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三条市の夏祭りを満喫!凧ばやし踊りと4000発の花火大会

みなさん、こんにちは!『ローカログ』三条エリア担当ライターのえつこです。毎年楽しみにしている三条市の夏祭りの季節がやってきましたね。今年も7月の終わりに開催される三条夏まつり、みなさんはもう予定を立てましたか?わたしも中学生と小学生の息子たちと一緒に、今年も張り切って参加しようと思っています♪

三条市の夏祭りといえば、なんといっても2日間にわたって繰り広げられる熱い祭典!昭和27年から続く伝統あるお祭りで、今では市民参加型の一大イベントとして、地域の人たちに愛されているんです。今回は、三条夏まつりの魅力をたっぷりとお伝えしますね。

目次

三条夏まつりの基本情報をチェック

今年の第21回三条夏まつりは、7月25日(金)と26日(土)の2日間開催されます。しかも今年は三条市合併20周年記念という特別な年なんですよ!平成17年の市町村合併で新・三条市が誕生してから、もう20年も経つんですね。時の流れの速さに驚きます。

会場へのアクセスは、JR弥彦線の北三条駅から徒歩10〜20分ほど。車で来られる方は、北陸自動車道の三条燕ICから約10分です。ただ、当日はかなりの混雑が予想されるので、できれば公共交通機関を利用するのがおすすめですよ。

金物のまちから生まれた夏の風物詩

三条夏まつりの歴史をさかのぼると、なんと昭和27年(1952年)に市内の金物業者さんが得意先を招いて開催した「三条金物まつり」が始まりなんです。ものづくりのまち三条らしい始まり方だと思いませんか?

その後、昭和39年の新潟地震の影響で一時中止されたものの、昭和43年に市民総参加の「三条夏まつり」として復活。平成16年の7.13水害での中止を乗り越えて、今では三条の夏になくてはならないイベントになりました。苦難を乗り越えてきたからこそ、地域の絆も深まったんでしょうね。

凧(いか)と凧ばやし踊りの魅力にほっこり

1日目の夕方6時頃から始まる「凧と凧ばやし踊り」は、わたしが毎年楽しみにしているプログラムのひとつです!一ノ木戸小学校、裏館小学校、嵐南小学校の子どもたち約440人が、法被姿で元気いっぱいに踊る姿は本当に微笑ましいんです♪

そして三条では凧を「いか」と読むんです。江戸時代初期までは全国的に「いか」と呼ばれていたそうで、その古い呼び方が今も残っているんですって。300年以上の歴史を持つ「三条凧合戦」の民謡「三条凧ばやし」に合わせて踊る子どもたちの姿は、じんわり心が温まります。

子どもたちの後に続くのは、三条凧協会の約300人のメンバーが掲げる六角巻凧。色鮮やかな武者絵が描かれた大きな凧が商店街を練り歩く様子は圧巻!総勢約700人によるパレードは、一ノ木戸商店街から中央商店街まで続き、沿道の人たちも一体となって盛り上がります。

市民民謡踊り流しで一体感を味わう

7月25日の夜7時半からは、市民民謡踊り流しが始まります。19団体から約1000人が参加して、「三条音頭」と「三条おけさ」を踊りながら商店街を練り歩くんです。団体ごとに揃えた浴衣姿がとっても素敵で、中には仮装する団体もあって見ているだけでも楽しいですよ!

じっとしていても汗がにじむような暑い夜だけど、みんなで踊ると不思議と気持ちがスッキリ。昔ながらの民謡踊りで気持ちのいい汗を流すのも、夏の醍醐味ですよね。

大迫力の花火大会がフィナーレを飾る

2日目の土曜日、いよいよ三条夏まつりのクライマックス、大花火大会です!午後7時半から9時半まで、約4000発の花火が三条の夜空を彩ります。打ち上げ場所は旧三条競馬場堤外地(現在の三条防災ステーション河川敷)で、観覧場所は六ノ町河川緑地と水防学習館脇になります。

六ノ町河川緑地からの観覧は本当に迫力満点!打ち上げ場所から一番近いところで200メートルちょっとしかないので、まるで頭の上に花火が降ってくるような感覚になります。仰向けに寝転がって見るのもおすすめですよ♪

