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世田谷区で補装具を作るなら?申請から費用まで完全解説

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区にお住まいの皆さんに、補装具制度について詳しくお話ししたいと思います。身体に障害をお持ちの方やそのご家族にとって、補装具は日常生活を送る上で欠かせないものですよね。

でも実際のところ、どこに相談すればいいのか、費用はどのくらいかかるのか、手続きはどうすればいいのか分からないという声をよく聞きます。そんな疑問をスッキリ解決できるよう、ボクが世田谷区の補装具制度について徹底的に調べてきました♪

目次

世田谷区の補装具制度とは?

世田谷区では、身体に障害のある方が職業その他日常生活を容易にするため、補装具の購入・借受け・修理にかかる費用を支給する制度を設けています。この制度は障害者総合支援法に基づいて実施されており、対象となる方の生活の質を向上させることを目的としているんです。

補装具というと、車椅子や義肢、装具などを思い浮かべる方が多いと思いますが、実はそれ以外にもさまざまな種類があります。お子さんの場合は成長に合わせて定期的な調整や交換が必要になることも多く、継続的なサポートが重要になってきます。

対象者と利用条件

世田谷区で補装具制度を利用できるのは、身体障害者手帳1~6級をお持ちの方、または障害者総合支援法の対象となる難病の方です。ただし、いくつか注意点があります。

対象者が18歳以上の場合、本人または配偶者の区民税所得割税額が46万円以上の場合は支給対象外となり、全額自己負担になってしまいます。この点は事前にしっかり確認しておく必要がありますね。

また、補装具の交付には原則として東京都心身障害者福祉センターの判定が必要です。児童の場合は療育指定保健所や育成医療機関の意見書でも可能で、成人の場合は保健センター専門相談課の意見書でも一部対応できます。

費用負担の仕組み

気になる費用についてですが、原則として補装具購入(修理)費の1割が利用者の自己負担となります。ただし、利用者世帯の収入状況に応じて一定の自己負担上限月額が設定されているので、負担が重くなりすぎないよう配慮されています。

この制度のおかげで、高額になりがちな補装具も比較的手頃な負担で利用できるようになっているんです。具体的な金額については個別のケースによって異なるため、事前に相談窓口で確認することをおすすめします。

申請手続きの流れ

補装具制度を利用したい場合は、まず世田谷区の相談窓口にお問い合わせください。希望される方は事前の相談が必要で、いきなり補装具を作ってから申請するということはできません。

手続きの大まかな流れは以下のようになります:

  • 区の相談窓口への事前相談
  • 医師による診断・意見書の作成
  • 必要に応じて判定機関での判定
  • 補装具業者の選定と見積もり
  • 正式な申請手続き
  • 補装具の製作・納品
  • 適合確認とアフターフォロー

この流れを見ると結構複雑に感じるかもしれませんが、区の担当者がしっかりサポートしてくれるので安心してくださいね。

世田谷区内の専門医療機関

あのねコドモくりにっく(用賀・玉川台)

お子さんの補装具に関しては、用賀・玉川台にある「あのねコドモくりにっく」で専門的な相談を受けることができます。こちらでは医師、理学療法士、義肢装具士、福祉用具業者が連携して、お子さんに適切な補装具を作成してくれます。

補装具はハビリテーションとして重要な役割を果たしており、良い姿勢を身につけて正しい運動の学習をし発達につなげたり、からだの変形の進行を予防・矯正したり、生活の中の不便さを改善したりする目的があります。

こちらのクリニックでは、装具全般(インソール含む)、車椅子全般(小児用バギー含む)、座位保持装置、ポジショニングのためのクッション、その他福祉用具全般の作成が可能です。補装具外来は平日で随時対応しており、装具作成枠は第1・3・5木曜午後に設けられています。

世田谷記念病院

野毛にある世田谷記念病院でも装具外来を実施しています。リハビリテーション科専門医やリハビリスタッフが現在の身体機能を評価し、適切な補装具を処方してくれます。

こちらでは脳血管疾患、頭部外傷、神経疾患等により麻痺がある方、変形性関節症で痛みがある方、四肢切断後の方、腰痛・脊椎圧迫骨折でコルセットの作製が必要な方などを対象としています。上下肢装具、膝サポーター、四肢の義肢、脊椎コルセットなどの作製が可能です。

装具外来は火曜日の13:30~16:00に予約制で行われており、可能な限りかかりつけの先生からの紹介状を持参することが推奨されています。

相談窓口と連絡先

世田谷区で補装具に関する相談をしたい場合は、各総合支所の保健福祉課障害支援担当が窓口となっています。世田谷総合支所の場合は、世田谷4-22にあり、詳しい相談や予約については電話で問い合わせることができます。

補装具の判定予約については、区市町村の補装具相談窓口を通じて受け付けています。直接判定機関に連絡するのではなく、まずは区の窓口に相談することが大切です。

子どもの補装具について特に知っておきたいこと

お子さんの場合、成長に伴って補装具のサイズ調整や交換が頻繁に必要になります。また、学校生活や日常生活での使い勝手も重要な要素となってきます。

例えば、お子さんの歩き方に違和感を感じたり、学校や保育園、幼稚園などで座っている姿勢が悪いと言われたり、扁平足と言われたがどんな靴を履いたらいいか悩んでいる場合などは、専門機関での相談をおすすめします。

既存のベビー用品や子ども用品では対応が難しくなってきた場合(からだが大きくなっても運動の発達がゆっくりなためにベビーカーが必要など)も、補装具制度の活用を検討してみてください。

まとめ

世田谷区の補装具制度は、身体に障害のある方の生活を支える重要な制度です。費用負担も1割と比較的軽く、所得に応じた上限額も設定されているので、多くの方が利用しやすくなっています。

大切なのは、まず相談することです。一人で悩まずに、区の相談窓口や専門医療機関に気軽に相談してみてください。きっと皆さんの生活がより豊かになるサポートを受けることができるはずです♪

思い立ったが吉日!気になることがあれば、ぜひ今日からでも相談を始めてみてくださいね。

本日の名言

「困難は分割せよ」- ルネ・デカルト

どんなに複雑に見える問題も、一つひとつ丁寧に取り組んでいけば必ず解決できます。補装具の相談も同じです。まずは小さな一歩から始めてみましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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