こんにちは!『ローカログ』八千代エリア担当のライター、ひよりです♪10月に入って秋めいてきましたが、来年の夏に向けて準備をしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今日は「八千代市で手持ち花火ってどこでできるの?」というご質問にお答えしていきますね。
実はわたしも息子が小さい頃、手持ち花火をどこでやったらいいのか迷った経験があるんです。夏の夜にパチパチと光る花火は、子どもたちにとって特別な思い出になりますよね。ただ、八千代市の公園事情は少し複雑なので、しっかりとルールを確認しながら楽しい夏を過ごしましょう♪
八千代市の公園では手持ち花火は基本的に禁止です
残念なお知らせからになってしまうのですが、八千代市の公園では手持ち花火を含むすべての花火が禁止されています。これは八千代市の都市公園条例によって定められているルールなんです。周辺の市町村を見てみると、千葉市や市川市、松戸市などでは手持ち花火がOKなところもあるので、「なぜ八千代市はダメなの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
実は全国的に見ても、自治体によって公園での花火に対する判断は大きく分かれているんです。火災の危険性や騒音トラブル、ゴミの問題などを総合的に判断して、各自治体が独自にルールを設定しています。八千代市の場合は、安全面と近隣住民への配慮から、公園での火気使用全般を制限しているようです。
それでも八千代市で花火を楽しみたいなら?
公園がダメとなると「じゃあどこで花火をすればいいの?」と悩んでしまいますよね。でも安心してください!八千代市内でも手持ち花火を楽しめる場所はあるんです♪
ボンゴヴィラなら手持ち花火OK!
八千代市下高野にあるファミリーバーベキュー場「ボンゴヴィラ」では、手持ち花火が許可されています。こちらは民営のバーベキュー施設で、食材や飲料の持ち込みが自由なうえ、ペット同伴もOKという家族連れに嬉しいスポットなんですよ。
ボンゴヴィラの魅力は花火だけじゃありません!お子様用の遊具エリアや水遊び場もあって、昼間はバーベキューを楽しんで、夕方からは手持ち花火でワイワイ…なんて過ごし方もできちゃいます。竹製の流しそうめん設備もあるので(要予約)、夏らしい思い出づくりにぴったりですよね♪
利用には施設使用料がかかりますが、駐車場も完備されているので車でのアクセスも便利です。夜間営業もしているので、涼しくなった夕暮れ時から訪れるのもおすすめですよ。
自宅のお庭という選択肢も
一戸建てにお住まいの方なら、ご自宅の庭で手持ち花火を楽しむという方法もあります。ただし、これにもいくつか注意点がありますので気をつけてくださいね。
- 近隣への配慮として時間帯は夜9時までに
- 大声を出さずに静かに楽しむこと
- 水を入れたバケツを必ず用意すること
- 燃えやすいものから離れた場所で行うこと
- 風向きを確認して煙が近隣に流れないように
庭でやる場合でも、ご近所さんへの配慮は絶対に忘れないでくださいね。できれば事前に「今晩、少しだけ花火をさせていただきます」と一声かけておくと、トラブル防止にもなります。
少し足を伸ばして千葉市の公園へ
八千代市から車で20〜30分ほど移動すれば、手持ち花火がOKな千葉市の公園にアクセスできます。特に稲毛海浜公園は人気のスポットで、広々とした敷地と海辺の開放感が魅力です。
稲毛海浜公園では、他の公園利用者や周辺に迷惑とならない範囲で市販の子ども用花火を楽しむことができます。ただし、爆竹やロケット花火など大きな音の出る花火は禁止されていますので注意が必要です。遊具から離れた場所を選んで、夜9時までには片付けを含めて終了するようにしましょう。
わたしも以前、息子と一緒に稲毛海浜公園で花火をしたことがあるんですが、海風が気持ちよくて夏の夜を満喫できました!ただ、週末や夏休み期間中はかなり混雑するので、平日の夕方がおすすめですよ♪
手持ち花火を楽しむときの基本マナー
どこで花火をするにしても、守るべき基本的なマナーがあります。みんなが気持ちよく夏を楽しむために、しっかりとチェックしておきましょう!
