みなさん、こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです😊 急に暖かくなってきて、外で遊ぶのが楽しい季節になりましたね。僕の友人の中でも子育て世代が増えて、「子どもと一緒に楽しめる遊びってないかな?」なんて相談をよく受けます。そんな時に僕がいつもおすすめするのが、意外と身近にできる「札幌市でザリガニ釣り」なんです。
実は札幌にもザリガニが生息している場所があるって知ってました?本州のようにどこにでもいるわけではありませんが、特定の条件が整った川では確実にアメリカザリガニに出会えるんです。今日はそんな札幌市のザリガニ釣りスポットについて、実際に現地を調べてきた情報をもとにお話しします!
札幌市でザリガニが釣れる理由とは?
「えっ、北海道でもザリガニって釣れるの?」って思う方も多いですよね。実は札幌市内では、下水処理場の処理水が流れる川でアメリカザリガニが確認されているんです。アメリカザリガニは本来寒さに弱いのですが、処理水によって冬でも水温が保たれるため、札幌でも生息できるようになったんだとか。
特に注目したいのが、北区にある創成川下水処理場の影響を受けた河川です。この処理場では一度きれいにした水をさらに高度処理しており、その処理水は冬でも10度以上を保っているため、ザリガニが越冬できる環境が整っているんです。なるほど、都市のインフラがまさかザリガニの住処を作っているなんて面白いですよね!
札幌市北区が狙い目!おすすめザリガニ釣りスポット
安春川(やすはるがわ)- 札幌市北区
札幌市でザリガニ釣りといえば、まず名前があがるのが北区の安春川です。この川は1992年に渇水状態だったところに下水処理水を導入してせせらぎを取り戻した経緯があり、現在では札幌のザリガニ釣りスポットとして定着しています。
実際に調査では中型サイズのアメリカザリガニが多く捕獲されており、ザリガニ釣り初心者でも比較的釣りやすい環境が整っています。夏休み期間中には子どもたちがザリガニ釣りを楽しんでいる光景もよく見かけますよ♪
屯田川・東屯田川 – 札幌市北区
屯田地区を流れる屯田川と東屯田川も、札幌市内では有名なザリガニ釣りスポットです。特に屯田川では最も多くのザリガニが確認されており、小さな個体も多く含まれていることから、繁殖が活発に行われている可能性が高いエリアです。
屯田地区は住宅街に近いこともあって、親子でのザリガニ釣り体験にはピッタリの立地。ただし、川は浅いとはいえ滑りやすい場所もあるので、安全には十分注意してくださいね。
屯田防風林の小川 – 札幌市北区
新琴似と屯田の境目にある防風林の中には、人工的な小川が流れています。ここは地元の人たちの間では「隠れた穴場スポット」として知られており、比較的静かな環境でザリガニ釣りを楽しむことができます。
防風林という立地のため、夏でも比較的涼しく、長時間の釣りにも適していますよ。ただし、草が茂っている場所も多いので、長袖長ズボンで行くことをおすすめします!
ザリガニ釣りに必要な道具と準備
札幌市でザリガニ釣りをする時に準備するものは、実はとてもシンプル。特別な道具は必要なく、家にあるものでほとんど揃えることができるんです。
基本の釣り道具
- 割り箸(釣り竿代わり)
- 凧糸やタコ糸(3-5メートル程度)
- あたりめやソーセージ(エサ)
- 小さなバケツ(捕獲用)
- 網やざる(すくい上げ用)
エサには「あたりめ」がよく使われますが、ソーセージや煮干しでも十分です。ザリガニは雑食性なので、においの強いものに興味を示します。僕の経験では、あたりめが一番食いつきがよかったですね。
服装と安全対策
川での活動になるので、安全面も考慮した準備が大切です。以下のような服装がおすすめですよ。
- 長袖長ズボン(虫よけと怪我防止)
- 滑りにくい靴(長靴がベスト)
- 帽子(日よけ)
- タオル
- 救急セット(念のため)
ザリガニ釣りのコツとタイミング
ベストシーズンは夏から初秋
札幌市でザリガニ釣りをするなら、8月から10月頃がベストシーズンです。この時期は水温が上がってザリガニが活発に動き回るため、釣果も期待できます。特に暑い日の夕方から夜にかけては、ザリガニが石陰から出てきやすくなりますよ。
