こんにちは!『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです。転職や就職活動で急に必要になることが多い住民票記載事項証明書。新潟市にお住まいで住民票記載事項証明書の取得を考えているなら、実は知っておくとお得な方法がいくつかあるんです。
僕自身も会社の手続きで必要になった経験があるのですが、最初は何をどうすればいいのか分からず戸惑いました。でも一度覚えてしまえば、こんなに便利なものはありませんよ♪
そもそも住民票記載事項証明書って何?
住民票記載事項証明書は、住民票の写しとは違って、必要な項目だけを証明してくれる書類なんです。住民票の写しだと全ての情報が載ってしまいますが、こちらは提出先が求める項目だけをピンポイントで証明してもらえます。
一般的によく証明されるのは「住所・氏名・性別・生年月日」の4つの基本情報です。ただし、住民票に記載されている事項であれば、基本的に何でも証明対象になります。逆に、住民票に載っていない情報は証明できないので注意が必要ですね。
例えば日本人の場合、「国籍」は住民票に記載されていないため証明できません。また、生年月日を西暦で表記してほしいといった場合は、正しい表記に訂正したうえで証明してもらえます。
新潟市での取得方法は3つ
新潟市で住民票記載事項証明書を取得する方法は、皆さんのライフスタイルに合わせて選べる3つの方法があります。
窓口での申請が最も確実
最もオーソドックスで確実な方法が、各区役所の窓口での申請です。以下の場所で手続きができます。
- 各区役所の区民生活課(中央区役所は窓口サービス課)
- 各出張所
- 各連絡所
- 行政サービスコーナー
受付時間は平日の午前8時30分から午後5時30分までです。ただし、中央区役所だけは特別に土曜日・日曜日・祝日も午前10時から午後7時まで受け付けています。平日は仕事で忙しい皆さんにとって、これは本当に助かりますよね!
僕も実際に中央区役所で申請したことがありますが、土曜日の午後でも職員さんが丁寧に対応してくれて、待ち時間も含めて15分程度で済みました。
オンライン申請なら24時間いつでも
マイナンバーカードをお持ちの方なら、24時間いつでもオンラインで申請できるんです。新潟市オンライン申請システム「e-niigata」を使って、自宅からラクラク申請可能です。
ただし、有効な電子証明書が搭載されたマイナンバーカードと、それを読み取れるスマートフォンかパソコンが必要になります。深夜でも早朝でも申請できるので、お仕事が忙しい方には特におすすめですね。
コンビニ交付が最もお得
これが今回の記事タイトルにもある「裏技」なんです!有効な電子証明書付きマイナンバーカードがあれば、コンビニで住民票記載事項証明書を取得できます。しかも窓口よりもお得で、通常300円のところが150円で取得できちゃうんです。
コンビニなら毎日朝6時30分から夜11時まで利用できるので、ほぼ24時間対応といっても過言ではありません。新潟市内のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどで利用可能です。
申請に必要なものをチェック
申請する際に準備するものを事前にチェックしておきましょう。せっかく足を運んだのに必要なものが足りなくて出直し、なんてことは避けたいですからね。
基本的な持参物
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど)
- 提出先から指定された書式(ある場合)
- 代理人が申請する場合は委任状
- 手数料(現金)
提出先の会社や学校から専用の用紙をもらっている場合は、その用紙に必要事項を記入してもらって、日付と認証文を付けてもらう形になります。
特に決まった書式がない場合は、新潟市の標準的な書式で発行してもらえるので安心してください。その場合は、どの項目を証明してもらいたいかを明確にしておくことが大切です。
手数料の詳細
手数料は取得方法によって異なります。
| 取得方法 | 手数料 | 備考 |
|---|---|---|
| 窓口申請 | 300円 | 現金払い |
| コンビニ交付 | 150円 | マイナンバーカード必要 |
| オンライン・郵送申請 | 300円+郵送料 | 切手代別途 |
コンビニ交付なら半額になるので、年に何回か利用する方にとってはかなりの節約になりますね。
実際の申請手順を詳しく解説
申請の流れは思っているよりもシンプルです。初めての方でも迷わずできるよう、詳しく説明しますね。
窓口申請の場合
窓口では「住民票・戸籍・印鑑登録証明書等交付請求書」に必要事項を記入して提出します。用紙は受付で受け取れるので、事前に準備する必要はありません。
記入項目は、申請者の住所・氏名・生年月日、証明してもらいたい人の情報、必要通数などです。職員さんが丁寧に教えてくれるので、分からないことがあれば遠慮なく質問してください。
コンビニ交付の場合
コンビニのマルチコピー機で「行政サービス」を選択し、画面の指示に従って操作するだけです。マイナンバーカードを機械に挿入し、暗証番号を入力すれば、あとは自動的に進んでいきます。
ただし、企業指定の用紙がある場合は、コンビニ交付では対応できないので注意してください。その場合は窓口での申請が必要になります。
知っておくと便利な豆知識
最後に、実際に住民票記載事項証明書を取得する際に知っておくと便利なポイントをお伝えします。
転出届を出してから実際に転出するまでの期間に申請する場合は、転出証明書も必要になることがあります。事前に確認しておくと安心ですね。
また、住民票コードの記載が必要な場合は、コンビニ交付では対応していないので、必ず窓口で申請しましょう。マイナンバーの記載については、令和6年1月4日からコンビニでも選択できるようになりました。
各区役所の連絡先も控えておくと便利です。分からないことがあれば、新潟市役所コールセンター(025-243-4894)でも親切に教えてくれますよ。平日の午前8時30分から午後5時30分まで対応しています。
繁忙期(3月から4月にかけて)は窓口が混み合うことがあるので、時間に余裕を持って申請することをおすすめします。特に平日の午前中や午後の早い時間帯は比較的スムーズに手続きできることが多いです。
継続は力なり – 住岡夜晃
住民票記載事項証明書の取得方法を一度覚えてしまえば、今後も迷うことなくスムーズに手続きできるようになります。特にコンビニ交付なら半額で取得できるので、マイナンバーカードをお持ちの方はぜひ活用してみてくださいね。皆さんの生活がより便利になるよう、この情報がお役に立てれば嬉しいです♪


