安全第一で楽しみましょう
手持ち花火は玩具ではありますが、れっきとした火気です。小さなお子さんだけで遊ばせることは絶対に避けて、必ず大人が付き添ってください。水を入れたバケツは必需品で、使い終わった花火はすぐに水につけて完全に消火することが大切です。
また、髪の毛が長い方は束ねる、燃えやすい素材の服装は避けるなど、服装にも気を配りましょう。風が強い日は火の粉が飛びやすいので、できれば別の日に延期することをおすすめします。
周囲への配慮を忘れずに
花火を楽しんでいるときは、ついテンションが上がって声が大きくなってしまいがちですよね。でも、夜間の騒音は近隣住民にとって大きなストレスになります。大声は控えめに、静かに楽しむことを心がけてください。
人数も少人数に抑えるのがマナーです。大人数で集まると、どうしても騒がしくなってしまいますし、周りから見ても威圧感を与えてしまうことがあります。家族や仲の良い友人同士で、こじんまりと楽しむのがベストですね。
後片付けまでが花火です
使い終わった花火の燃えかすや、花火のパッケージなどのゴミは必ず持ち帰りましょう。「誰かが片付けてくれるだろう」という考えは絶対にNGです。公共の場所を使わせてもらっているという感謝の気持ちを持って、来たときよりもきれいにして帰るくらいの心がけが大切ですよ。
濡れた花火のゴミは水分が多いので、ビニール袋を二重にして持ち帰ると良いですね。わたしはいつも多めにゴミ袋を用意して、他の方が置いていったゴミも一緒に拾って帰るようにしています。小さなことですが、みんながそういう気持ちでいれば、もっと花火を楽しめる場所が増えるんじゃないかなって思うんです♪
知っておきたい花火選びのポイント
手持ち花火にもいろいろな種類がありますが、場所によっては使えないものもあります。基本的に「音が小さい」「煙が少ない」「飛ばない」タイプの花火を選ぶのがポイントです。
線香花火やスパーク系の手持ち花火は、どこでも使いやすくておすすめですよ。逆に、ロケット花火や打ち上げ花火、爆竹などは、ほとんどの場所で禁止されていますので購入しないように注意してくださいね。
八千代市での花火シーズンの楽しみ方
手持ち花火以外にも、八千代市では夏になると「八千代ふるさと親子祭」の花火大会が開催されます。2025年は8月23日に予定されていて、約5,000発の花火が夜空を彩る予定です!
県立八千代広域公園や八千代総合運動公園周辺が会場となり、無料観覧席も設けられます。「自分で花火はできないけれど、夏の花火を楽しみたい!」という方は、こちらの花火大会に足を運んでみるのもいいですね。模擬店やステージイベントもあって、お祭り気分を満喫できますよ♪
まとめとして
八千代市で手持ち花火を楽しむなら、ボンゴヴィラのような許可された施設を利用するか、少し足を伸ばして隣の市の公園に行くのが確実です。公園での花火は禁止されていますが、それは安全と近隣への配慮からなんですね。
ルールやマナーをしっかり守れば、夏の夜の花火は家族みんなの素敵な思い出になります。息子が小学生だった頃、線香花火を囲んで「誰が一番長く持つか」なんて競争したことを、今でも懐かしく思い出すんです。そんな小さな幸せを、みなさんにも感じていただけたら嬉しいですね。
来年の夏、八千代市で安全に花火を楽しむ参考になれば幸いです。それでは、また次回の記事でお会いしましょう♪
「初心忘るべからず」- 世阿弥
基本を大切にする心は、花火のマナーにも通じるものがありますね。楽しい思い出づくりのためにも、ルールを守って素敵な夏をお過ごしください!


















