こんにちは!『ローカログ』岡崎エリア担当ライターのみほこです♪ 今日は岡崎市で一年を通じて楽しめるお祭りを、地元民のわたしがたっぷりご紹介しますね。岡崎って本当にお祭りが多くて、季節ごとにワクワクするイベントがいっぱいなんです。
岡崎市には徳川家康公ゆかりの歴史と伝統が息づいていて、その文化を肌で感じられるお祭りが盛りだくさん。地元に住んでいると、毎月何かしらのイベントがあって飽きることがありません。みなさんも岡崎のお祭りカレンダーをチェックして、ぜひ足を運んでみてくださいね。
新春を彩る伝統行事
お正月が明けると、岡崎市では新年の幸せを願う神事が各地で開催されます。1月3日には山中八幡宮でデンデンガッサリという珍しい名前のお祭りがあって、地元の人たちに親しまれているんですよ。
そして学業成就で有名な岩津天満宮では、毎週末に進学祈願大祭が行われます。受験シーズンになると、県外からも多くの受験生やご家族が訪れて、境内は真剣な願いを込める人たちで賑わいます♪ わたしも娘の受験のときにはお世話になりました。
冬の風物詩・鬼まつり
2月になると、岡崎を代表する伝統行事「瀧山寺の鬼まつり」が開催されます。愛知県指定無形民俗文化財にも登録されているこの祭りは、天下泰平と五穀豊穣を祈る歴史あるお祭りなんです。
クライマックスの火まつりでは、炎が燃え盛る中に鬼が現れて、その迫力には圧倒されます! 会場は熱気と掛け声による一体感で包まれて、寒い冬の夜なのに体が熱くなってくるほど。一度観たら忘れられない、そんな体験ができますよ。
春爛漫の桜まつりと家康行列
4月は岡崎が一年で最も華やぐ季節。桜まつりが開催されて、岡崎城公園一帯と伊賀川堤を中心に約800本のソメイヨシノが満開になるんです。夜にはライトアップされた夜桜が幻想的で、東海随一とも言われる美しさなんですよ♪
桜まつり最大の見どころは何と言っても「家康行列」。徳川家康公と徳川四天王をはじめとする三河武士団が騎馬と共に勇壮に練り歩く姿は、まさに時代絵巻! きらびやかな姫列や元気いっぱいの少年武者・少女隊など、総勢800人の行列と大迫力の演武が楽しめます。
同じ4月には須賀神社大祭が第2日曜日に、千万町神楽が第3日曜日に開催されます。地域に根付いた伝統的な神楽を見られる貴重な機会なので、こちらもおすすめですよ。
初夏の風情を感じる祭事
5月第2日曜日には、能見神明宮例大祭が行われます。これは岡崎三大祭りの一つに数えられていて、提灯で美しく装飾された山車が街を練り歩く様子は見応え抜群。伝統的な装飾や彫刻が施された山車は、まさに動く芸術品です。
6月には六ッ美悠紀斎田お田植えまつりが開催されます。歴史ある田植えの伝統行事を間近で見られて、日本の農耕文化を感じられる貴重な体験ができるんです。
夏を熱く盛り上げる花火と祭り
7月には御田扇祭りがあり、そして7月末から8月上旬にかけては岡崎の夏の風物詩「岡崎城下家康公夏まつり」が市内全域で開催されます。このお祭りは本当に盛大で、岡崎城を背景にした花火大会は全国屈指の規模なんですよ!
