こんにちは♪ 『ローカログ』日野エリア担当・ライター、ともみかです。秋の風が心地よい季節になりましたね。最近、日野市内でも電動自転車に乗っている方をよく見かけるようになりました。坂道もスイスイ、お買い物や保育園の送り迎えにも便利な電動自転車。でも気になるのは、やっぱりお値段ですよね。「日野市で補助金は使えるのかな?」そんな疑問を持っている方のために、今回は徹底的に調べてみました!
日野市には電動自転車購入補助金制度がない現状
結論から先にお伝えすると、2025年10月現在、日野市では電動アシスト自転車の購入に対する補助金制度は実施されていません。わたしも「子育て支援が充実している日野市なら、もしかして…」と期待していたのですが、残念ながら現時点では制度化されていないんです。
実は全国的に見ても、電動自転車の補助金を出している自治体はそれほど多くありません。主に地方都市や郊外の一部エリアで、子育て世帯の移動支援を目的に実施されているケースが中心なんですよ。都市部では公共交通機関が発達していることもあって、自転車購入への補助はまだ一般的ではないのが実情です。
東京都内で補助金があるのは葛飾区だけ
それでは、東京都内の他の自治体ではどうなのでしょうか? 調べてみたところ、2025年7月時点で東京都内で電動自転車購入補助金を実施しているのは葛飾区のみという状況でした。葛飾区では「子ども2人乗せ自転車等購入費助成事業」として、小学生未満のお子さんを1人以上養育している世帯を対象に、購入金額の2分の1(上限5万円)を助成しています。
葛飾区の制度は魅力的ですが、いくつか注意点があります。まず、葛飾区内在住であることが必須条件です。さらに、葛飾区内の自転車販売店で新品を購入する必要があり、ネット購入や店頭受け取りは対象外なんです。申請期限は令和8年4月10日(必着)となっています。渋谷区や豊島区など、他の23区でも同様の制度は実施されていないのが現状です。
日野市で利用できる自転車関連の助成制度
電動自転車本体の補助金はありませんが、日野市には自転車に関連する助成制度がいくつか用意されています。まず注目したいのが「自転車乗車用ヘルメット購入助成金」です。令和4年12月23日以降に購入した安全基準を満たす新品のヘルメットが対象で、1人1回2,000円の助成を受けられます。
この制度、実は日野市シルバー人材センターの会員の方なら、そちらでも1,000円の助成があるので、合計3,000円の補助になるんですよ♪ 道路交通法の改正により、2023年4月1日から全ての自転車利用者のヘルメット着用が努力義務となりました。電動自転車を購入する際は、ぜひヘルメット助成も活用してみてくださいね。
日野市のヘルメット購入助成の概要
- 助成金額:1人1回2,000円(日野市防災安全課)
- 対象者:申請時点で日野市に住所を有する方
- 対象品:安全基準を満たすマークがついた新品の自転車用ヘルメット
- 申請方法:指定口座へ振り込み
- 必要書類:申請書兼請求書、領収書写し、本人確認書類写し、振込先口座情報写し
電動自転車をお得に購入する方法
補助金がないとなると、「じゃあどうすればいいの?」と思いますよね。でも、工夫次第でお得に購入する方法はいくつかあるんです。まず、自転車販売店のセールやキャンペーンを狙うのがおすすめです。年度末や決算期、新モデル発表前などは、型落ちモデルが割引されることが多いんですよ。
また、ポイント還元率の高いクレジットカードで購入したり、家電量販店のポイントを活用したりするのも賢い方法です。10万円以上する電動自転車なら、ポイントだけでも数千円分になりますからね。さらに、中古の電動自転車も選択肢のひとつです。バッテリーの状態や保証内容をしっかり確認すれば、かなりお得に手に入れられることもあります。
今後の制度導入の可能性は?
現時点では日野市に電動自転車補助金制度はありませんが、今後導入される可能性はゼロではありません。実際、子育て支援や環境対策の一環として、新たに補助金制度を始める自治体も少しずつ増えてきているんです。日野市も子育て支援に力を入れている自治体ですから、将来的に検討される可能性はあるかもしれませんね?
気になる方は、定期的に日野市の公式ホームページをチェックしたり、市報ひのを確認したりするのがおすすめです。新しい制度が始まる時は、広報で案内されることがほとんどですから。また、市民の声として要望を伝えることも、制度を作るきっかけになるかもしれません。
電動自転車以外の移動手段サポート
電動自転車の補助金はなくても、日野市には他にも便利な子育て支援制度があります。例えば「日野市ファミリー・サポート・センター」では、子育てのサポートが必要な方と、サポートしたい方をつなぐサービスを提供しています。送迎サポートを利用すれば、自転車がなくても保育園の送り迎えをお願いできるんですよ。
また、日野市内でもシェアサイクルサービスが展開されています。HELLO CYCLINGなどのサービスを使えば、電動アシスト自転車を必要な時だけ借りることができます。「たまにしか使わないから購入はちょっと…」という方には、こういったサービスも選択肢になりますね♪
周辺自治体の状況もチェック
もし今後引っ越しを考えているなら、周辺自治体の制度も参考になるかもしれません。ただし、前述の通り東京都内では葛飾区以外に電動自転車補助金を実施している区市町村はありません。全国的に見ると、地方都市の一部で実施されているケースがあるものの、都市部での実施例は限られているのが現状です。
一方で、自転車ヘルメットの購入助成は、東京都内の多くの区市町村で実施されています。日野市と同様に、安全対策の一環として力を入れている自治体が増えているんです。補助金の有無だけでなく、総合的な子育て支援の充実度を見ることも大切ですよね。
電動自転車選びのポイント
補助金がないからこそ、自分に本当に合った電動自転車を選ぶことが大切です。まず考えたいのが、どんな用途で使うかということ。お子さんの送迎がメインなら、チャイルドシート付きの安定感のあるモデルがおすすめです。買い物中心なら、大きなカゴが付いているタイプが便利ですよね♪
バッテリー容量も重要なポイントです。日野市は坂道が多いエリアもあるので、バッテリー容量が大きめのものを選んでおくと安心です。一般的に12Ah以上あれば、パワーモードでも40km以上走行できます。試乗できる店舗で実際に乗ってみて、乗り心地やハンドルの操作性を確認するのもいいですね。
まとめ|今できることから始めよう
今回の調査で、日野市には残念ながら電動自転車購入補助金制度がないことが分かりました。でも、ヘルメット購入助成は利用できますし、販売店のキャンペーンやポイント活用など、工夫次第でお得に購入する方法はあります。今後、制度が新設される可能性もありますので、定期的に情報をチェックしてみてくださいね。
電動自転車があると、日野市での暮らしがもっと快適になるはずです。坂道も楽々、お子さんとのお出かけも楽しくなりますよ? わたしも近いうちに購入を検討しているので、また良い情報があったら共有させてくださいね♪ みなさんの自転車選びの参考になれば嬉しいです!
本日の名言
「希望を持ち続けることができれば、どんな困難にも耐えられる」
マザー・テレサ
補助金がなくても、工夫次第で道は開けます。前向きに、できることから一歩ずつ進んでいきましょう♪ 日野市での子育てライフを、一緒に楽しんでいきたいですね。今日も素敵な一日をお過ごしください!


















