みなさん、こんにちは!『ローカログ』さいたまエリア担当のライター・ユウタロウです✨ さいたま市で昆虫採集をお考えの方、意外と身近なところにカブトムシやクワガタに出会えるスポットがたくさんあることをご存知でしょうか?ぼくも中学生の息子と一緒に市内各地を回ってみて、その豊富さに驚いているんです。
今回は、さいたま市内で昆虫採集を楽しめる場所から、時間帯や持ち物のコツまで詳しくお伝えしていきます。子どもの頃にワクワクした気持ちを、今度はお子さんと一緒に味わってみませんか?
さいたま市の昆虫採集スポット厳選ガイド
秋ヶ瀬公園 – 家族連れに一番人気のスポット
さいたま市桜区にある秋ヶ瀬公園は、昆虫採集初心者の方に最もおすすめしたいスポットです。広大な敷地内にクヌギやコナラの雑木林があり、夏場にはカブトムシやクワガタが多く見られます🪲
公園の開放時間は5:00〜19:00となっていますが、昆虫採集のベストタイムは早朝や夕方です。駐車場も完備されているので、車でのアクセスも良好ですよ。浦和駅西口からバスも出ているので、電車利用の方でも安心です。
特に池の周辺や雑木林の散策路沿いでは、カナブンやコクワガタを見つけやすい環境が整っています。遊具エリアもあるので、採集の合間にお子さんを遊ばせることもできて、まさに一石二鳥です♪
三貫清水緑地 – 知る人ぞ知る穴場スポット
さいたま市北区の三貫清水緑地は、南北に長い雑木林が特徴的な自然豊かなエリアです。中央部には散歩道が整備されており、地元の方々の憩いの場となっています。
ここの魅力は、なんといっても樹液の出ているクヌギの木が多いこと。朽ち木も豊富で、カブトムシの幼虫が育ちやすい環境が整っているんです。夜間の採集では、ノコギリクワガタやコクワガタとの遭遇率が高いのも嬉しいポイントです。
開園時間の制限がないので、本格的な昆虫採集を楽しみたい方には特におすすめです。ただし、夜間の採集時は安全面に十分注意してくださいね。
見沼自然公園 – 池周辺の豊かな自然環境
さいたま市緑区にある見沼自然公園は、見沼田んぼ周辺の自然を活かした公園です。池の周りにはクヌギ、コナラ、ヤナギの木々が生い茂り、昆虫たちにとって格好の住処となっています。
駐車場の開放時間は9:00〜17:00ですが、公園自体には夜間でも入ることができます。カナブンが集まる木を見つけやすいので、その近くでカブトムシやクワガタを探してみましょう。湿気のある環境を好む昆虫たちには最適な条件が揃っているんです。
南中丸緑地公園 – アクセス良好な住宅地の緑地
さいたま市見沼区の南中丸緑地公園は、大宮駅の東側、大宮第三公園の近くにある住宅地に囲まれた雑木林です。都市部にありながら、しっかりとした自然環境が保たれているのが魅力的です。
よく整備された園内にはベンチやテーブルもあり、休憩しながらの昆虫採集が可能です。朽ち木が豊富で、昼間でもコクワガタやノコギリクワガタに出会える確率が高いスポットです。ただし、スズメバチが多い時期もあるので、危険な木にはバリケードが設置されています。安全第一で楽しみましょう!
昆虫採集の基本テクニック
ベストタイムは早朝と夕暮れ時
昆虫採集で成果を上げるには、時間帯が重要です。カブトムシやクワガタは夜行性のため、早朝4:00〜6:00頃と夕暮れ18:00〜20:00頃が狙い目です。特に早朝は前夜に活動していた個体を見つけやすく、初心者の方にもおすすめの時間帯ですよ。
真夏の昼間は暑くて昆虫も木陰に隠れがちです。人間も熱中症のリスクが高まるので、涼しい時間帯を選んで安全に楽しみましょう。
樹液の出る木をチェックしよう
昆虫たちが最も集まりやすいのは、樹液の出ているクヌギやコナラの木です。甘い樹液の匂いに誘われて、さまざまな昆虫がやってきます。
- 樹皮に傷がついて樹液がにじんでいる木
- カナブンやカミキリムシが集まっている木
- 樹液の甘い匂いがする木
- 幹の根元に昆虫のフンが落ちている木
これらの特徴を持つ木を見つけたら、じっくりと観察してみてください。意外と見落としがちな葉っぱの裏側や、木の股部分もチェックポイントです。
必要な持ち物リスト
効率的な昆虫採集のためには、事前準備が大切です。以下のアイテムを用意しておくと、より楽しい採集体験ができますよ。
- 昆虫採集用の網(長めの柄がおすすめ)
- 昆虫ケース(通気性の良いもの)
- 懐中電灯またはヘッドライト
- 軍手(樹液でベトベトになるのを防ぐため)
- 虫除けスプレー
- 飲み物(熱中症対策)
- タオル
- 着替え(汚れても大丈夫な服装で)