乙川と矢作川の河畔から打ち上げられる仕掛花火、金魚花火、スターマインなど、バラエティに富んだ花火が夜空を彩ります。会場周辺には100店を超える夜店も並んで、浴衣姿の人たちで賑わう光景はまさに夏祭りそのもの♪ 毎年家族で行くのが我が家の恒例行事になっています。
8月には菅生まつりも開催されます。これも岡崎三大祭りの一つで、伝統の手筒花火や鉾船奉納花火が見どころ。手筒花火は火の粉を浴びながら持ち続ける勇壮な姿が印象的で、三河地方ならではの伝統文化を体感できます。
秋の風情漂う祭礼
9月には岡崎天満宮で天満天神祭が開催されます。岡崎三大祭りの最後を飾るこのお祭りでは、奉納神楽舞や子供腕相撲、剣道大会などが行われて、家族連れで楽しめるイベントが盛りだくさん。手筒花火も奉納されて、秋の夜空を明るく照らすんです。
10月になると矢作の山車が登場し、夏山八幡宮では火祭りが開催されます。火祭りの炎が織りなす幻想的な光景は、秋の夜長にぴったりの風情がありますよ。
11月には岡崎城下家康公秋まつりが行われて、秋の岡崎を盛り上げます。春の桜まつりとはまた違った趣があって、紅葉の季節と重なると一層美しい光景が楽しめるんです。
師走を締めくくる家康公生誕祭
12月には家康公生誕祭が開催されて、一年を締めくくります。徳川家康公の誕生を祝うこの祭りは、岡崎市民にとって特別な意味を持つイベント。歴史ある岡崎の文化を改めて感じられる、そんな機会になっています。
岡崎三大祭りをチェック
岡崎市には特に有名な三大祭りがあるので、改めてご紹介しますね。これらは絶対に見逃せない、岡崎を代表するお祭りなんです。
| 祭り名 | 開催時期 | 主な見どころ |
|---|---|---|
| 能見神明宮例大祭 | 5月第2日曜日 | 提灯で装飾された美しい山車 |
| 菅生まつり | 8月 | 伝統の手筒花火と鉾船奉納花火 |
| 天満天神祭 | 9月 | 奉納神楽舞と手筒花火 |
月ごとのお祭りカレンダー
岡崎市のお祭りを月別に整理すると、こんな感じになります。
- 1月:山中八幡宮デンデンガッサリ、岩津天満宮進学祈願大祭
- 2月:瀧山寺鬼まつり
- 4月:桜まつり、家康行列、須賀神社大祭、千万町神楽
- 5月:能見神明宮例大祭
- 6月:六ッ美悠紀斎田お田植えまつり
- 7月:御田扇祭り、岡崎城下家康公夏まつり
- 8月:花火大会、菅生まつり
- 9月:天満天神祭
- 10月:矢作の山車、夏山八幡宮火祭り
- 11月:岡崎城下家康公秋まつり
- 12月:家康公生誕祭
お祭り巡りのコツと楽しみ方
岡崎のお祭りを存分に楽しむには、事前の情報収集が大切。開催日時や会場、駐車場情報などは岡崎市の公式サイトや観光協会のページでチェックできますよ。特に大規模なお祭りのときは交通規制もあるので、公共交通機関を利用するのがおすすめです。
お祭りの雰囲気をより楽しむなら、浴衣や甚平を着て出かけるのも素敵。家族連れなら、夜店で買い食いしながらゆっくり歩くのも楽しいひとときになります♪ わたしは娘と一緒に金魚すくいや射的を楽しむのが大好きなんです。
地域に根付く祭りの魅力
岡崎市のお祭りの素晴らしいところは、長い歴史と伝統が今も大切に受け継がれていること。どの祭りにも地域の人たちの熱い思いが込められていて、それが見る人にも伝わってくるんです。
伝統的な神事から現代的なイベントまで、幅広い世代が楽しめる内容になっているのも魅力。子どもからお年寄りまで、みんなが一緒に楽しめる場所って、今の時代とっても貴重ですよね。
四季折々の楽しみ方
岡崎市のお祭りは、それぞれの季節ならではの魅力があります。春は桜と共に楽しむ家康行列、夏は迫力満点の花火大会、秋は伝統的な神楽や山車、冬は厳かな神事と、一年を通じて違った表情を見せてくれるんです。
地元に住んでいると、季節の移り変わりをお祭りで感じられるのが本当に幸せ。「あ、もうあのお祭りの季節だな」って思うと、なんだかほっこりした気持ちになれるんですよね。
岡崎市で暮らしていると、こんなにたくさんのお祭りに囲まれて、本当に恵まれているなって感じます。歴史と文化が息づくこの街で、みなさんもぜひお祭りを楽しんでくださいね。きっと素敵な思い出ができるはずです!
人生は祭りだ。一緒に楽しもう。
カトリーヌ・ドヌーヴ
岡崎のお祭りを通じて、地域の魅力や人々の温かさを感じていただけたら嬉しいです。四季折々のイベントで、みなさんと岡崎の街でお会いできる日を楽しみにしています♪

















