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小田原市のお祭り一覧|北條五代祭りから花火大会まで

こんにちは!『ローカログ』小田原エリア担当 – ライターのたかのりんです。今日は小田原市で開催されるお祭りの一覧を、地元在住のぼくが詳しくお届けしますね♪

小田原市って、実は一年中いろんなお祭りやイベントが開催されているんです。歴史ある北条氏ゆかりの伝統行事から、夏の花火大会、地域に根ざした地蔵尊のお祭りまで、本当にバラエティ豊かなんですよ。ぼくも息子を連れて毎年いろんなお祭りに参加していますが、それぞれに個性があって飽きることがないんです。

みなさんは小田原市のお祭りってどれくらいご存じですか?今回は季節ごとに開催される主要なお祭りを一覧でご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

春の華やかな祭典

春の小田原は、梅や桜の花とともに祭りの季節が訪れます。

小田原梅まつり

毎年2月上旬から2月下旬にかけて開催される小田原梅まつりは、春の訪れを告げる代表的なイベントです。曽我梅林を中心に約35,000本もの白梅が咲き誇る光景は、まさに圧巻なんですよ。曽我梅林は仇討ちで有名な曽我兄弟ゆかりの地でもあり、歴史好きのぼくにはたまらないスポットなんです。

晴れた日には富士山と梅林のコラボレーションが楽しめて、これが「関東の富士見百景」にも選ばれているんですよね。小田原城址公園でも約250本の梅が見られますし、期間中は郷土芸能の寿獅子舞や祭囃子も披露されます。特産品の梅干しや梅わいん、梅ジャムなども販売されていて、お土産選びも楽しいですよ。

小田原かまぼこ桜まつり

3月下旬の土日に小田原城二の丸広場で開催されるこのお祭りは、小田原の名産品「かまぼこ」と桜を一緒に楽しめるユニークなイベントです。小田原蒲鉾協同組合が主催していて、職人による手作り実演や「ききかま大会」など、かまぼこ好きにはたまらない企画が満載なんです。

かまぼこ板を高く積み上げる「かまぼこ板一夜城合戦」なんていう面白い競技もあって、息子も毎回大喜びしています。各メーカーのかまぼこ即売会もあるので、食べ比べしながら桜を楽しむ贅沢な時間が過ごせますよ。

小田原桜まつり

3月下旬から4月上旬にかけて、小田原城址公園を中心に開催される桜まつりは、日本の桜名所100選にも選ばれている人気イベントです。約300本のソメイヨシノが小田原城天守閣やお堀を彩る様子は、何度見ても感動するほどの美しさなんですよね。

期間中はぼんぼりが点灯されて、夜桜のライトアップも実施されます。昼間の華やかさとは違う幻想的な雰囲気が楽しめて、デートスポットとしても大人気なんです。着物姿の人々によるパレードや稚児行列などのイベントも開催されて、春の小田原が最も輝く季節だとぼくは思っています。

小田原北條五代祭り

毎年5月3日に開催される北條五代祭りは、小田原市最大の観光イベントなんです!北条氏の歴代城主を模した武者行列をメインに、総勢約1,700名から1,800名もの参加者が市内を勇壮に練り歩く姿は圧巻ですよ。

1964年から続くこの祭りは、小田原城天守閣再建を記念して始まったもので、今年で61回目を迎えています。パレードには北条早雲から北条氏直まで五代の城主に扮した武者隊や、市内学校の吹奏楽部、音楽隊、神輿などが参加します。小田原城天守閣前では14時から15時の間、20分間隔で迫力満点の鉄砲演技も行われるんです。

北条家にゆかりのある地域(伊豆、相模、武蔵など)からも団体が参加して、祭りを華やかに彩ります。パレードルートは小田原駅周辺から小田原城まで続いていて、当日は交通規制もかかりますから、公共交通機関での来場がおすすめです。

各社例大祭

北條五代祭りの翌日から5月5日にかけて、松原神社、大稲荷神社、山王神社、居神神社の4つの神社で同時に例大祭が行われます。小田原駅周辺が30基以上の神輿で溢れる様子は、まさに小田原の祭りの真骨頂なんですよね。

「小田原担ぎ」という独特の担ぎ方が特徴で、神輿を担いだまま走って突っ駆けるんです。これは漁師の祭りを起源としていて、神輿を船に見立てているんですよ。木遣りを唄いながら神輿が疾走する様子は全国的にも珍しく、5日の最終日には各町内の神輿が松原神社周辺に集結してクライマックスを迎えます。この迫力は一度見たら忘れられませんよ!

