『ローカログ』姫路エリア担当ライター のなおこです♪ 夏の夜の楽しみといえば花火ですよね!でも「姫路市で花火ができる場所ってどこなんだろう?」と悩んでいるみなさんも多いのではないでしょうか。実は姫路市内での花火は、想像以上に制限が厳しいのが現実なんです。
わたしも子どもたちと一緒に花火を楽しみたくて、あちこち調べたり市役所に問い合わせたりした経験があります。今回は地元在住のわたしが、姫路市で花火を楽しめる場所について詳しくご紹介します!
姫路市の公園では花火は一切禁止
まず最初に知っておいていただきたいのが、姫路市内の公園では手持ち花火であっても一切花火はできません。これは姫路市の公式FAQでも明確に記載されていることなんです。
「子ども用の小さな花火なら大丈夫でしょ?」と思いがちですが、姫路市は他の市と比べて特に厳格で、公園内での火気の使用は法律及び条例により完全に禁止されています。近隣の明石市や神戸市では条件付きで手持ち花火が許可されている公園もあるので、この違いは覚えておきたいポイントですね。
30代前半/主婦「子どもが花火をしたがって近所の公園に行ったら、管理人さんに注意されてしまいました。知らなかったとはいえ、申し訳なかったです」
揖保川の河川敷なら手持ち花火が可能
そんな姫路市で唯一花火ができる可能性があるのが、揖保川の河川敷です。姫路河川国道事務所によると、河川敷での花火については基本的に禁止はされていないものの、いくつかの重要な注意点があります。
河川敷で花火をする際の注意事項
- 近くに人家がある場所では大きな音の出る花火は控える
- 大勢で騒がず、近隣住民への配慮を最優先にする
- 火の始末を確実に行う
- 燃えかすなどのゴミは必ず持ち帰る
- 打ち上げ花火やロケット花火は騒音問題となるため避ける
特に夜中の大きな音は周辺住民の方にとって騒音公害となってしまうので、手持ち花火程度で静かに楽しむのが基本です。わたしも家族で利用したことがありますが、マナーを守って楽しい時間を過ごせました◎
姫路セントラルパークの花火大会を楽しもう
自分で花火をするのは難しくても、美しい花火を観賞したいなら「姫祭夏花火」がおすすめです!毎年7月中旬から9月下旬まで、姫路セントラルパーク内で開催される人気イベントなんですよ♪
姫祭夏花火の詳細情報
| 開催期間 | 7月19日~9月28日の土日祝、8月12日~15日 |
|---|---|
| 打ち上げ時間 | 19:50~20:00(約10分間) |
| 打ち上げ数 | 約3,000発 |
| アクセス | JR姫路駅から神姫バスで約30分 |
音楽と光を融合させたロマンティックな演出が魅力で、家族みんなで楽しめる内容になっています。ただし、姫路セントラルパークへの入場料が必要なので、事前にチェックしておいてくださいね!
プライベートな花火体験ならキャンプ場へ
もう少しプライベートな空間で花火を楽しみたいなら、書写山の西ふもとにある「CampVillage タロリン村」という選択肢もあります。ここは花火が許可されているバーベキュースポットで、ワンちゃんと一緒に楽しめるのも嬉しいポイントです!
アクセスも良く、小さな箱庭のような雰囲気で家族連れにはぴったりの環境です。事前予約が必要な場合が多いので、利用前には必ず確認の連絡を入れることをおすすめします。
周辺エリアの花火スポットも選択肢に
姫路市内だけでなく、少し足を延ばせばもう少し選択肢が広がります。お隣の明石市では条件付きで公園での手持ち花火が可能で、江井島海岸や林崎・松江海岸などの海岸でも22時まで花火を楽しめます。
神戸市内にも手持ち花火が可能な公園がいくつかあるので、「どうしても公園で花火がしたい!」という場合は、そちらも検討してみてくださいね。ただし、必ず水を張ったバケツの準備などの安全対策は忘れずに♪
花火を楽しむための基本マナー
どこで花火をする場合でも、以下の基本マナーは必ず守りましょう:
- 水の入ったバケツを必ず用意する
- 燃えやすいものがない場所を選ぶ
- 近隣住民への配慮を最優先にする
- ゴミは絶対に持ち帰る
- 夜遅い時間は避ける
特に姫路市は花火に対する規制が厳しいので、少しでも迷ったら事前に確認を取ることが大切です。わたしも最初は戸惑いましたが、ルールを守って楽しむことで、みんなが気持ちよく過ごせる環境を作っていけるんですよね。
今年の夏は家族みんなで安全に花火を楽しんでくださいね!みなさんの素敵な夏の思い出づくりのお手伝いができれば嬉しいです◎
「小さな一歩が未来を変える」- ネルソン・マンデラ
一つひとつのマナーを守る小さな心がけが、みんなが楽しめる姫路の未来につながっていくのだと思います。今年の夏も、家族の笑顔あふれる素敵な花火タイムをお過ごしください♪


















