やあ、みなさん!『ローカログ』小田原エリア担当ライターのたかのりんです。最近、息子が「パパ、今年は花火やろうよ!」って目をキラキラさせながら話しかけてくるんです。そうなんですよね、夏が近づくと花火がしたくなる季節ですよね♪
でも、ちょっと待ってください。小田原市で花火ができる場所ってどこなのか、きちんと把握していますか?実はぼくも最初は「適当な公園でやればいいでしょ」くらいに軽く考えていたんですが、調べてみると意外と奥が深かったんです。今回は小田原市で安心して花火を楽しめる場所について、地元目線でしっかりお伝えしていきますね。
小田原市には花火のルールがある!まずは条例を確認
小田原市で花火をする前に、絶対に知っておいてほしいのが「小田原市きれいなまちと良好な生活環境をつくる条例」です。この条例、実は花火についてもしっかり定められているんですよ。
この条例によると、深夜の午後10時から翌朝午前6時までの間は、爆発音を伴う花火をすることが禁止されています。つまり打ち上げ花火や爆竹みたいに大きな音が出る花火は、深夜帯にやっちゃダメってことなんです。
逆に言えば、午後10時までの時間帯なら花火を楽しむことができるということ。ただし、これはあくまで時間帯の話で、場所についても気を付けないといけないポイントがあるんです。公園利用の際には、その公園が花火をしても良いのかをしっかり確認する必要がありますよ。
小田原市で花火ができるおすすめスポット3選
さて、ここからが本題です。小田原市内で花火ができる具体的な場所をご紹介していきます。ぼくが調べた中で、特におすすめの3か所をピックアップしました!
いなりもりパーク
鴨宮エリアにある「いなりもりパーク」は、住宅街の中にある小さな公園です。以前はカブトムシやクワガタが集まるクヌギの木があって、昆虫採集も楽しまれていたそうなんですよね。
細長い敷地には滑り台やベンチが置かれていて、のどかな雰囲気が漂っています。小さい子どもを連れてのお出かけにぴったりなんですよ♪水飲み場やトイレ、テーブルもあるので、ゆっくり過ごせるのが嬉しいポイントです。
アクセスはJR東海道本線の鴨宮駅から徒歩15分、またはバス停「飯泉東」から徒歩5分です。駐車場はないので、徒歩かバスで行くことをおすすめします。
城山公園(海と城の見える丘)
小田原駅西口から歩いて15分ほどのところにある城山公園は、春には桜の名所として知られている場所です。以前は自然のまま整備されていなかったそうですが、現在は整備が進んで気持ちよく過ごせる公園になっているんです。
丘までは坂道が続くので、小さい子どもにはちょっと大変かもしれません。でも、丘からの景色は本当に美しくて、夜景も楽しめるんですよ。ぼくも息子と一緒に登ったことがあるんですが、「パパ、すごいね!」って大喜びでした。
公園内には堀もあって、普段の身近な公園ではなかなか見られない風景を楽しむことができます。ただし足場は自然のまま残されているので、お昼の明るい時間帯に訪れるのがおすすめです。駐車場は5台分あって、しかも無料なのが助かりますね。
河原公園
西湘バイパスから程近い場所にある「河原公園」は、とにかく広い公園です!周りをたくさんの木々に囲まれているので、夏でも涼やかに過ごせるのが特徴なんですよね。
遊具は滑り台、鉄棒、ブランコなどがあって、種類はあまり多くありませんが、広いので子どもたちが走り回って遊ぶのにぴったりです。他に来園している人がいても、広々と遊べるのが魅力ですよ♪
水場とトイレがあるので、子どもの急なトイレにも対応できます。豆知識ですが、この公園には耐震性貯水槽が埋設されていて、震災時には給水拠点にもなるんだそうです。アクセスは箱根板橋駅から徒歩11分で、駐車場はありません。
御幸の浜も選択肢のひとつ
小田原市の手持ち花火のスポットとして「御幸の浜」もおすすめです。小田原駅から歩いて行ける距離にあって、アクセスが良いんですよね。浜辺は砂浜ではなく砂利なので、服や靴が砂で汚れないのもポイントが高いです。
御幸の浜は歴史ある花火大会の舞台でもあって、大正9年から続く伝統があるんですよ。海辺で花火を楽しむのは、また格別な気分になりますね。
花火を楽しむための基本ルールとマナー
場所が分かったら、次は基本ルールとマナーをしっかり押さえておきましょう。みんながルールを守ることで、これからも気持ちよく花火を楽しめる環境が保たれるんです。
バケツと水を必ず用意する
公園に水飲み場など水道がある場合には、バケツだけを持っていけばOKです。楽しんだ後の花火は必ず水に浸して安全を心がけましょう。これ、本当に大事ですよ!