特に夏場は虫除け対策をしっかりと。蚊やブヨに刺されると、せっかくの楽しい時間が台無しになってしまいます。
家族で楽しむ昆虫採集のコツ
お子さんの安全を最優先に
昆虫採集は子どもたちにとって最高の自然体験ですが、安全面への配慮は欠かせません。特にさいたま市内の公園では、スズメバチやカラスにも注意が必要です。
事前にお子さんと一緒に危険な生き物について学び、見つけた場合の対処法を話し合っておきましょう。また、迷子防止のため、常に大人の目の届く範囲での活動を心がけてください。
観察と記録で学習効果アップ
ただ捕まえるだけでなく、見つけた昆虫の特徴や発見した場所、時間などを記録に残すことで、お子さんの探究心を育てることができます。写真撮影も含めて、家族の素敵な思い出作りにもなりますね📸
帰宅後は図鑑で調べたり、インターネットで生態について学んだりして、学習の幅を広げてみてください。きっとお子さんの昆虫への興味がさらに深まるはずです。
季節ごとの昆虫採集カレンダー
春から初夏にかけて(4月〜6月)
この時期は昆虫たちの活動が活発になり始める季節です。特に5月下旬から6月上旬は、コクワガタやノコギリクワガタの活動時期と重なります。まだ暑さもそれほど厳しくないので、昆虫採集デビューには最適な時期ですよ♪
真夏(7月〜8月)
カブトムシ採集のメインシーズンです!樹液の出る木周辺では、大型のカブトムシオスとの遭遇チャンスが最も高くなります。ただし、熱中症対策は必須。こまめな水分補給と、無理のない範囲での活動を心がけましょう。
秋の始まり(9月〜10月)
夏の間に活動していた成虫たちが徐々に姿を消し、来年に向けた幼虫の時期へと移り変わります。この時期は朽ち木の中でカブトムシの幼虫を見つけるチャンスです。涼しくなって活動しやすいのも嬉しいポイントです。
地域のルールとマナーを守って楽しもう
公園のルールを事前確認
さいたま市内の各公園には、それぞれ利用に関するルールが設けられています。昆虫採集が禁止されている場所もあるので、事前に確認してから訪れることをおすすめします。
例えば、さいたま緑の森博物館では動植物の採集は基本的に禁止されており、観察後は元の場所に返すことがルールとなっています。各施設の方針を尊重し、ルールに従って楽しみましょう。
自然環境への配慮
昆虫採集を楽しむ上で最も大切なのは、自然環境への配慮です。必要以上に多くの個体を捕獲したり、生息環境を破壊したりしないよう注意しましょう。
また、ゴミの持ち帰りや騒音への配慮なども基本的なマナーです。次の世代も同じように昆虫採集を楽しめるよう、みんなで自然を大切にしていきましょう。
昆虫採集以外の楽しみ方
自然観察との組み合わせ
昆虫採集と一緒に、植物観察や野鳥観察も楽しんでみてはいかがでしょうか?さいたま市内の公園では、四季折々の草花や野鳥たちにも出会えます。お子さんの自然への関心がより一層深まること間違いなしです🌿
写真撮影で思い出づくり
最近は昆虫の美しい姿をカメラに収める「昆虫写真」も人気です。ぼくも散歩が趣味なので、よく写真撮影をしながら自然観察を楽しんでいます。お子さんと一緒に、お気に入りの一枚を撮影してみてくださいね。
専門店での情報収集も活用しよう
地元の昆虫ショップを活用
さいたま市内には昆虫専門店もあり、採集情報の収集や飼育用品の購入に役立ちます。南区の「ドルクスグッズ」では、地元の採集事情に詳しいスタッフからアドバイスをもらうことができますよ。
採集だけでなく、飼育にも興味がある方は、こうした専門店での情報収集もおすすめです。プロの知識を借りることで、より充実した昆虫ライフが送れるでしょう。
まとめ
さいたま市での昆虫採集は、都市部にいながら豊かな自然体験ができる素晴らしい活動です。秋ヶ瀬公園や三貫清水緑地、見沼自然公園など、それぞれに特色のあるスポットで、家族みんなで楽しい時間を過ごせること間違いなしです。
安全に楽しむための準備と、自然への配慮を忘れずに、ぜひさいたま市での昆虫採集にチャレンジしてみてください。きっと、お子さんにとって忘れられない夏の思い出になるはずです。ぼくも息子と一緒に、今年の夏はもっといろいろなスポットを探検してみる予定です!
「小さな一歩が大きな変化を生む」- ユウタロウの座右の銘
自然との触れ合いから始まる小さな発見が、お子さんの人生に大きな影響を与えるかもしれません。今度の週末、家族で昆虫採集の冒険に出かけてみませんか?みなさんの素敵な昆虫採集体験をお待ちしています✨


















