みなさん、こんにちは!『ローカログ』埼玉県担当ライターのりっぴーです😊今日は、わたしが住む川越市からもアクセス抜群の本庄市のお祭りについて、たっぷりとご紹介していきますね。本庄市には、歴史ある伝統的なお祭りから、家族みんなで楽しめる現代的なイベントまで、一年を通じてさまざまな催しがあるんです。
実は先日、知り合いの方から「本庄市のお祭りって、いつどんなものがあるの?」と聞かれたんですが、調べてみると本当に魅力的なお祭りがたくさんあって、わたしもワクワクしちゃいました!
春を告げる華やかな桜まつり
まず春の訪れとともに開催されるのが若泉公園桜まつり&本庄クラフト・アートフェアです。毎年4月上旬、若泉公園の140本を超える桜がトンネル状に咲き誇る中で開催されるこのお祭りは、手作り作品のブースがなんと300店舗以上も出店するんですよ。
地元のおいしい食べ物のお店もたくさん出店して、桜を愛でながらお散歩がてら楽しめるって最高ですよね♪わたしも去年、娘と一緒に行ったんですが、かわいい手作りアクセサリーを見つけて、ついつい買いすぎちゃいました。
夏の風物詩・威勢のいい祇園まつり
本庄祇園まつりは、毎年7月に開催される夏の一大イベントです。本庄城趾の八坂神社で疫病を追い払うために神輿を担いだのが始まりだそうで、「セイヤッ!セイヤッ!」という威勢のいい掛け声が町中に響き渡ります。
- 各町内の大人神輿や子ども神輿
- 事業所のみこし
- 埼玉県指定無形民俗文化財の台町の獅子舞
20基を超える神輿が練り歩く様子は、まさに圧巻!八坂神社の境内では、無病息災と五穀豊穣を願って獅子舞が奉納されるんです。夏の暑さも吹き飛ばすような、熱気あふれるお祭りなんですよ。
同じく7月には、こだま夏まつりも開催されます。八幡神社のお祭りで、そろいの半纏・鉢巻に麻の襷姿で神社前に勢揃いする姿は、じんわりと心に響きます。大人と子どもの神輿十数台が町内を練り歩く様子も見どころの一つです。
秋の風情あふれる伝統行事
秋になると、本庄市は一年で最も華やかな季節を迎えます。11月2日と3日に開催される本庄まつりは、金鑚神社の例大祭として「鎮守様のお祭り」として親しまれています。
明治初期から大正時代にかけて造られた絢爛豪華な江戸型人形山車8基と、平成の山車2基の合計10基が、晩秋の中山道を優雅に巡行します。桃太郎、神功皇后、日本武尊、加藤清正など、それぞれの山車に乗せられた人形は本当に見事で、金箔や漆彩色で仕上げられた彫刻は一級品なんです!
山車の高さは約5〜6メートルもあって、子どもたちが奏でる笛と太鼓のリズムが、独特な祭情緒をかもし出します。夕闇が迫って提灯に灯が入ると、山車はさらに幻想的な姿に変わるんですよ。
11月3日にはこだま秋まつりも同時開催されます。こちらは旧児玉町の総鎮守である八幡神社例大祭の祭典行事で、御神馬を伴う御神幸行列が見どころです。
- 御神馬とともに約50名の行列
- 先鋒、金棒、旗、塩振り、神官、天狗(猿田彦大神)など
- 市指定文化財の屋台1基と山車3基の引き廻し
御神馬が通り過ぎる間は静寂な雰囲気のなか執り行われるという、厳かな雰囲気も味わえるお祭りなんです。
新年を彩るだるま市
お正月といえば、やっぱりだるま市ですよね!本庄市には、いくつかのだるま市が開催されるんです。
まず1月2日には高尾山だるま市が佛母寺・本庄高尾山で開催されます。80年以上の歴史があるこのだるま市では、境内に約20軒の露店が並び、権現堂では購入しただるまに目入れをして護摩祈祷をする「だるま開眼」も執り行われます。
1月13日には虚空蔵尊例祭(だるま市)も開催されます。だるまや小正月に使用する飾り物、農工具などが販売され、終日にぎわうんだそうです。かつて虚空蔵尊は養蚕農家からの信仰が厚く、境内には生米を紙に入れて投げ込み、沈む速さで豊凶を占った「独占池」があるという、歴史を感じさせるお祭りです。
元三大師大祭
立岩寺で行われる元三大師大祭も正月の恒例行事として知られています。春には150種1500株のぼたんが咲き誇ることから「ぼたん寺」の愛称で親しまれているお寺なんですよ。
地域に根ざした獅子舞の伝統
本庄市には、各地域で大切に守り継がれている獅子舞があります。
| 獅子舞の名称 | 場所 | 特徴 |
|---|---|---|
| 台町の獅子舞 | 八坂神社 | 埼玉県指定無形民俗文化財 |
| 仁手諏訪神社の獅子舞 | 仁手諏訪神社 | 江戸時代延宝年中に寄進 |
| 今井金鑚神社の獅子舞 | 今井金鑚神社 | 10月19・20日開催 |
| 小平の獅子舞 | 小平地区 | 市指定無形民俗文化財 |
| 吉田林の獅子舞 | 日枝神社 | 4月7日春祭りで奉納 |
これらの獅子舞は、それぞれ保存会によって大切に伝承されていて、地域の誇りとなっているんです。特に吉田林の獅子舞は、江戸中期に日照りや疫病で苦しんだ村を救うため、殿様が悪魔払いのために獅子頭3頭を奉納したのが始まりだそうで、歴史の重みを感じますよね。
その他の季節行事
本庄市には、まだまだ紹介しきれないお祭りがあります!例えば、産泰神社例大祭、本庄薬師如来・大黒尊天御開帳、神迎祭、道祖神祭り(どんど焼き)など、季節ごとに地域の人々が大切に守ってきた行事が続いています。
12月には本庄クリスマスマーケットも開催されるそうで、現代的なイベントも充実しているんです。伝統と新しさが融合した本庄市のお祭り、本当に魅力的ですよね!
お祭りを楽しむためのアドバイス
本庄市のお祭りに行くときは、電車でのアクセスが便利です。JR高崎線本庄駅からは、ほとんどのお祭り会場まで徒歩圏内なんです。車で行く場合は、関越自動車道本庄児玉ICが最寄りで、多くのお祭りでは無料臨時駐車場も用意されているので安心ですよ。
わたしも今年は、娘と息子を連れて本庄まつりに行ってみようかなって計画中です♪山車の迫力を間近で見せてあげたら、きっと喜ぶだろうなぁ。みなさんも、ぜひ本庄市のお祭りで素敵な思い出を作ってくださいね!
「祭りとは、日常を忘れ、神と人、人と人とが結ばれる特別な時間である」- 柳田國男
本庄市のお祭り一覧、いかがでしたか?一年を通じてこんなにたくさんの祭事があるなんて、本当に素敵な街ですよね。伝統を大切にしながら、新しい風も取り入れている本庄市。きっとみなさんも、お気に入りのお祭りが見つかるはずです。さぁ、今年はどのお祭りから参加してみましょうか?わたしも今からワクワクが止まりません!😊


















