こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんの命を守る大切な情報、世田谷区内のAED設置場所について詳しくお伝えしていきます。突然の心停止に対応できるAEDの知識は、いざという時に誰かの命を救うことにつながるかもしれません。ボクも子どもたちのために、この情報はしっかり頭に入れておきたいと思っています。
AEDとは?その重要性を知ろう
まずはAEDについて簡単におさらいしておきましょう。AEDとは「自動体外式除細動器」の略称で、心臓が正常に機能しなくなった際に電気ショックを与えて心臓の動きを正常に戻す医療機器です。突然、心臓がけいれん(心室細動)を起こして心停止状態になった場合に使用します。
心停止から救命処置が行われるまでの時間が短いほど、救命率は高くなります。そのため、公共施設や学校、スポーツ施設など多くの場所にAEDが設置されているんです。皆さんの身近な場所にもきっとありますよ!
世田谷区内のAED設置施設一覧
世田谷区では、区役所や学校、公共施設など多数の場所にAEDが設置されています。地域ごとに分けてご紹介しましょう。
世田谷地域のAED設置施設
世田谷地域には、区役所をはじめ多くの施設にAEDが設置されています。特に世田谷区役所東棟には複数箇所に設置されており、地下1階、1階(東棟風除室)、1階(区民会館)、2階、6階、7階、10階と、ガッツリ配備されています。区民の安全を第一に考えた配置ですね!
また、学校施設にも多数設置されており、池尻小学校、池尻小学校第2体育館、三宿中学校、太子堂中学校などにもAEDが配備されています。子どもたちの安全を守るためにも重要ですよね。
- 平和資料館(世田谷区池尻1-5-27)
- 世田谷公園スポーツ施設(世田谷区池尻1-5-27)
- 池尻複合施設(世田谷区池尻2-3-11)
- 池尻保育園(世田谷区池尻2-3-11)
- せたがやがやがや館(健康増進・交流施設)(世田谷区池尻2-3-11)
北沢地域のAED設置施設
北沢地域では、北沢タウンホールや北沢地区会館など、多くの人が集まる施設にAEDが設置されています。また、城山小学校、世田谷中学校、山崎小学校、池之上小学校、代沢小学校などの教育施設にも設置されていますよ。
特に北沢タウンホールは1階に設置されており、条件なしで使用できるようになっています。緊急時にはすぐに使えるのが心強いですね!
玉川・砧・烏山地域のAED設置施設
これらの地域にも多くの公共施設や学校にAEDが設置されています。玉川清掃事務所(野毛1-3-7)などの施設にも配備されており、区全体でバランスよく配置されているのが分かります。
国士舘大学のAED設置場所
世田谷区内には国士舘大学があり、キャンパス内にも多数のAEDが設置されています。世田谷キャンパスだけでも10箇所以上に設置されているんですよ!
- 34号館(梅ヶ丘)A棟1階 警備室
- 中学・高等学校1階 保健室前
- 5号館1階
- 体育・武道館2階
- 本部校舎南口警備室
- ゲストハウス1階
- 柴田会舘1階
- メイプルセンチュリーホール(1階警備室前、2階フィットネス、地下2階プール)
- 体育・武道館1階 北側外部トイレ前
- 24号館1階
大学内でもスポーツ施設や人が多く集まる場所を中心に、戦略的にAEDが配置されていることが分かります。学生や教職員の安全を考えた配置ですね!
AEDの使用条件と利用可能時間
世田谷区内のAEDは設置場所によって使用条件や利用可能時間が異なります。多くの施設では「条件なし」で使用できますが、一部の施設では「受付職員に声をかけてください」「職員に声をかけてください」などの条件があります。
また、利用可能時間も施設によって異なります。24時間利用可能な場所もあれば、施設の開館時間内のみ利用可能な場所もあります。例えば:
- 世田谷区立三軒茶屋北自転車等駐車場:24時間
- 世田谷区立経堂南自転車等駐車場:24時間
- 世田谷区役所東棟:8:30~17:40(土曜、日曜、祝日、年末年始を除く)
- 北沢タウンホール:8:30~22:00(年末年始を除く)
緊急時にすぐに対応できるよう、お住まいの地域や普段利用する施設のAED設置場所と利用条件を確認しておくと良いでしょう。
AEDの貸出サービスについて
世田谷区では、イベントなどの際にAEDを貸し出すサービスも行っています。区内で開催される行事やイベントの主催者は、このサービスを利用することができます。
貸出の申請は世田谷保健所健康企画課で受け付けており、申請後に内容を審査し、貸出の可否が決定されます。万が一の事態に備えて、大規模なイベントを開催する際には検討してみてはいかがでしょうか。
AED設置場所の検索方法
世田谷区内のAED設置場所は、一般財団法人日本救急医療財団のウェブサイトで検索することができます。また、世田谷区GISオープンデータでも、区内のAED設置場所の情報が公開されています。
最新の情報は令和6年8月1日時点のものとなっていますので、最新情報を確認したい場合は世田谷保健所健康企画課(電話:03-5432-2432)に問い合わせるとよいでしょう。
AEDの使い方を知っておこう
AEDは医療の専門知識がなくても使用できるように設計されていますが、基本的な使い方を知っておくと、いざという時に慌てずに対応できます。
まず、AEDを取り出したら電源を入れます。音声ガイダンスに従って、患者の胸部に電極パッドを貼り付けます。その後、AEDが自動的に心電図を解析し、必要に応じて電気ショックを与えるよう指示します。
心肺蘇生法(CPR)と併用することで、救命効果が高まります。ぜひ、救命講習などに参加して、正しい使い方を学んでおきましょう!
まとめ:いざという時のために知識を身につけよう
世田谷区内には多くの施設にAEDが設置されています。区役所、学校、公共施設、大学など、人が集まる場所を中心に配備されているので、日頃から身近なAEDの設置場所を確認しておくと良いでしょう。
また、AEDの使い方や心肺蘇生法の知識を身につけておくことで、緊急時に適切な対応ができるようになります。命を救うための知識と行動力を持つことは、私たち一人ひとりにできる社会貢献の一つではないでしょうか。
皆さんも、ぜひ身近なAED設置場所をチェックしてみてください!
「備えあれば憂いなし」- 日本のことわざ
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。皆さんの日常が安全で健康に満ちたものでありますように!

