夏の熱気に包まれる祭典

夏の小田原は、暑さに負けない熱いお祭りが続きます。

小田原城あじさい花菖蒲まつり

6月上旬から下旬にかけて、小田原城東堀の花菖蒲園で開催されます。あじさいを背景に花菖蒲が花開く光景は、梅雨の時期ならではの風情がありますよね。期間中は出店も並びますし、夜にはライトアップも実施されて、昼間とは違った幻想的な雰囲気を楽しめるんです。

小田原酒匂川花火大会

8月上旬(2025年は8月2日)に酒匂川スポーツ広場で開催される花火大会は、小田原の夏を代表するビッグイベントです。約10,000発の花火が夜空を彩り、約25万人もの観客が訪れるんですよ。

花火と音楽をシンクロさせたミュージック花火や生太鼓演奏とのコラボ、レーザービームなど多彩な演出が魅力です。そして何と言っても注目は、フィナーレを飾る酒匂川を横断する全長300m、高さ30mのナイアガラ花火!光の滝が川面を鮮やかに染め上げる光景は、本当に感動的なんです。

打ち上げ場所が比較的近いので、花火の迫力を間近で感じられるのも魅力ですね。駐車場はないので、小田原駅周辺のパーキングを利用するか、公共交通機関での来場がスムーズですよ。河川敷で観賞できるため、レジャーシートを持参して早めに場所取りするのがコツです♪

板橋地蔵尊大祭(8月)

毎年8月23日と24日の2日間、板橋地区の宗福院地蔵堂で開催される伝統あるお祭りです。1月にも同じく23日と24日に開催されるんですが、夏の大祭も多くの参拝者で賑わいます。

板橋地蔵尊は延命子育地蔵菩薩で、弘法大師の作と伝えられているんです。旧東海道沿いに約200店もの露店が並び、地域の人々に「板橋のお地蔵さん」として親しまれています。この日に詣でると、亡くなった身内の人と瓜二つの顔の人に会えるという言い伝えもあるんですよ。

風魔まつり

8月下旬に小田原城址公園二の丸広場で開催される風魔まつりは、小田原を拠点としていた忍者集団「風魔一党」をテーマにしたイベントです。忍者ショーなどが行われて、子どもたちに大人気なんですよね。

秋の味覚と文化を楽しむ

秋は小田原の文化や歴史を感じられるイベントが目白押しです。

板橋地蔵尊大祭(1月)

1月23日と24日にも開催される板橋地蔵尊大祭は、新年最初の大きなお祭りとして地域の人々に親しまれています。新仏が出たときは3年間続けて参詣する慣習があるそうで、地域に根ざした信仰の深さを感じますよね。

地蔵堂は1569年に箱根湯本から移され、現在の建物は黄檗宗仏殿の特徴が表れた造りになっています。1715年の建立と考えられていて、歴史的価値も高いんです。大祭期間中には頭盧尊者像も置かれて、身体の悪いところを撫でると良くなるとされているんですよ。

小田原ちょうちんまつり

10月中旬(2025年は10月13日)に開催される小田原ちょうちんまつりは、小田原の伝統工芸品「小田原ちょうちん」をシンボルとした市民参加型のイベントです。小田原城址公園二の丸広場をメイン会場に、正午から20時まで開催されます。

二の丸広場には巨大な小田原ちょうちんが登場し、会場を照らします。本丸広場では市内小学生が手作りした約1,600個ものちょうちんが展示されて、それぞれにユーモアがあって見応えたっぷりなんです。風魔忍者ショーや小田原ちょうちん踊り、小田原城太鼓合戦など、ステージイベントも盛りだくさん。