ぼくは昨年、息子と花火をしたときに学んだんですが、使い終わった花火をすぐに水につける習慣をつけることが何より重要です。「使ったらすぐ水につけるよ」って息子にも何度も教えています。
ゴミは必ず持ち帰る
公共の場所は市民がいつでも気持ちよく利用できるべき場所です。ゴミを散らかすことがないようにしましょう。花火の燃え残りなども、可能な限り散らかさないように気を付けることが大切なんです。
ゴミ袋を持参して、その場でしっかり片付けることを心がけてくださいね。この一手間が、次に来る人のための配慮になります。
近隣への配慮を忘れずに
子連れならば遅い時間まで出かけていることは少ないと思いますが、近隣の住民の方々への配慮として21時までには終了するのがマナーです。条例では午後10時までとなっていますが、実際にはもう少し早めに切り上げるのが理想的ですね。
小さいお子さんがいる家庭や、早寝早起きの方もいらっしゃいます。みんなが気持ちよく暮らせるように、時間帯には十分気を付けましょう。
準備しておきたい持ち物リスト
花火を安全に楽しむために、以下のものは必ず準備しましょう。
- バケツ(水をたっぷり入れたもの)
- 消火用の水を入れたペットボトル
- ゴミ袋(使用済み花火用)
- 懐中電灯(暗くなる前に準備)
- 虫よけスプレー
- タオル
- レジャーシート
特にバケツの水は、花火が終わったらすぐに浸けられるように、手の届く場所に置いておくのがコツです。懐中電灯も意外と忘れがちなので、チェックリストに入れておくといいですよ。
小田原の花火大会も要チェック
自分たちで花火をするのもいいですが、小田原市では毎年「小田原酒匂川花火大会」という素晴らしい花火大会が開催されています。2025年は8月2日(土)の開催予定で、約10,000発もの花火が打ち上げられるんですよ。
酒匂川スポーツ広場で行われるこの花火大会は、音楽と花火がシンクロするミュージックスターマインが見どころです。フィナーレには全長300メートル、高さ30メートルのナイアガラ花火が出現して、本当に圧巻なんです!
ぼくも家族で観に行ったことがあるんですが、息子が「パパ、めっちゃキレイ!」って大興奮でした。あの感動は今でも忘れられないですね♪大正9年から続く歴史ある花火大会で、小田原の夏の風物詩として市民に親しまれています。
公園での花火、実は注意が必要な理由
ここで大事なポイントをお伝えします。小田原市の都市公園条例では、原則として「花火、キャンプファイヤー等火気を使用すること」が制限されているんです。
つまり、すべての公園で自由に花火ができるわけではありません。先ほどご紹介した3つのスポットは、地元で花火ができる場所として知られていますが、念のため現地の看板を確認したり、不安な場合は小田原市の環境保護課に問い合わせてみるのがベストです。
電話番号は0465-33-1486です。事前に確認しておくことで、安心して花火を楽しめますよ。
家族で楽しむ花火、最高の思い出に
小田原市で花火ができる場所について、いろいろお伝えしてきました。公園で気軽にできる場所は限られていますが、ルールとマナーをしっかり守れば、素敵な夏の思い出を作ることができます。
ぼく自身、息子との花火の時間は本当に貴重な時間だと感じています。準備は少し手間かもしれませんが、その分、家族の絆も深まるんですよね。火の取り扱いを教える機会にもなるし、公共の場所でのマナーを学ぶ機会にもなります。
みなさんも、今年の夏は小田原市のルールを守りながら、安全に配慮して、素敵な花火の時間を過ごしてくださいね。地域のルールを守りながら、みんなが気持ちよく過ごせる小田原市であってほしいと、ぼくは心から思っています。
それから、もし花火をする場所に迷ったら、御幸の浜や酒匂川の河川敷周辺(花火大会が行われる場所の近く)もチェックしてみてください。海辺や川辺での花火は、また違った雰囲気で楽しめますよ♪
本日の名言
小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道
– イチロー
ルールやマナーを守る小さな積み重ねが、みんなが楽しめる環境を作っていくんですよね。一人ひとりの配慮が、地域全体の住みやすさにつながります。それでは、素敵な夏の思い出を作ってくださいね!『ローカログ』のたかのりんでした。またお会いしましょう♪


