今年は三条市合併20周年記念スターマインを含む32組のスターマイン、10号玉174発、7号玉40発、5号玉42発と、豪華なプログラムになっています。瑞雲橋から流れ落ちるナイアガラ花火も必見!川面に映る花火との共演は、サラッと涙が出そうになるほど美しいんです。

花火観覧の穴場スポット

メイン会場の六ノ町河川緑地は混雑必至なので、ゆったり見たい方には穴場スポットもありますよ。

  • 図書館等複合施設「まちやま」:フードやドリンクも用意されていて、ふわふわドームや手作り縁日も楽しめます
  • 体育文化会館「たいぶん」:屋上観覧席(有料・オードブル付き)もあってゆったり優雅に観覧できます
  • 三条市猪子場新田:会場から少し離れていますが、広い芝生広場があり子どもも遊べます

屋台グルメも楽しみのひとつ!

お祭りといえば、やっぱり屋台メシですよね!六ノ町河川緑地周辺には、たこ焼き、焼きそば、お好み焼きなどの定番グルメから、かき氷、わたあめ、りんご飴といった冷たいスイーツまで、たくさんの屋台が出店します。営業時間は16時から22時頃までの予定です。

また、7月25日の一ノ木戸商店街では夜市が開催され、地元商店街による本格的な屋台やキッチンカーが大集合!こども縁日やミニプレゼント企画もあって、家族みんなで楽しめますよ。地元の特産品も販売されるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

今年は体育文化会館で「三条夏てんこ盛り祭り2025」も同時開催!ボリュームたっぷりの屋台メシを提供するキッチンカーが勢ぞろいします。射的やスーパーボールすくい、輪投げ、スイカの種飛ばし、ヨーヨー釣りなども楽しめて、午後7時からは手持ち花火大会も開催されるんですって。空に広がる打ち上げ花火を見上げながらの線香花火、なんだかロマンチックですよね♪

アクセスと混雑対策のポイント

花火大会当日は交通規制があるので要注意です!7月25日は箱中交差点周辺や旧第四銀行三条支店周辺で17時半から21時まで規制がかかります。26日の花火大会当日も、会場周辺は大変混雑しますので、時間に余裕を持ってお出かけくださいね。

臨時駐車場も用意されていますが、旧競馬場駐車場は17時半頃、三条燕総合グラウンド駐車場は19時半頃には満車になることが多いです。今年は駐車場シェアリングサービス「軒先パーキング」と提携しているので、事前に予約しておくと安心ですよ。

混雑を避けるコツ

  • 公共交通機関を利用する(JR北三条駅から徒歩がおすすめ)
  • 早めの時間に会場入りする
  • 帰りの混雑を避けるなら、花火終了前に少し早めに帰る
  • レジャーシートや折りたたみ椅子を持参して、早めに場所取りを

子どもも大人も楽しめるイベントがいっぱい

三条夏まつりは、子ども連れのファミリーにもぴったりのお祭りです。わたしも息子たちを連れて行くと、毎年大はしゃぎ!特に凧ばやし踊りに参加している小学生たちの姿を見ると、「来年はうちの子も参加させたいな」なんて思っちゃいます。

金魚すくいや射的などの定番の縁日遊びはもちろん、まちやまのふわふわドームで思いっきり体を動かすのも楽しいですよ。暑い日が続きますが、水分補給をしっかりして、熱中症対策も忘れずに!

三条の夏を彩る特別な2日間

三条市の夏祭りは、ただのイベントではなく、地域の人たちの想いが詰まった特別な時間なんです。金物のまちから始まった祭りが、地震や水害を乗り越えて、今では市民総参加の一大イベントになりました。その歴史を思うと、ほっこりと胸が熱くなります。

今年は三条市合併20周年という節目の年。新しい三条市として歩み始めてから20年、これからも地域の絆を大切にしながら、素敵な夏の思い出を作っていきたいですね。みなさんも三条市の夏祭りで、家族や友人と一緒に最高の夏の思い出を作りませんか?

「成功とは、諦めない者に訪れる」

– トーマス・エジソン

三条夏まつりも、幾多の困難を乗り越えて今があります。わたしたちも日々の生活で諦めそうになることがあっても、この祭りのように前を向いて進んでいきたいですね。今年の夏も、みなさんにとって素敵な思い出がたくさん生まれますように!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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