こんにちは♪『ローカログ』つくばエリア担当のライター、まいちんです。つくば市に住んで数年が経ちますが、この街は本当にお祭りやイベントが盛りだくさんで、家族みんなで楽しめる場所なんですよ。みなさんは、つくば市でどんなお祭りが開催されているかご存知ですか?
わたしも最初は「研究学園都市だから、お祭りとかあまりないのかな?」なんて思っていたんですけど、実際に住んでみると、筑波山の伝統行事から現代的なフェスティバルまで、本当に多彩なイベントが年間を通じて開催されているんです。今回は、つくば市で開催されるお祭りを季節ごとに一覧でまとめてみました!
つくば市の春のお祭り
春のつくば市は、筑波山を中心に華やかなお祭りが目白押しです。まず外せないのが、筑波山梅まつりですね。筑波山中腹の筑波山梅林で開催されるこのお祭りは、つくば市最大のメジャーイベントと言われているんですよ。白梅や紅梅が咲き誇る様子は、まさに春の訪れを感じさせてくれます。
梅まつりが終わると、今度は筑波山頂カタクリの花まつりが始まります。山頂付近に咲く可憐なカタクリの花を愛でながら、春の山歩きを楽しめるなんて素敵ですよね?わたしも家族で行ったことがあるんですけど、子どもたちも喜んでいましたよ。
春の伝統行事も見逃せない
春には筑波山神社の重要な神事である春季御座替祭も開催されます。これは神様が季節に応じて筑波山頂の本殿と中腹の拝殿との間で居住まいを変えるという、とても神聖な行事なんです。赤い天狗の仮面を被った祭礼の案内者や装束を着た関係者が行進する姿は、まさに圧巻です!
つくば市の初夏から夏のお祭り
初夏になると、筑波山つつじまつりが開催されます。山肌を彩る色とりどりのつつじは、本当に美しくて心が洗われるようです。そして、初夏のつくば駅周辺ではつくばフェスティバルが開催され、街全体が活気づきます。
まつりつくば~つくば市最大の夏祭り
夏のメインイベントといえば、何と言ってもまつりつくばです!毎年8月下旬に開催されるこのお祭りは、来場者数が40万人を超えるつくば市最大の夏祭りなんですよ。土浦学園線を歩行者天国にして開催されるので、車を気にせず子どもたちも安心して楽しめるのが嬉しいポイントです。
まつりつくばの1番の見どころは、青森のねぶた祭りを取り入れたねぶたパレードです。大中小さまざまな大きさのねぶたが練り歩く様子は、本当に迫力満点!研究学園都市ならではの、さまざまな国や地域から集まった人たちみんなで楽しめる多文化交流のお祭りなんです。
まつりつくばでは、ねぶたパレードのほかにも盛りだくさんのイベントが開催されます。以下のようなプログラムが予定されているんですよ♪
- 神輿パレード(つくば神輿連合による万灯神輿など)
- 万博山車(つくば科学万博で披露した山車の巡行)
- 市民パレード(つくば音頭、よさこい、ソーラン節、太鼓やお囃子など郷土芸能)
- 特設ステージでのパフォーマンス
- 大道芸(東京都公認のヘブンアーティスト出演)
- 商工会による物産展(約400店舗が出店)
わたしも毎年家族で行くんですけど、出店の数がすごくて何を食べるか迷っちゃうんですよね。息子はたこ焼き、娘はかき氷、夫はビール…とみんな好きなものを食べ歩きながら、お祭りの雰囲気を満喫しています。
つくば市の秋のお祭り
秋になると、筑波山では筑波山ガマまつりや筑波山もみじまつりが開催されます。特に紅葉の季節は筑波山が一年で最も美しく色づく時期なので、もみじまつりは絶対に見逃せません!
