こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は子育て中のパパママに朗報!世田谷区のプレ保育について徹底調査してきました。
皆さんのお子さんが2歳になると、「そろそろ集団生活を経験させたいな」「幼稚園に向けての準備をしたいな」と考え始める時期ではないでしょうか?ボクも子どもたちが小さかった頃は同じことを考えていました。世田谷区には実はたくさんの幼稚園やこども園で「プレ保育」と呼ばれる就園前の体験クラスが実施されているんです!
今回は世田谷区内のプレ保育の特徴や選び方について、パパ目線でガッツリとお伝えしていきます。これから幼稚園選びを始める皆さんの参考になれば嬉しいです♪
世田谷区のプレ保育とは?基本情報を押さえよう
プレ保育とは、簡単に言うと「幼稚園の体験クラス」です。主に2歳児(満3歳になる年度のお子さん)を対象に、幼稚園やこども園が独自に実施している事業なんです。内容や申し込み時期は園によって様々で、週に1〜2回程度、親子で参加するものから、親子分離で子どもだけが参加するものまであります。
世田谷区では令和6年度(2024年度)から、一部の幼稚園・こども園で2歳児の預かり事業を本格的に実施しています。これは通常のプレ保育と似ていますが、世田谷区内に住所があり、保育園・幼稚園等に在籍していない2歳のお子さんで、2か月以上継続して利用する方が対象となっています。
プレ保育と未就園児預かり事業の違い
混同しがちな「プレ保育」と「未就園児の定期的な預かり事業」ですが、少し違いがあります。プレ保育は各園が独自に行う体験クラスで、親子参加型のものも多いです。一方、未就園児の定期的な預かり事業は世田谷区の事業として位置づけられており、一定の要件を満たせば利用料の割引も受けられる制度です。
令和7年度(2025年度)の未就園児預かり事業実施園は、4月10日時点で世田谷区内に15園あります。各地域に分散していて、世田谷地域5園、北沢地域3園、玉川地域5園、砧地域1園、烏山地域1園となっています。受入定員は園によって異なり、最小で5名から最大で40名まで様々です。
世田谷区内の人気プレ保育をピックアップ!
世田谷区内には様々なプレ保育があります。いくつか特徴的な園をご紹介しましょう!
あかつつみ幼稚園「どんぐりくらぶ」
赤堤にあるあかつつみ幼稚園では、2歳児を対象としたプレ保育「どんぐりくらぶ」を実施しています。六所神社の森の中で自然に触れ合いながら、友達と遊びや活動を楽しく進めているのが特徴です。東急世田谷線松原駅から徒歩2分、小田急線豪徳寺駅から徒歩6分と、アクセスも良好!
六所神社の森の中で自然に触れ合える環境が素晴らしいです。子どもが毎回行くのを楽しみにしています。(女性/30代後半/専業主婦)
世田谷幼稚園「2歳児クラス(ひよこ組)」
世田谷幼稚園では2007年度から未就園児クラス「2才児クラス(ひよこ組)」を実施しています。幼稚園の安心できる広い庭で様々な遊びを経験して、自由にのびのびと遊ぶことを目的としているそうです。令和7年度(2025年度)は5月から開始予定で、定員は12名です。
日本女子体育大学附属みどり幼稚園「みどりクラブ」
みどり幼稚園では「みどりクラブ(プレスクール)」を実施しています。令和8年度(2026年度)のみどり幼稚園入園を希望する満2歳児とその保護者を対象としています。同年代のお友達や保護者の方、みどり幼稚園の教員と触れ合いながら、一緒に遊んだり、歌をうたったり、体を動かしたり、製作をしたりして過ごします。3学期後半からは在園児と一緒に給食も食べる予定とのことで、幼稚園生活への移行がスムーズになりそうですね!
プレ保育の活動内容はどんなもの?
プレ保育では、どんな活動が行われているのでしょうか?園によって様々ですが、一般的な活動内容をご紹介します。
- 自由遊び(室内・園庭)
- 手遊びや歌
- 季節の製作活動
- リズム遊び・体操
- 絵本の読み聞かせ
- 行事への参加(運動会や発表会など)
六所の森学園あかつつみ幼稚園の「どんぐりくらぶ」では、六所神社の森の中で自然に触れ合いながら活動を行っています。自然の中で遊ぶ経験は子どもの感性を豊かにしてくれますね!
