こんにちは!『ローカログ』台東区エリア担当ライターのけいじろうです。今日は地元台東区にある東京都立浅草高等学校について、じっくりとご紹介したいと思います♪
みなさん、浅草といえば雷門や仲見世通りを思い浮かべますよね。そんな伝統と文化が息づく下町エリアに、ちょっとユニークな都立高校があるのをご存じでしょうか?ぼくも台東区に住んでいて、この学校の前をよく通るんですが、実はとても魅力的な特色を持った学校なんです。
三部制・単位制って何?自分らしく学べるシステム
東京都立浅草高等学校の最大の特徴は、なんといっても三部制・単位制という学習スタイルです!午前部(8時30分~12時)、午後部(13時15分~16時35分)、夜間部という3つの時間帯から、自分のライフスタイルに合わせて選べるんです。
朝が苦手な人は午後部から通えるし、アルバイトや夢に向かって活動している人は夜間部を選ぶこともできます。これって、すごく画期的なシステムだと思いませんか?中学時代に不登校を経験した生徒さんや、自分のペースで学びたいと考えている人にとって、まさにピッタリな環境なんです。
単位制だから、決められたカリキュラムに縛られることなく、自分の興味や進路に合わせて科目を選択できます。最短3年で卒業することもできますし、じっくり時間をかけて最長6年かけて学ぶこともOK!自分自身と向き合いながら、マイペースに高校生活を送れるのは大きな魅力ですね。
浅草高校の進学実績|大学進学もしっかりサポート
「定時制って進学は難しいんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも実は、浅草高校から4年制大学や短大への進学実績もしっかりあるんです!
東洋大学、専修大学、日本大学、獨協大学といった有名私立大学をはじめ、東京農業大学、帝京科学大学、千葉商科大学など、幅広い大学への合格者を輩出しています。もちろん専門学校への進学実績も豊富で、自分の将来の夢に向かって着実にステップアップできる環境が整っています。
先生方も頑張る生徒をとことん応援してくれる姿勢で、手厚くサポートしてくれるという口コミも多く見られました。自分のペースで学びながらも、しっかりと進路実現を目指せるのは心強いですよね♪
偏差値にとらわれない!本当に大切なこと
浅草高校の偏差値は約40程度とされていますが、三部制・単位制という特性上、偏差値だけで測れない価値がこの学校にはたくさんあります。
数字だけを見て判断するのではなく、自分が何を学びたいのか、どんな環境で成長したいのかを考えることが大切です。実際に、他の高校から転校してきた生徒さんが「明るさや意欲を取り戻すことができた」という声もあるんですよ。
学校の雰囲気や自分との相性、そして何より「ここで頑張りたい」という気持ちこそが、高校選びでは重要なポイントだとぼくは思います。息子も中学生なので、高校選びの大変さはよく分かるんですよね。
倍率から見る浅草高校の人気度
近年の入試倍率を見てみると、前期募集で約1.4~2.4倍程度、後期募集では1.0~1.5倍程度で推移しています。年度によって変動はありますが、比較的安定した倍率といえるでしょう。
定員に対して無理のない倍率なので、しっかりと準備して臨めば合格のチャンスは十分にあります。焦らず、自分のペースで受験対策を進めていけば大丈夫!応援していますよ。
部活動も充実!全国大会出場の実績も
「定時制だから部活動は活発じゃないのでは?」なんて思っていませんか?実は浅草高校、部活動もかなり充実しているんです!
特に注目したいのが、剣道部と陸上部。なんと全国大会出場経験のある強豪チームなんです!定通全国大会での入賞を目指して日々練習に励んでいるそうで、本格的にスポーツに打ち込みたい人にもオススメです。
ユニークな部活動がいっぱい
運動部としては、硬式野球部、サッカー部、バスケットボール部、バレーボール部、テニス部、水泳部、ダンス部、フラダンス部など多彩な選択肢があります。地下には温水プールも完備されているんですよ!
