こんにちは、みなさん!『ローカログ』青梅エリア担当のライター、まゆらです😊 今日は、わたしの住む青梅市にある都立高校「東京都立青梅総合高等学校」について、その魅力をたっぷりお届けしたいと思います。お子さんの進路選びに悩んでいる方、地元の高校情報を知りたい方、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
東京都立青梅総合高等学校ってどんな学校?
JR青梅線の東青梅駅から徒歩わずか3分という好立地にある東京都立青梅総合高等学校。2006年に開校した比較的新しい学校ですが、実は明治42年創立の都立農林高校と、昭和51年創立の都立青梅東高校という歴史ある2校を統合して誕生したんです。
この学校の最大の特徴は、なんといっても「自分でつくる、自分の未来」というキャッチフレーズのもと、100講座以上の選択科目から自分だけの時間割を作れる総合学科というところ。文科・理科、国際・文化、生命・環境、食品・生活、人間・健康という5つの系列があり、生徒一人ひとりが自分の興味関心に合わせて学びを選べるのが魅力です。
そして驚くのが、その敷地の広さ!東京ドーム14個分という都立高校最大の校地を誇り、水田や茶畑、果樹園、演習林まで備えているんですよ。都市部の高校ではなかなか体験できない本格的な農業体験ができるのは、この学校ならではの贅沢ですよね。
気になる偏差値はどのくらい?
東京都立青梅総合高等学校の偏差値は、各模試によって多少の幅がありますが、おおよそ48〜53程度といわれています。都立高校の中では中堅レベルに位置づけられ、学力だけでなく多様な興味・関心を持つ生徒が集まる学校という印象です。
総合学科という特性上、入試の際には学力試験だけでなく、面接や調査書なども重視されます。「この学校でこんなことを学びたい!」という明確な目標を持っている生徒には、とても相性の良い学校といえるでしょう。
ちなみに、都立高校入試では共通問題が出題されるので、基礎をしっかり固めておくことが大切です。コツコツ努力すれば十分に手が届く学校ですので、ぜひチャレンジしてみてほしいなと思います♪
入試の倍率はどう推移している?
受験生にとって気になる倍率についてもお伝えしますね。過去3年間の推移を見ると、推薦入試と一般入試で傾向が異なります。
推薦入試の倍率は2.4〜2.9倍とやや高めですが、一般入試は1.0〜1.5倍程度で落ち着いています。2025年度入試では、一般入試の最終倍率が1.18倍となりました。総合学科の魅力や豊富な選択科目に惹かれる受験生が一定数いることがうかがえますね。
倍率は年度によって変動しますが、極端に高いわけではないので、しっかり準備をすれば合格のチャンスは十分にあります。推薦入試を狙う場合は、面接対策や調査書の内容も大切になってきますので、中学校生活での活動も意識しておくといいかもしれません。
進学実績がどんどん伸びている!
「総合学科だと進学はどうなの?」と気になる方も多いと思いますが、ご安心ください。東京都立青梅総合高等学校の進学実績は年々向上しているんです😊
2025年3月卒業生226名の進路状況を見ると、大学進学者は140名で全体の約62%を占めています。専門学校への進学者も約27%と、多様な進路を選択できる環境が整っています。
主な大学合格実績
難関大学への合格実績も着実に伸びています。GMARCHレベル(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)への進学者は、2023年の3名から2025年は5名へと増加。明治大学、中央大学、法政大学への進学者を輩出しています。
国公立大学では、茨城大学、埼玉大学、都留文科大学、東京都立大学などへの合格実績があります。また、早慶上理クラスでは、過去に慶應義塾大学や上智大学への進学者も出ているんですよ。
中堅私立大学では、東京経済大学への進学者が12名と特に多く、東洋大学、日本大学、帝京大学、明星大学なども人気の進学先となっています。農業・環境系の学びを活かして東京農業大学へ進学する生徒も毎年いらっしゃいます。
進学実績向上の理由
なぜこのように進学実績が伸びているのでしょうか?それは、同校が掲げる「考えさせる授業」の実践と、1年次から3年次まで続く体系的なキャリア教育の成果といえます。
1年次には「産業社会と人間」という必修科目で自己理解を深め、2年次にはインターンシップやオープンキャンパス参加で具体的な進路を考え、3年次には卒業研究で探究心を磨く。この流れが、生徒一人ひとりの進路実現を力強くサポートしているんですね。
充実した学校生活が魅力!