秋季御座替祭~神聖な伝統行事
毎年11月1日には、秋季御座替祭が筑波山神社で執り行われます。これは神衣祭、奉幣祭、神幸祭の3つの祭の総称で、非常に重要な神事とされているんです。春とは逆に、神様が夏の装いから冬の装いへと衣替えをするための儀式なんですよ。
つくば市の秋といえば、つくば物語も忘れてはいけません。筑波山麓を会場に開催されるこのイベントは、つくば4大まつりのひとつに数えられているんです。つくば4大まつりとは、春の筑波山梅まつり、初夏のつくばフェスティバル、夏のまつりつくば、そして秋のつくば物語のことを指します。
つくば市の冬のお祭りと伝統行事
冬の筑波山神社では、節分に当たる年越祭が執り行われます。新年の無病息災を祈願する大切な神事で、地域の方々が多く参加される伝統行事なんですよ。冬の澄んだ空気の中で行われる神事は、身も心も引き締まる思いがします。
その他の地域イベント
つくば市内では、四季折々の大きなお祭り以外にも、地域密着型のイベントがたくさん開催されています。吾妻まつりやさくら民家園まつり、サマーフェスタなど、地域の特色を活かしたお祭りが年間を通じて行われているんです。
これらの地域イベントは、大規模なお祭りとは違って、ご近所さんたちとのつながりを感じられる温かい雰囲気が魅力なんですよね。わたしも地元のお祭りに参加すると、「あ、あそこのお母さんだ!」なんて知り合いに会えて、ほっこりした気持ちになります。
つくば市のお祭りの魅力
つくば市のお祭りの魅力は、なんといっても多様性だと思います。筑波山という歴史ある霊峰の伝統行事と、研究学園都市としての国際色豊かな現代的イベントが共存しているんです。古くからの伝統を大切にしながら、新しい文化も積極的に取り入れる…そんなつくば市の姿勢が、お祭りにも表れているんですよね。
まつりつくばでは、さまざまな国籍の方々が一緒になって跳人として参加したり、郷土芸能とストリートダンスが同じパレードで披露されたり。こういった光景を見ていると、「ああ、つくば市って本当に素敵な街だな」って改めて感じます。子どもたちにとっても、多文化に触れる良い機会になっているんじゃないかなって思うんです。
お祭りを楽しむポイント
つくば市のお祭りを楽しむポイントをいくつかご紹介しますね。まず、事前に開催情報をチェックすることが大切です。お祭りによっては天候や状況により日程が変更になることもあるので、お出かけ前には必ず公式情報を確認しましょう。
まつりつくばのような大規模イベントの場合は、駐車場が混雑するので、つくばエクスプレスなどの公共交通機関を利用するのがおすすめです。わが家もいつも電車で行くんですけど、帰りに子どもたちが疲れて寝ちゃっても安心なんですよね。
筑波山での季節のお祭りに参加する際は、歩きやすい靴と動きやすい服装が必須です!山道を歩くこともあるので、しっかりした準備をしていきましょう。あと、季節の変わり目は気温差が激しいので、羽織るものを持っていくと安心ですよ。
まとめ
つくば市には、本当にたくさんのお祭りやイベントがあるんです。筑波山を中心とした伝統的な神事から、研究学園都市ならではの国際色豊かなフェスティバルまで、一年を通じて多彩な楽しみが待っています。地元に住んでいるわたしたちだからこそ、これらのお祭りを身近に感じながら、四季の移ろいを楽しめるんですよね。
みなさんも、ぜひつくば市のお祭りに足を運んでみてください。きっと新しい発見や出会いがあるはずです。家族や友人と一緒に、つくば市のお祭り文化を満喫してくださいね♪
風を待つより、自分で扇げ
これはわたしの座右の銘なんですけど、お祭りって自分から積極的に楽しもうとする気持ちが大切だなって思うんです。待っているだけじゃなくて、自分から一歩踏み出して地域のイベントに参加してみる。そうすることで、つくば市での暮らしがもっともっと豊かになるはずです。今週末はどこのお祭りに行こうかな?みなさんも、ぜひお気に入りのお祭りを見つけてくださいね!


















