こんにちは!『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきです😊 秋の気配が感じられる今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今回は、仙台市にお住まいの70歳以上の方にとって欠かせない制度「敬老乗車証」について詳しくお話しします。実は、この制度は「シルバーパス」という呼び方でも親しまれているんですよ♪
仙台市敬老乗車証とは?基本の仕組みを知ろう
仙台市では、市内に居住する70歳以上の希望者に対して、敬老乗車証という専用のICカードを交付しています。このカードがあれば、仙台市内の交通機関を格安で利用できるんです!
利用できる交通機関は以下の通りです:
- 仙台市営バス
- 仙台市地下鉄(南北線・東西線)
- 宮城交通バス(市内区間)
- るーぷる仙台
- ながまちくん
- 楽天シャトルバス
ただし、JRや愛子観光バス、タケヤ交通などの他の交通機関では利用できませんので注意が必要です。
2024年10月からの制度変更について
実は、この敬老乗車証の制度が2024年10月1日から大きく変わりました。従来は1,000円のチャージにつき100円の自己負担(10%負担)だったのですが、現在は25%負担に引き上げられています。
この変更により、1,000円をチャージする際の自己負担が250円となりました。高齢化が進む中で、制度を持続可能なものにするための見直しなんですね。
年間利用限度額と介護保険料による減免
敬老乗車証の年間利用限度額は12万円まで(10月1日~翌年9月30日)となっています。また、介護保険料の所得段階に応じて、負担割合が軽減される場合もあります。
詳細な減免条件については、お住まいの区役所でご確認くださいね。
申請方法と必要な手続き
新しく70歳になられる方には、誕生日の前月下旬に区役所から案内はがきが送付されます。また、仙台市に転入された方には、転入された翌月に案内はがきが届きます📨
申請場所
- 各区役所(青葉区、宮城野区、若林区、太白区、泉区)
- 各総合支所
案内はがきを持参して、窓口で手続きを行います。スタッフの方が丁寧に説明してくれるので、分からないことがあれば気軽に質問してみてください♪
チャージ方法と便利な窓口情報
敬老乗車証を利用するには、事前にチャージ(入金)が必要です。現在、以下の場所でチャージができます:
チャージ専用窓口(地下鉄仙台駅)
2024年7月29日から、地下鉄仙台駅構内(北3出入口付近)にチャージ専用窓口が開設されました。土日・祝日も利用できるのが嬉しいポイントです!
| 曜日 | 営業時間 |
|---|---|
| 月曜日~金曜日 | 9時~16時 |
| 土曜日・日曜日・祝日 | 9時~15時 |
※12月29日~1月3日は休業
無人チャージ機の設置
2025年9月1日からは、地下鉄仙台駅に敬老乗車証専用の無人チャージ機が設置されました。8時~20時まで利用可能で、土日・祝日も稼働しています。操作に不安がある方のために、操作補助員も配置されているので安心ですね😊
実際の利用方法とお得な活用術
敬老乗車証の使い方は、イクスカやSuicaと同じように、バス車載機や地下鉄改札の読取部にタッチするだけ。とっても簡単です♪
バス利用時の注意点
バスを利用する場合、仙台市内で乗車または降車すれば、市外にまたがる区間でも敬老乗車証が適用されます。ただし、団体での利用や高速バス、特急バス、定期観光バスでは利用できません。
制度変更への市民の反応
負担割合の引き上げについては、確かに家計への影響を心配される声もあります。しかし、この制度が今後も持続していくための大切な見直しでもあるんです。
「引き上げまでに間に合い、一安心です。財政の問題でしかたがない面はありますが、生活は厳しくなります」(80歳男性の声)
多くの利用者の方が、制度の継続を願いながらも変更を受け入れてくださっているのが印象的です。
よくある質問と注意事項
Q: 紛失した場合はどうすればいい?
A: 各区役所・総合支所で再発行の手続きができます。チャージ専用窓口では再発行はできませんのでご注意ください。
Q: 他の交通系ICカードとの違いは?
A: 敬老乗車証は仙台市の敬老制度専用のICカードで、イクスカやSuicaとは異なります。
まとめ:賢く活用して豊かなシニアライフを
仙台市の敬老乗車証は、70歳以上の方の外出を支援し、社会参加を促進する素晴らしい制度です。負担割合は増えましたが、それでも通常料金と比べればとてもお得に利用できます。
この制度を上手に活用して、仙台の街を存分に楽しんでいただきたいと思います。買い物やお出かけ、お友達との時間など、行動範囲が広がることで、きっと毎日がもっと充実したものになるはずです✨
「小さな幸せを大切に」- みさき
日々の小さな移動も、大切な人生の一部。敬老乗車証があることで、その一歩一歩がもっと軽やかになりますように。みなさんの豊かなシニアライフを心から応援しています!


















