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北見市で投票済証なし!市役所前撮影でセンキョ割OK

みなさん、こんにちは!『ローカログ』北見エリア担当ライターのまさきちです。最近、選挙のたびに話題になる投票済証ですが、実は北見市では発行されていないんです。今回は、その理由と代替手段について詳しく調査してきました。

先日の参院選でも、投票所で「投票済証ください」と聞いている方を見かけました。わたしも最初は知らなかったんですが、北見市では投票済証の発行を行っていないんですね。今日はこの事情について、しっかりとお伝えしていきます。

目次

北見市では投票済証を発行していない現状

まず知っておきたいのは、北見市選挙管理委員会では投票済証の発行を行っていないということです。これは市の方針として決まっているもので、投票所で申し出ても発行してもらうことはできません。

投票済証というのは、選挙で投票したことを証明する書類のことで、法的な根拠はなく、各自治体の選挙管理委員会の判断に委ねられています。全国の約6割の自治体が発行していますが、北見市は発行していない自治体のひとつなんです。

息子の社会の授業でも選挙について学んだそうですが、投票済証の有無は地域によって違うという話も出たそうです。なるほど、これも地方自治の一環なんだなと感じました。

なぜ北見市では発行していないのか

投票済証を発行しない理由として、一般的に挙げられるのは以下のような点です。

  • 公職選挙法に根拠規定がないこと
  • 利益誘導や買収につながる恐れがあること
  • 投票に行かなかったことを理由に不利益を受ける可能性があること
  • 発行にかかるコストの問題

北見市選挙管理委員会も、これらの観点から総合的に判断して、発行しない方針を取っているものと考えられます。確かに、投票は個人の自由意思によるものですから、証明書の有無で差別されることがあってはいけませんよね。

他の自治体との比較

道内の他の自治体を見てみると、札幌市では「投票所来場カード」という名称で発行していますし、北斗市でも令和4年から「投票済カード」の配布を始めています。函館市では「函館タータン」デザインの投票済証を作成したり、各自治体で工夫を凝らしています。

オホーツク管内でも、自治体によって対応はまちまちです。北見市と同じように発行していない自治体もあれば、オリジナルデザインの投票済証を作成している自治体もあります。

投票済証がなくても受けられるサービス

「センキョ割」という取り組みをご存知でしょうか?投票済証を提示すると、飲食店や商業施設で割引サービスが受けられるというものです。2025年の参院選でも全国的に実施されました。

北見市では投票済証がもらえませんが、投票所での写真撮影で代用できる場合があります。投票所の看板前で撮影した写真や、期日前投票所のフォトフレームでの撮影写真を見せることで、センキョ割のサービスを受けられるお店もあるんです。

わたしも家族で投票に行った時、市役所の期日前投票所前で記念撮影しました。それをSNSに投稿したら、友人から「いいね!」がたくさんもらえて、選挙への関心が高まったような気がします♪

センキョ割参加店舗の例

全国チェーンでは、サガミホールディングスの和食麺処サガミ、味の民芸、どんどん庵などがセンキョ割を実施しています。また、地元の飲食店でも独自のサービスを行っているところがあります。

  • ラーメン店でのトッピング無料サービス
  • カフェでのドリンク割引
  • 書店でのポイント2倍
  • 居酒屋での生ビール一杯サービス

ただし、北見市内の参加店舗はまだ少ないのが現状です。今後、地元の商店街などでも取り組みが広がることを期待したいですね。

北見市の投票率向上への取り組み

投票済証は発行していませんが、北見市選挙管理委員会では投票率向上のためにさまざまな取り組みを行っています。2025年7月の参院選では、北見市の投票率は約50%でした。過去には全道市町村で最低投票率を記録したこともあり、投票率の向上は重要な課題となっています。

期日前投票所は市内5か所に設置されています。

  1. 北見市役所本庁舎(大通西3丁目1番地1)
  2. 東相内地区住民センター(東相内町287番地6)
  3. 端野総合支所(端野町二区471番地)
  4. 常呂総合支所(常呂町字常呂323番地)
  5. 留辺蘂総合支所(留辺蘂町上町61番地)

期日前投票の利用者は年々増加傾向にあり、2025年の参院選では投票日1週間前の時点で前回を1,444人上回る9,285人が投票していました。投票所入場券があれば、どの期日前投票所でも投票できるので、お仕事の都合に合わせて利用しやすいですよ。

若い世代への啓発活動

北見市では、特に若い世代の投票率向上に力を入れています。高校での出前講座や、大学生との連携事業なども行われています。息子の中学校でも、生徒会選挙の際に実際の選挙で使われる投票箱を借りて模擬投票を行ったそうです。

こうした地道な啓発活動が、将来の投票率向上につながっていくんでしょうね。投票済証がなくても、選挙への参加意識を高める方法はたくさんあるということです。

投票の記録を残す代替方法

投票済証がもらえない北見市でも、投票の記録を残す方法はいくつかあります。わたしが実践している方法をご紹介しますね。

1. 投票所での記念撮影

投票所の看板前での撮影は、一番簡単な方法です。期日前投票所には撮影用のフォトフレームが設置されていることもあります。家族みんなで撮影すれば、良い思い出にもなりますよ。

2. SNSでの投稿

「#北見市選挙」「#投票に行ってきました」などのハッシュタグをつけて投稿すると、同じように投票した人とつながれます。ただし、個人情報が写り込まないよう注意が必要です。

3. 日記やメモに記録

アナログな方法ですが、選挙の日付と投票所を日記に記録しておくのも良いですね。子どもが大きくなった時に「お父さんはちゃんと選挙に行っていたよ」と見せることができます。

市民からの要望と今後の展望

実は北見市でも、投票済証の発行を求める声は少なくありません。特に若い世代からは「記念に欲しい」「SNSに投稿したい」という意見が寄せられているそうです。

全国的に見ても、投票済証のデザインを工夫して話題性を持たせる自治体が増えています。地域のマスコットキャラクターを使ったり、アニメキャラクターとコラボしたりと、さまざまな取り組みがあります。

北見市でも将来的には、何らかの形で投票を証明できるものが発行される可能性はあるでしょう。ただし、それには市民の理解と合意形成が必要です。みなさんはどう思いますか?

近隣自治体の動向

北斗市が令和4年から投票済カードの配布を始めたように、方針を転換する自治体も出てきています。オホーツク管内でも、今後導入を検討する自治体が出てくるかもしれません。

ただ、投票済証の有無にかかわらず、大切なのは選挙に参加することです。証明書がなくても、自分の一票で社会に参加しているという実感は得られますからね。

まとめ:投票済証がなくても選挙を楽しもう!

今回は北見市の投票済証事情について詳しくお伝えしました。残念ながら現在は発行されていませんが、代替手段はいくつかあることがわかっていただけたでしょうか。

投票所での記念撮影や、センキョ割の活用など、工夫次第で選挙をもっと身近に感じることができます。来年3月には北見市議選も控えていますし、選挙への関心を高めるチャンスはたくさんありますよ。

投票済証があってもなくても、大切なのは投票に行くこと。わたしたち一人ひとりの一票が、北見市の未来を作っていくんです。次の選挙も、家族みんなで投票所に足を運んでみませんか?きっと良い経験になるはずです!

「民主主義は最悪の政治形態と言える。ただし、これまでに試されたすべての政治形態を除いては」- ウィンストン・チャーチル

今日の名言、じんわりと心に響きますね。完璧ではないかもしれないけれど、選挙で意思表示できる社会に生きていることに感謝です。みなさんも素敵な一日をお過ごしください!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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