こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。みなさん、目黒区のごみ分別って意外と複雑で困ったことありませんか?わたしも長年目黒区に住んでいますが、新しいルールが追加されたり、迷うことがしょっちゅうあります。
特に2023年7月から製品プラスチックが資源回収の対象になって、ますます分別が複雑になりましたよね。でも大丈夫!今回は目黒区のごみ分別について、清掃事務所の方に聞いた最新情報も含めて、わかりやすくお伝えしていきます♪
目黒区のごみ収集スケジュールをチェック!
まずは基本中の基本、収集日をしっかり把握しておきましょう。目黒区では地域によって収集日が決まっているので、お住まいの地域の収集日を確認することが大切です。
一般的な収集スケジュールは以下のようになっています。燃やすごみは週2回の火曜日と金曜日、燃やさないごみは月2回の第1・第3土曜日に回収されます。資源ごみや古紙回収、水銀を含む製品はすべて木曜日です。
水銀を含む製品については、蛍光管や電球型蛍光管、水銀体温計などが対象で、月1回の指定された曜日の朝8時までに出す必要があります。これって意外と忘れがちなので、カレンダーにメモしておくといいですよ!
プラスチック資源回収の新ルールを理解しよう
2023年7月から始まった製品プラスチックの資源回収、これが一番混乱しやすいポイントかもしれません。これまで燃やすごみとして出していたプラスチック製の文具や日用品が、資源として回収されるようになったんです。
プラスチック資源の出し方
回収日は従来の資源回収日と同じ週1回で、これまでの「プラスチック製の容器や包装」と製品プラスチックを分ける必要はありません。中身が見える袋に一緒に入れて出せばOKなので、意外とシンプルですよね♪
資源として出せないプラスチック製品
ただし、すべてのプラスチック製品が資源になるわけではありません。以下のようなものは資源として回収できないので注意が必要です。
- 汚れが落ちないもの
- 一辺がおおむね30センチ以上のもの
- プラスチック以外の素材が混じっているもの
- モバイルバッテリーや電子たばこなど小型充電式電池を内蔵しているもの
- 刃物やライター、在宅医療器具など
- ビデオテープやカセットテープ
- 厚みが5ミリ以上のプラスチック製まな板
特に小型充電式電池を内蔵している製品は、清掃車やリサイクル処理施設で火災事故の原因になる可能性があるので、絶対にプラスチック資源として出さないでくださいね。
資源に出す前の「きれいさ」の目安
資源として出すときに一番迷うのが「どこまできれいにすればいいの?」ということですよね。清掃事務所の方によると、明確な線引きは難しいものの、水ですすいで汚れが取れなかったり、においがついているものは、それぞれ燃やすごみや燃やさないごみとして出すのが基本だそうです。
汚れ具合による分別の目安
例えば、マヨネーズのように油を使った食べ物が入っていた容器や、わさびのチューブなど中身の汚れが落としづらいプラスチック製容器は燃やすごみに出しましょう。水も大切な資源なので、水で軽くすすいで汚れが落とせるものは資源へ、汚れが落としづらいものは燃やすごみへという判断基準がわかりやすいですね。
びんや缶についても同様で、汚れが落としづらいものは燃やさないごみに出すのがルールです。きれいな状態のペットボトル、びん、缶は資源として、汚れた状態のものはそれぞれ燃やすごみや燃やさないごみとして分別します。
よくある分別の疑問をスッキリ解決!
本のハードカバーはどうする?
本のハードカバー部分は外して燃やすごみに、中のページは古紙として出すのが基本ですが、分けることができない時は無理をせず、燃やすごみに出してOKです。無理に分解しようとしてケガをしては大変ですからね。
刺身トレーの緩衝材は?
刺身のトレーなどに入っているスポンジ状の緩衝材は、プラスチック製でも燃やすごみとして出します。これは意外と知らない方が多いポイントかもしれません。
傘の分別方法
傘のようにビニール布地と金属が一緒になっているものは、金具や金属部分をすべて外し、プラスチック素材のみの状態にすればビニール布地はプラスチック資源に、金属部分は燃やさないごみとして出せます。ただし、分解が困難な場合は粗大ごみとして出すのが安全です。
化粧品の容器について
マニキュアなど化粧品のびんは、目黒区が資源として回収している飲料・食品用のびんとは異なるため、燃やさないごみに出します。中身が残っている場合は、飛散防止のため紙や布に染み込ませて、その紙や布は燃やすごみへ出してください。
清掃事務所からのお願い
清掃事務所の方から聞いた、収集作業をスムーズに行うためのお願いもご紹介しますね。資源は効率的な収集のため、集積所には当日の朝8時までに出すことが重要です。前日の夜に出すのはマナー違反になってしまいます。
また、竹串や爪楊枝、割り箸などは燃やすごみですが、そのまま出さずにまとめて紙に包んで出すなど、作業員の方がケガをしないよう配慮することも大切です。みんなで気持ちよく暮らすためのちょっとした心遣いですね♪
油などの液状のものは収集の際に飛散してしまうことがあるので、古紙や古布に染み込ませるか、凝固剤で固めて燃やすごみに出しましょう。油がついたペットボトルは燃やすごみ、びんや缶は燃やさないごみとして分別します。
迷ったときの解決方法
目黒区では「資源とごみの分け方・出し方」のパンフレットや「資源・ごみ分別品目一覧表」を発行しており、ホームページでも詳しい情報を公開しています。それでもわからないときは、目黒区清掃事務所に直接問い合わせるのが一番確実です。
新しい製品がどんどん出てきて、清掃事務所の方も分別の判断が難しくなってきているそうです。でも、正しく分別されていないと収集に余計な手間がかかってしまうし、資源として活かされないので、わからないときは遠慮なく聞いてみましょう。
MGR100で目黒区をもっときれいに
目黒区では「MGR100」という取り組みを行っており、1人当たりの1日のごみ排出量を100グラム減量しようという目標を掲げています。目黒区のM、ごみのG、リデュース(ごみの減量)のRと100グラムを合わせた「MGR100」が合言葉になっているんです。
平成29年度のごみ排出量は約5.2万トンで、5年前から少しずつ減少傾向にあります。1人当たりの1日のごみ排出量も567グラムから523グラムと減少しており、みんなの意識の高さがうかがえますね。
燃やすごみとして出されている廃棄物の2割は資源化できるものとされているので、正しい分別でさらなるごみ減量が期待できそうです。生ごみはよく絞って水気を切って出す、紙類はできるだけ古紙回収に出すなど、ちょっとした工夫でごみ減量に貢献できますよ♪
まとめ
目黒区のごみ分別は確かに複雑ですが、基本的なルールを覚えてしまえば意外とシンプルです。プラスチック製品の資源化という新しいルールも加わりましたが、環境のためにもしっかりと分別していきたいですね。
迷ったときは無理をせず、清掃事務所に相談するのが一番です。みんなで協力して、もっときれいで住みやすい目黒区にしていきましょう!毎日が発見の連続ですが、ごみ分別も新しい発見がいっぱいでした♪
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」- イチロー
今日も小さな分別の積み重ねから、大きな環境保護につながっていくんですね。みなさんも一緒にがんばりましょう!


















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