みなさん、こんにちは!『ローカログ』和歌山県担当ライターのはづみです。最近、紀の川市にお住まいの友人から「そろそろ免許更新の時期なんだけど、どこで手続きすればいいの?」って聞かれることが増えてきました。そうなんですよね、免許更新って数年に一度のことだから、いざその時になると「あれ?どうするんだっけ」ってなりがちですよね。
特に紀の川市にお住まいのみなさんは、岩出警察署が近いけれど、和歌山市の交通センターという選択肢もあって、どちらがいいのか迷うところ。さらに2025年3月からはマイナ免許証という新しいシステムもスタートして、ますます「どうしたらいいの?」って感じている方も多いはず。
今回は、紀の川市から免許更新に行く時のベストな選択肢と、それぞれの手続き方法について、実際に調べた最新情報をもとに詳しくお伝えしますね!
紀の川市民が免許更新できる場所はどこ?
紀の川市にお住まいの方が免許更新できる場所は、意外と選択肢があるんです。一番近いのは岩出警察署ですが、他にも選べる場所がありますよ。それぞれの特徴を見ていきましょう。
岩出警察署での更新手続き
紀の川市のお隣、岩出市高塚198-1にある岩出警察署は、紀の川市民にとって最も身近な更新場所です。平日の午前9時から正午、午後1時から午後5時まで受付していて、事前予約は不要なんです。ただし、ここで手続きをすると免許証は即日交付ではなく、後日交付になります。
更新手続きをしてから約3〜4週間後に講習を受けて、その時に新しい免許証を受け取るシステムになっています。「今すぐ新しい免許証が欲しい!」という方には向かないかもしれませんが、近場で手軽に手続きを済ませたい方にはぴったりですね。
最近、岩出警察署には専用の駐車場や手続き場所が整備されたそうで、「わざわざ和歌山市内まで行かなくて済むようになった」と評判も上々みたい。紀の川市から車で15分程度で行けるアクセスの良さも魅力的です。
和歌山県警察本部交通センター
和歌山市西1番地にある交通センターは、免許関係の手続きを総合的に行える施設です。ここの最大のメリットは、即日交付が可能なこと!朝一番に手続きをすれば、その日のうちに新しい免許証を持って帰れます。
交通センターへは、和歌山電鐵貴志川線の「交通センター前駅」から徒歩約1分という好立地。紀の川市からだと、貴志川線を使えば意外とスムーズにアクセスできるんですよ。車で行く場合は、駐車場が混雑することもあるので、早めの時間帯がおすすめです。
特に日曜日も更新手続きができるのが嬉しいポイント!平日はお仕事で忙しい方も、日曜日なら時間を作りやすいですよね。ただし、2025年3月24日からは完全予約制になるので、インターネットか電話での事前予約が必要になります。
免許更新に必要な持ち物をチェック!
さて、更新場所が決まったら、次は持ち物の準備です。忘れ物をすると更新できないこともあるので、しっかりチェックしておきましょう!
基本的な必要書類
- 現在お持ちの運転免許証(なくした場合は写真と本人確認書類が必要)
- 更新通知ハガキ(誕生日の1か月前頃に届きます)
- 手数料(優良運転者の場合、免許証のみなら3,350円)
- 眼鏡や補聴器(視力・聴力に不安がある方)
更新通知ハガキは、なくても手続きは可能ですが、講習の種類などが記載されているので、持参した方がスムーズです。視力検査もあるので、普段眼鏡を使っている方は必ず持っていきましょうね。
住所や氏名が変わった場合
結婚や引っ越しで住所や氏名が変わっている場合は、追加の書類が必要になります。
- 住民票(本籍地記載のもの)
- 戸籍謄本や戸籍抄本(氏名変更の場合)
- 新住所が確認できる書類(公共料金の領収書など)
私も以前、引っ越し後の更新で住民票を忘れて取りに帰った経験があります。「まあ大丈夫だろう」と思わずに、事前にしっかり確認しておくことが大切ですね。
2025年3月スタート!マイナ免許証って何?
2025年3月24日から、マイナンバーカードに運転免許証の情報を記録する「マイナ免許証」がスタートします。これ、結構大きな変化なんですよ!