東京都立青梅総合高等学校では、勉強だけでなく学校生活全般がとても充実しています。
部活動が盛ん
運動部では、陸上競技部がインターハイ出場、弓道部が全国大会出場など、全国レベルの実績を誇る部活動があります。文化部では、和太鼓部が全国大会に多数出場し、長崎や滋賀、広島、長野の総文祭でも活躍。文芸部も関東大会出場の実績があるんですよ。
そのほかにも、軽音楽部やダンス部、日本文化部など、多様な部活動が活発に行われています。自分の好きなことに打ち込める環境が整っているのは、高校生活を送る上でとても大切なポイントですよね。
国際交流も盛ん
グローバルな視野を広げる機会も豊富です。ドイツのカントギムナジウムとは姉妹校提携を結んでおり、短期交換留学も実施されています。修学旅行はグアムで、現地の高校との交流も行われるんです!
第二外国語として韓国語(ハングル)、ドイツ語、フランス語、中国語も学べるので、語学に興味がある生徒にもピッタリの環境ですね。
特色ある学校行事
年間を通じて魅力的な行事がたくさんあります。
- フレッシュマンキャンプ(1年次の宿泊研修)
- 青総祭(文化祭)
- 体育祭
- 合唱祭
- 卒業研究発表会
- グアム修学旅行
特に卒業研究発表会は、3年間の学びの集大成として生徒が自分で設定したテーマについて研究・発表するもの。この経験が大学進学後や社会に出てからも役立つ力になるのは間違いありません。
自然豊かな環境で伸び伸び学べる
東京都内にいながら、これほど自然に恵まれた環境で学べる高校はなかなかありません。広大な敷地には水田や茶畑があり、田植えや稲刈り、茶摘みといった農業体験ができるのは本当に貴重です。
校内にはなんとムササビも生息しているそうで、同校のマスコットキャラクター「ムサちゃん」のモデルにもなっているとか。空気が清らかで四季の変化を感じられる環境は、勉強に集中するのにも最適ですよね。
それでいて、最寄りの東青梅駅までは徒歩3分という便利さ。新宿駅からは青梅線で約1時間なので、都心からの通学も可能です。自然と利便性を両立した、理想的なロケーションといえるでしょう✨
こんな生徒におすすめ!
東京都立青梅総合高等学校は、次のような生徒に特におすすめです。
- 将来やりたいことがまだ決まっていないけど、いろいろ学んで見つけたい人
- 自分のペースで学びを組み立てたい人
- 自然豊かな環境で伸び伸び過ごしたい人
- 農業や環境、食品などに興味がある人
- 国際交流に関心がある人
- 部活動や学校行事を楽しみたい人
「自分でつくる、自分の未来」というキャッチフレーズ通り、自分自身で考え、選び、行動する力を育てられる学校です。ノーチャイム制を導入しているのも、生徒の自主性を大切にしている証拠ですね。
まとめ:可能性が広がる学校
東京都立青梅総合高等学校は、100講座以上の選択科目、東京ドーム14個分の広大な敷地、体系的なキャリア教育、活発な部活動、そして国際交流の機会と、魅力がぎゅっと詰まった学校です。進学実績も年々向上しており、GMARCHクラスへの合格者も着実に増えています。
青梅市在住のわたしとしては、地元にこんな素敵な学校があることがとても誇らしいです。お子さんの進路として、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか?学校説明会や文化祭に足を運んでみると、きっとその雰囲気の良さを肌で感じられると思いますよ♪
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」— ウォルト・ディズニー
今日の名言は、夢の国を作り上げたウォルト・ディズニーの言葉をお届けしました。高校選びは、夢への第一歩。みなさんが自分らしい未来を見つけられますように、心から応援しています!また青梅エリアの素敵な情報をお届けしますね。それでは、また😊


















