こんにちは!『ローカログ』新潟エリア担当のライターたつやです。今日は僕が住んでいる新潟市内の図書館について、皆さんにじっくりとお話ししたいと思います。中学生の息子と小学生の娘を持つ父親として、そして地域情報を発信するライターとして、実際に足を運んで感じた新潟市の図書館の魅力をお伝えします♪
新潟市図書館の基本情報
新潟市には現在、市内各区に27の図書館・図書室が設置されており、市民の皆さんの学習や読書活動をサポートしています。貸出カードは市立図書館・オンライン図書室共通で利用できるため、どの図書館でも同じカードで本を借りることができるんです。これって意外と便利で、僕自身もよく利用しています。
開館時間は多くの図書館で午前10時から午後7時までとなっていますが、施設によって異なるので事前に確認することをおすすめします。休館日は第2金曜日や図書整理日(第1水曜日)が多く、年末年始も休館となります。
中央図書館(ほんぽーと)の魅力
新潟市の図書館といえば、やはり中央図書館「ほんぽーと」は外せません!新潟市中央区明石2丁目1番10号にあるこちらの図書館は、本の港という意味を込めた愛称で市民に親しまれています。僕もよく家族で訪れるのですが、赤ちゃんから高齢者まで幅広い年代の方が利用されているのが印象的です。
ほんぽーとの大きな特徴は、他の図書館とは違ってカフェが併設されていることです。読書の合間にホッと一息つけるのは嬉しいポイントですよね。また、漫画の種類が豊富なのも魅力的で、昭和の有名作家の作品はもちろん、新潟出身の漫画家さんの作品や少しディープな漫画まで揃っています。
ほんぽーとの利用時間・アクセス
開館時間は月曜から土曜が午前10時から午後8時、日曜・祝日は午前10時から午後5時となっています。新潟駅からも徒歩圏内でアクセスが良いため、テスト期間にはたくさんの中高生の姿も見かけます。返却ポストも設置されているので、閉館時間でも本の返却ができて便利です。
各区の特色ある図書館
北区の図書館
北区には豊栄図書館と松浜図書館があります。豊栄図書館は地域の文化活動の拠点として、また松浜図書館は地域密着型のアットホームな雰囲気が魅力です。どちらも地域の皆さんに愛されている図書館です。
東区の図書館
東区には山の下図書館、石山図書館、そして東区プラザ図書室があります。石山図書館は東区の支所の2階にあり、用事のついでに立ち寄れるのが便利ですね。山の下図書館は山の下まちづくりセンター内にあり、白を基調とした清潔感のある内観が特徴的です。
中央区の豊富な選択肢
中央区には中央図書館以外にも、舟江図書館、鳥屋野図書館、生涯学習センター図書館など複数の施設があります。鳥屋野図書館は別名「南地区センター」とも呼ばれ、中央区役所の出張所や保健福祉センターも併設された複合施設となっています。
西区・西蒲区のおすすめスポット
西区の坂井輪図書館は2階と3階に分かれており、3階にはDVDコーナーがあります。館内で視聴することも可能で、2枚まで2週間レンタルできるシステムが人気です。西蒲区の西川図書館は越後曽根駅から徒歩15分の立地で、新潟市内では2番目に大きな規模でありながら比較的利用者が少ない穴場的存在です。
図書館選びのポイント
目的別の使い分け
新潟市の図書館を選ぶ際は、利用目的を明確にすることが大切です。静かに集中して勉強したい場合は、勉強スペースが充実した図書館を選びましょう。西川図書館のように机ごとに仕切りが付いている施設もあります。
- カフェでリラックスしながら読書したい → 中央図書館(ほんぽーと)
- DVDなどの視聴覚資料を利用したい → 坂井輪図書館
- アクセスの良さを重視したい → 中央図書館(ほんぽーと)
- 静かな環境で集中したい → 西川図書館
家族連れにおすすめの特徴
僕のように子育て中の親にとって、図書館選びで重視したいのは子どもへの配慮です。新潟市の多くの図書館では、子どもから高齢者まで幅広い年代が利用しやすい環境づくりがされています。特に本棚の高さを低めに設定している図書館もあり、小さなお子さんでも本を手に取りやすくなっています。
図書館システムと便利な機能
新潟市立図書館では、オンライン予約システムも充実しています。自宅からでも蔵書検索や予約ができるため、忙しい平日でも効率的に図書館を利用できます。また、電子図書館サービスも提供されており、インターネット上で電子書籍の検索・貸出・閲覧が可能です。
返却については、多くの図書館で返却ポストが設置されています。ただし、CDやDVDなどの視聴覚資料、市外の図書館から借りた相互貸借資料については、開館中に直接カウンターで返却する必要があります。
地域との連携とイベント
新潟市の図書館では、読書バリアフリー情報サイトの開設など、すべての市民が図書館サービスを利用できる環境づくりにも力を入れています。また、各館でさまざまなイベントや講座も開催されており、地域コミュニティの拠点としての役割も果たしています。
僕も家族と一緒に読み聞かせイベントに参加したことがありますが、子どもたちがとても楽しそうにしていたのが印象的でした。こうした取り組みが、地域の文化レベル向上に貢献していると感じています。
アクセスと駐車場情報
新潟市内の図書館は、公共交通機関でのアクセスも比較的良好です。中央図書館(ほんぽーと)は新潟駅から徒歩圏内、その他の図書館も最寄りのバス停や駅から徒歩圏内に位置している場合が多いです。車でのアクセスを考えている方は、各図書館に駐車場が設けられているかを事前に確認することをおすすめします。
今後の展望
新潟市では次期図書館情報システムの導入も計画されており、さらなるサービス向上が期待されています。デジタル化の進展により、より便利で使いやすい図書館サービスが提供されることでしょう。
地域の情報拠点として、そして市民の生涯学習を支える場として、新潟市の図書館はこれからも重要な役割を担っていくと思います。皆さんも、お近くの図書館をぜひ一度訪れてみてください!新しい発見や出会いが待っているかもしれませんよ。
「本を読むことは、人生を豊かにする最良の方法である」- エマーソン
図書館は単なる本の貸し出し場所ではなく、地域の皆さんが知識と触れ合い、新しい世界を発見できる特別な場所です。僕自身も継続は力なりを座右の銘として、これからも新潟市の魅力ある図書館情報を皆さんにお届けしていきます。

















