規模が大きいのが、夏の「サマーフェスタinかほく」です。このお祭りは3つの会場に分かれているのが特徴で、それぞれ違った楽しみ方ができます。

  • ビーチ会場:地引網体験や白ギス釣り大会
  • リバー会場:鮎のつかみどり体験
  • キャッツ会場:猫にゃんグランプリや花火大会

海も川も満喫できるなんて、かほく市ならではですよね! 夜には花火大会もあるので、夏休みの思い出づくりにぴったり。わたしも息子を連れて毎年楽しみにしているイベントです🎆

秋|かにカニ合戦 ~海の幸・山の幸まつり~

漁港がないのに「隠れたカニのまち」と呼ばれるかほく市。実は漁船や漁業協同組合があって、解禁間もない新鮮なカニが味わえるんです。秋の「かにカニ合戦」では、石川県産の加能ガニや香箱ガニなどの販売に加え、カニ汁やカニ雑炊も楽しめます。

2025年は11月16日に七塚生涯学習センター駐車場で開催予定。友好都市・長野県駒ヶ根市のソースかつ丼やリンゴの販売、地元農産物の「かほっくり」や高松紋平柿なども並びますよ。重さ当てクイズなどの参加型イベントもあるので、家族みんなで楽しめます。

冬|冬の味くらべ あったか雑炊・鍋まつり

寒い冬にぴったりのお祭りがこちら。かほく市出身の冒険飛行家・東善作がアメリカで経営していた中国風雑炊店「チャプスイ店」に由来して始まったユニークな企画です。

毎年1月中旬から2月中旬にかけて、市内の登録飲食店がオリジナルの雑炊や鍋を提供。日本海の幸をふんだんに使ったアイデア料理が勢ぞろいするので、食べくらべが楽しいんです。体の芯からぽかぽか温まりますよ♪

観光物産協会主催のイベントも見逃せない!

かほく四季まつり以外にも、観光物産協会が主催するイベントがあります。地元の魅力を発信する素敵な催しなので、こちらもぜひチェックしてみてください。

里山里海フェア

のと里山海道沿いにある「道の駅高松」を会場に、毎年7月下旬ごろに開催されるイベントです。旬の高松ぶどうやすいか、繊維製品をはじめとする特産品が並び、ステージイベントも盛りだくさん。雄大な日本海を眺めながら、かほくの自然と物産を堪能できます。

KAHOKU MUSIC FES

かほく市の魅力を音楽を通じて発信するライブイベントです。豪華ゲストによるスペシャルライブに加え、地域PRブースや特産品の販売もあり、幅広い年代が楽しめる内容となっています。音楽好きの方にはたまらないですよね🎵

かほく市に伝わる伝統行事の数々

かほく市には、昔から大切に受け継がれてきた伝統行事がいくつも残っています。獅子舞や奴行列など、地域の人たちが守り続けてきた祭礼は、見ているだけで心が熱くなります。

宵宮(よいみや)行列|白尾地区

白尾地区で4年に1度だけ開催される特別な祭礼です。道行、獅子舞、神輿、ホラホイ行列、奴行列が中心通りを練り歩き、白尾灯台が建つ鬼ヶ山まで行進します。高さ8メートルものぼり旗を掲げながら進む「ホラホイ行列」は、漁師町の心意気を感じさせる迫力満点の光景。次回の開催が待ち遠しいですね。

秋祭り|各地区の祭礼

8月末から10月にかけて、かほく市内の各地区で秋の祭礼が執り行われます。獅子舞やサッサイ(子供獅子)、奴行列などの伝統が今も息づいているんです。

特に大崎地区の榊原神社秋季祭礼では、参勤交代を模した奴行列が見どころ。法被に赤い前掛け姿の若衆が、なぎなたや挟み箱を独特の所作で投げ渡しながら練り歩く姿は圧巻です。2025年には能登半島地震で被災した社殿が再建され、2年ぶりに祭礼が復活したニュースも話題になりました。

柿の木いため|瀬戸町地区

ちょっと珍しい奇習もご紹介しますね。瀬戸町地区に伝わる「柿の木いため」は、古老が「なるか、ならぬか、ならねば切ってしまうぞ」と言いながらナタで紋平柿の幹を削り、木の精になりかわった子どもたちが「なります、なります」と答えて豊作を祈る行事です。なんともユニークで、見ていて微笑ましいですよね。

虫送り|内日角・指江・狩鹿野地区

土用の前後に行われる伝統行事で、松明に火を灯して虫を集め焼くことで、田んぼに害虫がつかないよう豊作を祈願します。農村ならではの素朴な風習が、今も受け継がれているんですね。

お祭りとあわせて楽しみたい!かほくの花めぐり

かほく市はお祭りだけでなく、季節の花が美しいスポットもたくさんあります。お祭りの前後に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

上山田喜多家しだれ桜

市指定天然記念物にもなっている、樹齢120年を超えるしだれ桜です。高さ13メートルの樹上から滝のように咲き落ちる姿は、まさに圧巻。明治28年ごろに兼六園の種を持ち帰って植えたものだそうです。見ごろは4月上旬で、夜にはライトアップされた幻想的な夜桜も楽しめます。

中町通りとうのけ総合公園

旧能登街道の宿場町だった中町通りには、懐かしい風情を感じる桜並木が続きます。桜まつりの時期にはぼんぼりが灯り、しっとりとした雰囲気に。うのけ総合公園では、池のほとりのしだれ桜が水面に映り、水鳥たちものんびりお花見を楽しんでいるようなうららかな景色が広がります。

妙鏡寺跡つつじ園と海岸砂丘

5月に見ごろを迎えるのが、妙鏡寺跡のつつじ園。本堂の裏山斜面約700平方メートルにリュウキュウツツジやキリシマツツジが咲き誇り、白やピンクの花が目を楽しませてくれます。また、市内の海岸ではハマナスやハマエンドウ、ハマヒルガオなどの海浜植物も見られますよ。

かほく市のお祭り一覧まとめ

季節お祭り・イベント名開催時期
かほく四季まつり 桜まつり4月
サマーフェスタinかほく7月下旬〜8月
里山里海フェア7月下旬
各地区の秋祭り8月末〜10月
かにカニ合戦11月
冬の味くらべ あったか雑炊・鍋まつり1月〜2月

かほく市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、いかがでしたか? 四季を通じて楽しめる「かほく四季まつり」から、地域に根づいた伝統行事まで、本当にバラエティ豊かですよね。金沢からも近いので、気になるイベントがあればぜひ足を運んでみてください。きっと、かほく市のあたたかな空気と人々の笑顔に出会えるはずです。

本日の名言

「祭りとは、日常を離れて人と人とが出会い、心をひとつにする場である」
― 柳田國男(民俗学者)

お祭りには、普段なかなか会えない人と顔を合わせたり、知らなかった地域の魅力を発見したりする力がありますよね。みなさんもぜひ、かほく市のお祭りで素敵な出会いと思い出を見つけてください。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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