16時20分からは自治会みこしパレードが城址公園周辺を練り歩きます。「小田原流」「どっこい流」「江戸前流」という3種類の担ぎ方の神輿が見られるのも、このお祭りの魅力なんですよね。17時には大ちょうちん点灯式が行われて、夜の部も盛り上がりますよ。

尊徳祭

10月中旬(2025年は10月19日)に、小田原市尊徳記念館と二宮尊徳生家で開催される、郷土の偉人・二宮尊徳翁を偲ぶお祭りです。尊徳翁の命日である10月20日にちなんで毎年開催されていて、2025年で65回目を迎えます。

神奈川県指定重要文化財の二宮尊徳生家が特別公開されるほか、作文発表会や栢山混声合唱団のコンサート、小田原謡曲連合会による謡曲「二宮」の披露など、文化的なプログラムが充実しています。クイズラリーも開催されて、正解者には特製の缶バッジがもらえるんですよ。こども報徳市など、家族で楽しめる内容になっています。

小田原城菊花展

秋には小田原城で菊花展も開催されます。丹精込めて育てられた菊の花々が、小田原城を華やかに彩る様子は、秋の風情を感じさせてくれますよね。

冬のイルミネーションと新春行事

冬の小田原も見逃せないイベントがあります。

飯泉観音 歳の市(だるま市)

12月には飯泉観音で歳の市が開催されます。だるま市として知られていて、新年を迎える準備をする人々で賑わうんです。縁起物のだるまを求めて、多くの参拝者が訪れる冬の風物詩ですよ。

小田原元旦初泳ぎ

毎年1月1日の朝6時45分頃から、御幸の浜海岸で開催される勇壮なイベントです。寒中水泳に挑戦する勇敢な参加者たちの姿を見ると、新年の活力がもらえるんですよね。観光客も多く訪れる、小田原の新春を彩る行事です。

お祭り参加のおすすめポイント

小田原市のお祭りを楽しむために、ぼくからいくつかアドバイスをさせてくださいね。

  • 北條五代祭りなど大規模なイベントは交通規制がかかるため、公共交通機関を利用するのがベスト
  • 夏の花火大会は河川敷での観賞になるので、レジャーシートや虫除けスプレーを持参すると快適
  • 板橋地蔵尊大祭では露店グルメを楽しみながら、旧東海道の雰囲気を味わうのがおすすめ
  • 小田原ちょうちんまつりは昼間と夜で雰囲気が変わるので、時間に余裕を持って訪れると良い
  • 事前に小田原市観光協会のウェブサイトやSNSで最新情報をチェックしておくと安心

地元民が感じる小田原の祭りの魅力

小田原市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、いかがでしたか?ぼく自身、小田原に住んでいて本当に良かったなって思うのは、こうした多彩なお祭りを身近に感じられることなんです。

春には梅や桜、夏には花火、秋には歴史文化、冬には新春行事と、四季折々のお祭りが楽しめる小田原。北条氏の歴史が息づく伝統的な祭りから、市民参加型の現代的なイベントまで、それぞれに個性があって飽きることがありません。

特に北條五代祭りの武者行列や、酒匂川花火大会のナイアガラ花火、小田原流の神輿担ぎなど、小田原ならではの見どころが満載なんですよね。息子と一緒に参加するたびに、地元への愛着がどんどん深まっていくのを感じます。

みなさんもぜひ、気になるお祭りがあったら小田原を訪れてみてください。観光で来られる方も、近隣にお住まいの方も、小田原市のお祭りを通じて素敵な思い出を作ってくださいね。地域の温かさや活気を肌で感じられるはずですよ◎

「祭りは人と人とを結びつける、最高のコミュニケーションである」
– 日本の諺

この言葉のように、お祭りを通じて地域の絆が深まり、新しい出会いも生まれるんだと思います。明日は明日の風が吹く、そんな気持ちで毎日を大切に過ごしながら、次のお祭りを楽しみに待ちたいですね。それではまた、お祭り会場でお会いしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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