また、世田谷区内の多くの幼稚園では、プレ保育以外にも「園庭開放」や「おはなし会」など、未就園のお子さんが参加できるイベントや子育て支援を行っています。例えば、あかつつみ幼稚園では「ニコニコひろば」という未就園児園庭開放を実施しており、時間内であれば誰でも自由に参加できます。
未就園児の定期的な預かり事業の利用方法と料金
世田谷区の未就園児の定期的な預かり事業を利用するには、どうすればよいのでしょうか?
利用条件
令和7年度(2025年度)に利用する場合、以下の条件をすべて満たす必要があります:
- 世田谷区内在住の2歳児(令和7年4月1日時点で満2歳に達している幼児)
- 月4時間以上(隔週1回以上、1回1時間以上)かつ継続して2か月以上利用すること
- 利用期間中に保育所等に在籍していないこと
申込方法
各幼稚園に電話等で直接お問い合わせのうえ、申込みを行います。利用申込にあたり、見学希望の方は、各幼稚園へ事前に連絡することをおすすめします。利用には各幼稚園で事前登録が必要となり、お子様の住所が確認できるもの(健康保険証等)と保護者確認ができるもの(健康保険証、母子手帳、運転免許証等)の持参が必要です。
料金と割引
時間ごとの利用料金は幼稚園により異なります。ただし、以下の条件に該当する場合は割引が適用されます:
| 割引区分 | 割引額(上限) |
|---|---|
| 第2子以降 | 1日2,200円 |
| 一時預かり割引パスポート | 1日3,000円 |
第2子以降の方は、第2子以降と確認できるもの(母子手帳や保険証等)を利用園に提示する必要があります。一時預かり割引パスポートは、利用前に区への申請が必要です。1日8時間までの利用であれば、どちらの割引も実質無料になります!
プレ保育を選ぶポイント
プレ保育を選ぶ際のポイントをいくつかご紹介します。
1. 通いやすさ
まずは自宅から通いやすい距離にあるかどうかを確認しましょう。小さなお子さんを連れての移動は大変なので、近場の園から検討するのがおすすめです。世田谷区内の幼稚園は各地域にバランスよく分布しているので、お住まいの地域から探してみましょう。
2. 活動内容と頻度
プレ保育の活動内容や実施頻度は園によって異なります。週に何回実施しているか、時間帯は自分のライフスタイルに合っているか、活動内容は子どもの興味や性格に合っているかなどを確認しましょう。
3. 親子参加型か分離型か
親子一緒に参加するタイプと、子どもだけが参加する分離型があります。お子さんの性格や慣れ具合によって選ぶとよいでしょう。最初は親子参加型から始めて、徐々に分離型に移行するという方法もあります。
4. 本入園を考えているか
将来的にその幼稚園への入園を考えている場合は、プレ保育に参加することで園の雰囲気や教育方針を知ることができます。また、一部の園ではプレ保育参加者に入園時の優遇措置がある場合もあるようです。
プレ保育に通うメリット
最後に、プレ保育に通うメリットをまとめておきましょう!
- 集団生活に慣れる機会になる
- 同年代の子どもとの交流ができる
- 親子で幼稚園の雰囲気を知ることができる
- 基本的な生活習慣が身につく
- 保護者同士の交流の場になる
- 子育ての情報交換ができる
プレ保育に通い始めてから、子どもの社会性が格段に成長しました。最初は泣いていましたが、今では「幼稚園行く!」と言って喜んで通っています。(男性/40代前半/会社員)
世田谷区では共働き家庭も増えていますが、未就園児の定期的な預かり事業は認可保育園に申し込みをしていて内定していない場合や、育児休業中でも利用可能です。また、一時預かり事業(認証保育所、ほっとステイ、ファミリー・サポート・センターなど)との併用もOKなので、ライフスタイルに合わせて柔軟に活用できますね!
プレ保育は子どもの成長にとって大きなステップになります。ぜひ、お子さんに合った素敵なプレ保育を見つけてくださいね。
「子どもを育てるのに、かかる費用は高いかもしれない。でも、育てないともっと高くつく。」 – ジャッキー・ケネディ
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんの子育てライフが充実したものになりますように。思い立ったが吉日、気になる園があれば、ぜひ見学に行ってみてくださいね!


















