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世田谷区で火災報知器の設置義務と選び方!安心な暮らしを守るために

こんにちは!「ローカログ」世田谷区エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんの命を守る大切なお話、火災報知器についてお伝えします。火事が起きたとき、早期発見が何よりも重要なんです。特に寝ている間の火災は気づきにくく危険です。そんな時に頼りになるのが住宅用火災警報器(火災報知器)。世田谷区での設置状況や選び方について詳しくご紹介しますね!

目次

世田谷区における火災報知器の設置義務

皆さん、ご存知でしたか?平成22年4月1日から、すべての住宅に住宅用火災警報器(住警器)の設置が義務付けられているんです。これは東京都の火災予防条例に基づくもので、世田谷区にお住まいの方も例外ではありません。

実は火災による死者の約8割が住宅火災で発生しており、亡くなった方の約半数が「発見の遅れ」が原因なんです。ボクも子どもたちのことを考えると、ゾッとしますね。

新築や改築する住宅は平成16年10月1日から、すでにお住まいの住宅は平成22年4月1日から設置が義務付けられています。まだ設置されていない住宅には、早急に設置が必要です。これは単なる義務ではなく、皆さんとご家族の命を守るための大切な備えなんですよ!

世田谷区の火災報知器あっせん制度

「火災報知器を付けたいけど、どこで買えばいいの?」と思った方に朗報です!世田谷区では、区民の方に消火器や住宅用火災警報器の購入、また古い消火器の引き取りのあっせんを行っています。

火災が発生した際には、初期消火が肝心です。火災に備えて、消火器や住宅用火災警報器を設置しましょう。購入や引き取りを申し込む場合は、区が用意しているあっせんのチラシをご確認のうえ、消火器等の取り扱い業者に直接お申し込みください。

チラシは災害対策課窓口およびお近くのまちづくりセンター、各総合支所でも配布しています。区のホームページでも確認できますよ!

高齢者向けの火災安全システム給付

世田谷区では高齢者の方々への配慮も忘れていません。防火の配慮の必要な方に、居宅での生活をより安全にする用具(電磁調理器・自動消火装置・ガス安全システム)を給付する制度があります。低所得者に対する免除もあるんです。

対象となるのは、要支援・要介護、またはひとりぐらしの方で、防火の配慮が必要な方です。ただし、品目により対象者・給付条件が異なりますので、詳しくは各総合支所保健福祉課にお問い合わせください。

また、区は高齢者世帯への火災警報器の設置促進のため、平成21年度にひとりぐらし又は高齢者のみ世帯、要支援・要介護者がいる世帯、計33,272世帯を対象に住宅用火災警報器を設置しました。

火災報知器の種類と選び方

火災報知器にはいくつか種類があるのをご存知ですか?主に「煙感知器」「熱感知器」「炎感知器」の3種類があります。それぞれの特徴をご紹介しますね。

煙感知器

火災発生時の煙に反応し、受信機に情報を伝達するセンサーです。初期段階の火災を検知できるため、最も一般的に使われています。寝室や居間など、普段人が過ごす場所に適しています。

熱感知器

火災発生時の熱に反応するセンサーです。一定温度以上になると反応する定温式スポット、一定の温度上昇率を超えると反応する差動式スポットなどがあります。キッチンなど、調理の際に煙が発生する場所に向いています。

炎感知器

火災発生時の炎の光に反応するセンサーで、日光の影響を受けない場所に設置されます。炎が発する紫外線に反応する紫外線式と、赤外線に反応する赤外線式の2種類があります。

購入する際は、日本消防検定協会の検定マークが付いているものを選びましょう。これがあれば品質は保証されています!

火災報知器の設置場所と点検

火災報知器はどこに設置すればいいのでしょうか?東京都の火災予防条例では、すべての居室、台所、階段に住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。

特に寝室は重要です!寝ている間は火災に気づきにくいため、必ず設置しましょう。また、2階以上に寝室がある場合は、階段にも設置が必要です。

設置後も定期的な点検が大切です。住宅用火災警報器は設置後10年が交換の目安です。古くなった住宅用火災警報器は、電子部品の寿命などにより、火災のときに作動しなくなることがあります。定期的に点検・交換しましょう。

点検方法は簡単!ボタンを押すか、付属のひもを引くと、テスト用の警報音が鳴ります。これで正常に作動するかチェックできますよ。

火災報知器設置・点検の費用相場

「火災報知器を設置したいけど、費用はどれくらいかかるの?」という疑問にお答えします。一般的な住宅用火災警報器の価格は1台あたり3,000円~10,000円程度です。機能や性能によって価格は変わります。

また、マンションやアパートなどの集合住宅の場合、建物全体の消防設備点検費用の相場は以下のようになっています。

建物タイプ点検費用の目安主な設備
アパート4~10戸8,000円~消火器
アパート10~20戸15,000円~消火器・非常警報設備
マンション3F~10F25,000円~80,000円消火器・火災報知器・避難器具・誘導灯・その他
マンション11F~100,000円~消火器・スプリンクラー・火災報知器・避難器具・誘導灯・その他

これはあくまで参考価格で、設置されている設備の数や建物の形状によって金額は前後します。規模の大きい建物は現場調査が必要になることもあります。

悪質販売にご注意を!

最後に重要なお知らせです。区の職員や消防職員が、住宅用防火機器を直接販売したりすることはありません。悪質販売には十分注意してください。

「消防署から来ました」などと言って、高額な消火器や火災警報器を売りつける悪質な訪問販売が報告されています。不審に思ったら、すぐに購入せず、区役所や消防署に確認しましょう。

「備えあれば憂いなし」- 日本のことわざ

今日もローカログをご覧いただき、ありがとうございました!皆さんの安全な暮らしのために、ぜひ火災報知器の設置状況を確認してみてくださいね。思い立ったが吉日、今日からでも遅くありません!それではまた次回のローカログでお会いしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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