逆に、真夏の日中は30度を超える気温のため、ザリガニも涼しい岩陰に隠れて出てこないことが多いんです。朝の涼しい時間帯や夕方を狙うのがコツですね♪
釣り方の基本テクニック
ザリガニ釣りは「忍耐」が一番大切。エサを水に垂らしたら、じっとザリガニが顔を出してくれるまで待つのが基本です。ザリガニがエサに食いついたら、ゆっくりと引き上げて網ですくい上げます。
「最初は全然釣れなくて諦めそうになったけど、30分くらい粘ったら立派なザリガニが釣れて子どもが大興奮でした」(男性/30代/会社員)
やっぱり最初は慣れないものですが、コツを掴めば誰でも釣ることができますよ。
ザリガニ釣りで注意したい重要なポイント
外来種としての責任
札幌で釣れるアメリカザリガニは外来種であり、現在は「条件付特定外来生物」に指定されています。個人での飼育や無償譲渡は可能ですが、野外への放流や販売は法律で禁止されており、違反すると重い罰則が科せられます。
釣ったザリガニは必ず責任を持って飼うか、元の場所に戻すようにしましょう。「自然に帰してあげよう」という優しい気持ちで他の場所に放すことが、実は生態系の破壊につながってしまうんです。
安全面での注意事項
川での活動は楽しいものですが、安全面での注意も欠かせません。特に小さな子どもと一緒の場合は、以下の点に注意してください。
- 川底は滑りやすいので慎重に歩く
- 深い場所には近づかない
- 天候が急変した場合はすぐに避難
- ザリガニに挟まれないよう正しい持ち方を覚える
- 水に落ちた時のために着替えを持参
親子で楽しむザリガニ釣り体験
札幌市でザリガニ釣りをする魅力は、何といっても親子で楽しめること。都市部に住んでいると自然と触れ合う機会が少なくなりがちですが、身近な川で本格的な生き物観察ができるなんて素敵ですよね。
実際に現地でザリガニ釣りをしている家族を見ていると、子どもたちの目がキラキラしているのがよく分かります。ザリガニが釣れた時の喜びようといったら、見ている僕まで嬉しくなってしまいます😊
「初めてザリガニを触る時は怖がっていた娘も、持ち方を教えてもらったら上手に持てるようになって成長を感じました」(女性/30代後半/会社員)
ザリガニ以外にも楽しめる川の生き物たち
札幌市の川では、ザリガニ以外にも様々な生き物に出会うことができます。ウグイや鯉、モツゴ、フナなどの魚類をはじめ、アメンボや小魚、時にはカメなども生息しているんです。
水深が浅いため、「サイトフィッシング」といって魚の姿を目で確認しながら釣りを楽しむことができるのも魅力の一つ。ザリガニが釣れなくても、川の中を覗いているだけで様々な発見がありますよ♪
札幌市ザリガニ釣りの年間スケジュール
| 月 | おすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|
| 4-5月 | △ | 水温が低くザリガニの活動も控えめ |
| 6-7月 | ○ | 徐々に活動が活発になる時期 |
| 8-9月 | ◎ | 最もザリガニが釣りやすいベストシーズン |
| 10月 | ○ | まだ活動しているが徐々に少なくなる |
| 11-3月 | × | 越冬期間で釣果は期待できない |
地域の自然を大切にしながら楽しもう
札幌市でザリガニ釣りを楽しむ際は、地域の自然環境を大切にする気持ちも忘れずに。ゴミは必ず持ち帰り、植物を傷つけないよう注意し、他の利用者にも配慮することが大切です。
また、釣りをする場所によっては住民の方々の生活に関わる場所もあるので、騒音に注意したり、私有地には入らないようにするなど、基本的なマナーを守ることも重要ですね。
僕たちが楽しませてもらっている自然環境が、将来の子どもたちにも受け継がれていくよう、責任を持って行動していきたいものです。そんな意識を持ちながら札幌市でザリガニ釣りを楽しめば、きっと素晴らしい思い出になりますよ!
「成功は準備と機会が出会うところに生まれる」- セネカ
ザリガニ釣りも人生も、しっかりとした準備と適切なタイミングが大切なんですね。みなさんも札幌市の身近な川で、家族との素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?きっと新しい発見と楽しい思い出が待っていますよ😊

















