こんにちは!『ローカログ』広島エリア担当ライターのさやです♪ みなさん、広島市のプラスチックごみの分別って、最初は本当に迷いませんか?わたしも最初の頃は「これはどこに出せばいいの?」って悩むことがしょっちゅうでした。でも大丈夫!今回は広島市でのプラスチックごみの正しい出し方を、わかりやすくお伝えしていきますね。
広島市のプラスチックごみは3種類に分かれている!
まず知っておきたいのは、広島市ではプラスチック製品を3つのカテゴリーに分けて収集しているということ。これがわかれば、分別がグッと楽になりますよ♪
1. リサイクルプラ(容器包装プラスチック)
プラマークが目印のリサイクルプラは、商品の容器や包装に使用されたプラスチック類のこと。週1回の収集で、透明または半透明のポリ袋に入れて朝8時30分までに出します。
- 食品トレーやカップ類
- ペットボトルのキャップやラベル
- レジ袋やクリーニングの袋
- シャンプーやリンスのボトル
- お菓子の袋や発泡スチロール
食品が付着している容器は、必ず水洗いや拭き取りをしてから出してくださいね。もし汚れが取りきれない場合は、可燃ごみとして出しましょう。
2. その他プラ(容器包装以外のプラスチック類)
プラマークが付いていないプラスチック製品は「その他プラ」として月2回収集されます。透明または半透明のポリ袋に入れて出してください。
- プラスチック製のバケツやハンガー
- ビニール製のかばんや靴
- CDやDVD、ビデオテープ
- プラスチック製のおもちゃ
- 家庭用ラップの使用済み分
長いホースやシート類は30cm未満に切断して出すか、切断が難しい場合はひもで束ねて不燃ごみとして出してくださいね。
3. ペットボトル
飲料用や調味料用のペットボトルは、リサイクルプラとは別の袋で週1回収集されます。キャップとラベルを必ずはずして、中を水洗いしてからつぶして出しましょう。
知っておくと便利な分別のコツ
広島市のプラスチックごみ分別をもっと上手にこなすためのワクワクするポイントをご紹介します!
プラマークを見つける習慣をつけよう
容器の底や側面にある「プラ」マークを見つけるのが分別の基本。このマークがあればリサイクルプラ、なければその他プラまたは可燃ごみです。お買い物の時からちょっと意識してみると、だんだん見分けるのが得意になりますよ♪
店頭回収も上手に活用
広島市内のスーパーでは食品トレーの店頭回収を実施しているところがたくさんあります。お買い物のついでに持参すれば、ちょっとしたエコ活動にもなってほっこりしますよね。
汚れチェックは水洗い前提で
「汚れが取れないからもう可燃ごみでいいや」と諦める前に、軽く水洗いや拭き取りを試してみて。意外とキレイになるものも多いんです。ただし、油汚れがひどいものは無理をせず可燃ごみへ。
気をつけたい出し方のルール
分別ができても、出し方が間違っているともったいない!広島市のルールをしっかり守って、確実にリサイクルに回してもらいましょう。
袋の分け方が重要ポイント
ペットボトルとリサイクルプラは同じ収集日ですが、必ず袋を分けて出してください。また、リサイクルプラを詰めた袋をさらに大きな袋にまとめて入れるのもNGです。
収集日と時間を確認
お住まいの地区によって収集日が異なるので、必ず確認を。朝8時30分までに出すのがルールですが、前日の夜から出しっぱなしにするのはマナー違反です。
環境への影響を考えてみよう
広島県では年間約4,500トンのプラスチックごみが瀬戸内海に流れ込んでいるという深刻な問題があります。わたしたちの正しい分別が、美しい瀬戸内海を守ることにつながっているんです!
海洋プラスチック問題への取り組み
広島県は「2050年までに瀬戸内海の海洋プラスチックごみをゼロにする」という目標を掲げています。家庭での正しい分別はもちろん、マイボトルの使用やプラスチック製品の使用量を減らす工夫も大切ですね。
かき養殖との関係
広島といえばかき養殖が有名ですが、実は養殖に使用されるプラスチック製パイプが海岸漂着ごみの原因の一つになっています。生産者の方々も竹パイプへの切り替えなど様々な取り組みを進めているので、わたしたちも家庭レベルでできることから始めていきましょう。
よくある分別の疑問を解決
みなさんから寄せられることの多い分別の疑問にお答えしますね♪
化粧品の容器はどうするの?
プラスチック製の化粧品容器はリサイクルプラです。ただし、乳白色のびんやマニキュアのびんは不燃ごみになります。透明なガラス製の化粧品びんは資源ごみですよ。
汚れがひどいものの判断基準は?
軽く水洗いや拭き取りをしても汚れが残る場合は可燃ごみへ。無理に洗剤を使ってまでキレイにする必要はありません。むしろ洗剤を大量に使う方が環境負荷が大きくなってしまいます。
大きなプラスチック製品はどうする?
最長の辺が30cm以上のプラスチック製品は大型ごみになります。予約が必要で有料ですが、適正に処理してもらえるので安心です。
| 分別区分 | 収集頻度 | 出し方 |
|---|---|---|
| リサイクルプラ | 週1回 | 透明または半透明袋 |
| その他プラ | 月2回 | 透明または半透明袋 |
| ペットボトル | 週1回 | 透明または半透明袋(要分別) |
地域みんなで取り組む意識づくり
正しい分別は一人ひとりの心がけから始まりますが、地域全体で取り組むことでもっと大きな効果が期待できます。町内会での勉強会や、お友達同士での情報共有なども素敵な取り組みですよね♪
広島市では集団回収も推奨しているので、お住まいの地域で実施されているかチェックしてみてください。みんなで協力することで、ごみの減量化や持ち去り防止にもつながります。
分別が正しくできるようになると、なんだかちょっと誇らしい気持ちになりませんか?わたしは最初の頃、リサイクルプラの袋がパンパンになるのを見て「こんなにリサイクルに回せるのね!」ってワクワクしたのを覚えています。
広島市でプラスチックごみを正しく分別することは、美しい瀬戸内海を守り、持続可能な社会づくりに貢献する大切な行動です。最初は複雑に感じるかもしれませんが、慣れてしまえば自然にできるようになりますよ。一緒に頑張っていきましょう!
小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道 – イチロー
今日からでも遅くありません。プラスチックごみの正しい分別で、みんなで広島の美しい環境を守っていきませんか?きっと未来の広島がもっと輝いて見えるはずです♪


