マイナ免許証の3つの選択肢
新しいシステムでは、免許証の保有方法を3つから選べるようになります。
- 従来通りの運転免許証のみ(手数料2,850円)
- マイナ免許証のみ(手数料2,100円)
- 運転免許証とマイナ免許証の2枚持ち(手数料2,950円)
マイナ免許証のみにすると手数料が一番安くなるんですね。でも、マイナンバーカードの有効期限が切れていると手続きできないので、事前に確認が必要です。紀の川市でマイナ免許証を希望する場合は、岩出警察署では対応していないので、交通センターや田辺・新宮の運転免許センターで手続きする必要があります。
マイナ免許証のメリットと注意点
マイナ免許証の最大のメリットは、カード1枚で済むこと。お財布もスッキリしますよね。将来的にはマイナポータルと連携して、更新のお知らせが届いたり、オンラインで手続きの一部ができるようになる予定だそうです。
ただし、注意点もあります。マイナンバーカードを紛失すると、免許証も一緒になくなってしまうリスクがあります。また、マイナンバーカードの更新時期と免許証の更新時期がずれている場合、管理が少し複雑になるかも。じっくり考えて選択したいところですね。
70歳以上の方の更新手続き
70歳以上の方の免許更新は、少し手順が異なります。私の母も最近70歳を迎えて、「高齢者講習って何?」と戸惑っていました。
高齢者講習の受講が必須
免許証の有効期間満了日の年齢が70歳以上の方は、更新手続きの前に「高齢者講習」を受ける必要があります。75歳以上の方は、さらに「認知機能検査」も受けなければなりません。
紀の川市周辺で高齢者講習を受けられる教習所は以下の通りです。
- 和歌山県紀北自動車学校(橋本市柏原)
- 新開自動車教習所(橋本市隅田町)
- 南海橋本自動車学校(橋本市野)
講習は予約制で、混雑することも多いので、更新通知ハガキが届いたらすぐに予約することをおすすめします。2025年8月1日以降は、高齢者講習受講対象者の免許更新予約は不要になるそうですが、講習自体の予約は引き続き必要なので、お間違えなく!
認知機能検査について
75歳以上の方が受ける認知機能検査は、記憶力や判断力を測るテストです。「テスト」と聞くと緊張してしまいますが、日常生活に支障がなければ、そんなに心配する必要はありません。
検査の結果によって受ける講習の内容が変わります。結果が「認知症のおそれなし」なら通常の高齢者講習を、「認知症のおそれあり」と判定された場合は、医師の診断を受ける必要があります。
更新手続きの流れをおさらい
ここまでいろいろな情報をお伝えしてきましたが、実際の更新手続きの流れを整理してみましょう。
岩出警察署での手続きの流れ
- 平日の受付時間内に岩出警察署へ
- 受付で書類を提出し、視力検査などを受ける
- 手数料を支払う
- 3〜4週間後の講習日時を指定される
- 指定された日に講習を受けて、新しい免許証を受け取る
後日交付なので、2回足を運ぶ必要がありますが、予約不要で気軽に行けるのがメリットです。
交通センターでの手続きの流れ(2025年3月24日以降)
- インターネットか電話で事前予約
- 予約日時の5分前までに交通センターへ
- 自動受付機で免許証の保有形態を選択
- 視力検査などの適性検査
- 手数料を支払い、講習を受ける
- 新しい免許証を即日交付で受け取る
1日で全て完了するのが魅力的ですが、事前予約が必須になるので、早めの準備が大切です。
スムーズに更新するためのコツ
最後に、私や友人たちの経験から、スムーズに更新手続きをするためのコツをシェアしますね。
時期と時間帯の選び方
年末年始や1月の日曜日は特に混雑します。できれば、これらの時期は避けた方が無難です。平日の午前中、特に火曜日から木曜日あたりが比較的空いているそうですよ。
交通センターの日曜更新は便利ですが、その分混雑も予想されます。早めの予約、早めの到着を心がけましょう。駐車場も混雑するので、公共交通機関の利用も検討してみてくださいね。
写真持参で自分らしい免許証に
交通センターでは、自分で用意した写真で免許証を作ることもできます。写真館で撮影したお気に入りの一枚を使えるんです!ただし、規定があるので注意が必要です。
- 6か月以内に撮影したもの
- 縦3cm×横2.4cm
- 無帽、無背景、正面向き
- 上三分身の証明写真
サングラスやマスク、帽子を着用した写真は使えません。また、加工した写真もNGなので、自然な表情の写真を選びましょう。
事前の準備チェックリスト
更新に行く前日に、以下のチェックリストで確認しておくと安心です。
- 免許証の有効期限は更新期間内か
- 必要書類は全て揃っているか
- 手数料分の現金は用意したか
- 眼鏡・補聴器は持ったか
- 予約は完了しているか(交通センターの場合)
- 70歳以上の方は高齢者講習を受講済みか
特に現金の準備は忘れがち。最近はキャッシュレス化が進んでいますが、免許更新の手数料は現金のみの場合が多いので、事前に用意しておきましょう。
「『やる』と決めた瞬間がスタート」
紀の川市から免許更新に行く際の選択肢、意外と多くて驚きませんでしたか?岩出警察署の便利さ、交通センターの即日交付、そして新しいマイナ免許証システムなど、自分のライフスタイルに合わせて選べるのは嬉しいですよね。更新通知ハガキが届いたら、まずは深呼吸。そして、この記事を参考に、ゆとりを持って準備を始めてくださいね。みなさんの免許更新が、スムーズに進みますように!


