文化部も負けていません。軽音楽部、美術部、書道部、演劇部、漫画研究部、写真サークル、放送同好会など、自分の個性を伸ばせる部活動がたくさん♪
そして何より面白いのが、和太鼓やフラダンス、アンサンブルといった、日本の伝統文化や多様な文化に触れられる部活動があること!浅草という土地柄を活かした、この学校ならではの特色だと感じます。
下町浅草の好立地!アクセス抜群
浅草高校は台東区今戸1丁目にあります。住所だけ聞くとピンとこないかもしれませんが、実はアクセスがとても便利なんです。
- 東武スカイツリーライン浅草駅から徒歩約10分
- 東京メトロ銀座線浅草駅から徒歩約10分
- 都営浅草線浅草駅から徒歩約15分
- つくばエクスプレス浅草駅から徒歩約20分
バスも充実していて、都バス「浅草七丁目」バス停から徒歩2分、「浅草警察署前」バス停から徒歩6分という便利さ。隅田川のそばにあって、下町情緒あふれる環境の中で学べるのも魅力的ですよね。
ぼくもよく街歩きで浅草エリアを散策するんですが、このあたりは本当に風情があって素敵な場所です。学校帰りに浅草寺に立ち寄ったり、仲見世通りをぶらぶらしたり…そんな高校生活も楽しそうだなぁと思います。
伝統文化を学べる特色ある授業
浅草高校のもう一つの魅力が、日本の伝統文化を学ぶ授業に力を入れていることです。邦楽演奏などを通じて、日本文化の奥深さに触れることができるんです。
浅草という場所柄、周辺には歴史的な建造物や文化施設がたくさんあります。そんな環境で学べることは、教科書だけでは得られない貴重な経験になるはずです。グローバル化が進む現代だからこそ、自国の文化を理解し、誇りを持つことって大切ですよね!
温かい先生方のサポート体制
学校選びで重要なのが、先生方のサポート体制。浅草高校は「頑張る人をとことん応援してくれる」という評判が多く見られます。
実際に転校してきた生徒さんの保護者の方からは、「手厚く目配り気配りしてくださる先生が多く、明るさや意欲を取り戻すことができた」という声も。生徒一人ひとりと向き合って、その人に合った学びをサポートしてくれる姿勢が伝わってきますね。
ただし、自由な校風だからこそ自己管理が大切!授業をサボらずにしっかり出席する習慣がないと、単位取得が難しくなってしまいます。自分で考えて行動する力を育てることができる環境ともいえますね。
こんな人にオススメしたい浅草高校
これまでの内容をふまえて、浅草高校はこんな人にぴったりだとぼくは思います。
- 自分のペースで学びたい人
- 朝が苦手で午後から登校したい人
- 中学時代に不登校を経験した人
- アルバイトや夢への活動と両立したい人
- 少人数でアットホームな環境が好きな人
- 日本の伝統文化に興味がある人
- 部活動にも力を入れたい人
三部制・単位制という柔軟なシステムは、多様な生徒のニーズに応えられる素晴らしい仕組みです。「また学校に行きたいな」と思える環境が、ここにはあるんじゃないでしょうか?
校則も柔軟で自由な雰囲気
浅草高校の校則は比較的柔軟です。行事では制服着用が求められますが、普段の登校は私服でOK!自分らしいスタイルで通学できるのは嬉しいポイントですね。
髪色については原則として染めてはいけない、または自然な色という規定がありますが、これは社会生活を送る上での基本的なマナーとして、むしろ当然のことだと思います。自由とわがままは違いますからね。
施設・設備について
校舎については、トイレは改修されて綺麗になっているそうです。地下には温水プールがあり、体育館施設も充実しているので、スポーツに打ち込める環境が整っています。
施設全体としては新しいとは言えませんが、必要な設備はしっかり揃っていて、学校生活を送る上で不便を感じることはないでしょう。大切なのは建物の新しさよりも、そこでどんな学びができるか、ですよね!
最後に|自分に合った学校選びを
東京都立浅草高等学校について、地元在住のぼくなりの視点でご紹介してきました。いかがでしたでしょうか?
偏差値や倍率といった数字だけでは測れない、この学校ならではの魅力がたくさんあることが伝わったら嬉しいです。三部制・単位制というシステムは、従来の画一的な学校教育とは一線を画す、新しい学びの形だと感じます。
ぼくの座右の銘は「寄り道こそ、人生のスパイス」。みんなと同じ道を同じペースで進むことだけが正解じゃない。自分に合ったペースで、自分らしい高校生活を送ることが何より大切です。
もし浅草高校に興味を持たれたなら、ぜひ一度学校見学に足を運んでみてください。実際に校舎を見て、先生方や在校生の雰囲気を肌で感じることで、自分に合った学校かどうかがきっと分かるはずです。浅草という素敵な街で、新しい自分を発見する3年間になるかもしれませんよ♪
それでは、みなさんの高校選びが素敵なものになりますように!『ローカログ』台東区エリア担当ライターのけいじろうでした。
「教育とは、学校で習ったすべてのことを忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう。」
アルベルト・アインシュタイン
どんな学校を選んでも、そこでの経験はきっとみなさんの人生の財産になります。自分を信じて、前向きに進んでいってくださいね!応援しています♪


















