こんにちは!『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです。選挙シーズンになると、よく耳にするのが「投票済証」という言葉ですね。職場から投票済みの証明を求められたり、最近話題の「センキョ割」を利用したいという方も多いのではないでしょうか?
実は新潟市の投票済証については、他の市区町村とは少し違った仕組みになっているんです。僕も最初は戸惑いましたが、調べてみると意外とシンプルで、きちんと理解すれば全く問題ありません♪
新潟市では「投票済証」ではなく「来場カード」
まず最初に知っておいていただきたいのは、新潟市では「投票済証」という名称の証明書は発行していないということです。これは意外に知らない方が多いポイントですね。
その代わりに、新潟市では「来場カード」という名称のカードを用意しています。このカードが実質的な投票済みの証明として機能するわけです。投票所へ立ち寄ったことを職場等へ報告する必要がある方のためのサービスなんですよ。
来場カードは投票時にお申し出があった場合のみお渡ししており、利用目的を問わず配布しています。ただし、いくつか注意点があるので、詳しく見ていきましょう。
来場カードの受け取り方と注意点
基本的な受け取り方法
来場カードを受け取る方法はとてもシンプルです。投票所で投票を済ませた後、投票所の職員さんに「来場カードをください」とお申し出いただくだけ。それだけで、その場でカードを受け取ることができます。
期日前投票でも当日投票でも、どちらでも対応してもらえるので安心してくださいね。僕自身も何度か利用したことがありますが、職員の方は慣れていらっしゃるので、スムーズに対応してもらえました。
重要な制限事項
ただし、来場カードにはいくつかの重要な制限があります。これを知らずにいると、後から困ってしまうかもしれません。
- 後日交付は一切行わない
- 再発行は不可能
- 本人以外の分の発行は行わない
- 投票所ごとに準備している数に限りがある
- なくなれば告知等なく配布を終了する
特に「数に限りがある」という点は要注意です。選挙によっては投票所によって早めになくなってしまう可能性もあるので、必要な方は投票後すぐにお申し出することをおすすめします。
職場指定の様式がある場合の対応
会社によっては、独自の様式で投票済みの証明を求められる場合がありますよね。そんな時も新潟市では柔軟に対応してもらえるんです!
事情により所定の様式に投票所への来場を証明してほしい場合は、投票所へその様式を持参して、従事者の方にお声掛けください。例えば「会社の指定する様式で投票済証を提出しないと、投票のための休みと認められない」といったケースでも対応可能です。
これは本当に助かるサービスですよね。僕の友人も以前、会社の指定フォーマットでの証明が必要だったのですが、投票所で快く対応してもらえて感謝していました。
来場カードがもらえなかった場合の代替手段
在庫がなくなるなどの理由により来場カードをもらえなかった場合でも、諦める必要はありません。新潟市では代替手段も用意されています。
標旗(投票所番号等が書かれた投票所入口の白い幕)等投票所入口を撮影した写真の提示により代替ができる場合もあるんです。ただし、これについては提出先によって対応が異なる可能性があるので、詳しくは提出先へお問い合わせすることが大切です。
写真を撮る際は、投票所の番号や名前がしっかりと写るように撮影しましょう。スマートフォンで撮影すれば、撮影日時の情報も記録されるので、より確実な証明になりますね。
センキョ割サービスの活用
最近、全国的に話題になっているのが「センキョ割」というサービスです。新潟市でも、投票済みの証明を提示することで様々な割引サービスが受けられる店舗が増えています。
イオンシネマ新潟南では、投票所で発行の「投票済証等」とご来館当日の映画鑑賞券をご提示で『ドリンク&ポップコーンSサイズ プレゼント』といったサービスが提供されています。映画好きの方には嬉しい特典ですね♪
ラーメン店での替え玉無料サービスから家電量販店での割引まで、センキョ割の参加店舗は多岐にわたっています。選挙に行く楽しみがひとつ増えるのは、民主主義への参加意識向上にも繋がる素晴らしい取り組みだと思います。
期日前投票での来場カード
お仕事の都合や家族の予定で選挙当日に投票に行けない方も多いと思います。そんな時に便利なのが期日前投票ですが、期日前投票でも来場カードは受け取れるのでしょうか?
答えは「もちろんYES」です!期日前投票でも、投票後に職員さんにお申し出いただければ、来場カードを受け取ることができます。当日投票と全く同じ扱いなので、安心して利用してくださいね。
期日前投票は比較的時間にゆとりがある分、来場カードのお申し出もしやすいかもしれません。僕も子どもたちの学校行事と重なった時などは期日前投票を利用していますが、いつもスムーズに対応してもらえています。
不在者投票の場合の証明について
出張などで他の市区町村に滞在している場合や、病院に入院している場合は不在者投票を利用することになります。この場合の投票済みの証明はどうなるのでしょうか?
不在者投票の場合は、滞在地の選挙管理委員会で投票を行うことになります。投票済みの証明が必要な場合は、その場で職員さんにご相談いただくのが一番確実です。自治体によって対応が異なる場合があるためです。
新潟市から郵送される不在者投票用の書類には「不在者投票証明書」も含まれていますが、これは投票の手続きのためのもので、投票済みを証明するものではありません。混同しないよう注意が必要ですね。
郵便等投票の場合の特別な事情
身体に障がいがある方や、要介護5の方などは郵便等による不在者投票が利用できます。この場合は自宅で投票を行うため、来場カードのような物理的な証明書の発行は困難です。
このような場合に投票済みの証明が必要な際は、事前に各区の選挙管理委員会にご相談されることをおすすめします。個別の事情に応じて、可能な範囲での対応を検討してもらえる場合があります。
各区選挙管理委員会の役割
新潟市は政令指定都市として8つの区に分かれており、それぞれに区選挙管理委員会が設置されています。投票に関する詳細な手続きや、特別な事情がある場合の相談は、お住まいの区の選挙管理委員会が窓口となります。
来場カードに関する詳しい情報や、職場指定の様式での証明が必要な場合など、不明な点があれば遠慮なく各区選挙管理委員会にお問い合わせください。職員の皆さんは親切に対応してくださいますよ。
僕も過去に何度か問い合わせをしたことがありますが、いつも丁寧で分かりやすい説明をしていただけました。選挙は民主主義の根幹ですから、市民の皆さんが参加しやすい環境づくりに力を入れているのが伝わってきます。
まとめ:新潟市での投票済証明を受け取るポイント
新潟市での投票済みの証明について、重要なポイントをまとめてみましょう。まず、新潟市では「投票済証」という名称ではなく「来場カード」という名前で証明書を発行していることを覚えておいてください。
投票後に職員さんにお申し出いただくだけで受け取れますが、数に限りがあることと、後日発行や再発行ができないことは要注意です。職場指定の様式がある場合は持参すれば対応してもらえますし、在庫切れの場合は投票所入口の写真で代替できる場合もあります。
センキョ割などのサービスも充実しているので、せっかく投票に行くなら来場カードをもらって、お得に楽しく選挙参加の一日を過ごしてみてはいかがでしょうか?皆さんの貴重な一票が、より良い新潟市づくりに繋がっていくんですからね。
「一歩ずつでも進み続ける者は、必ず目標に到達する」- アリストテレス
選挙への参加も、まさに一歩ずつの積み重ねですね。僕たち一人一人の投票が集まって、未来の新潟市を作っていく。そう考えると、投票済みの証明書も単なる紙切れではなく、民主主義に参加した証として、とても意味のあるものに感じられます。皆さんもぜひ、次の選挙では来場カードを受け取って、投票の達成感を味わってみてくださいね♪


















