こんにちは!『ローカログ』京都エリア担当のライターのすみれです♪ 今日は京都市でフリースクールをお探しの保護者のみなさんに向けて、地元目線で情報をお伝えしたいと思います。
お子さんが学校になじめなかったり、自分のペースで学習したいと思っていたりする時、「どうしたらいいんだろう」って悩んでしまいますよね。わたしも小学生の娘を持つ母親として、教育に関する心配は尽きません。
でも大丈夫です!京都市にはお子さんがのびのびと学べるフリースクールが数多く存在しているんです。今回は、そんな素敵な学びの場について詳しくご紹介していきますね。
フリースクールって一体どんなところ?
フリースクールは、学校以外の学びの場として注目されている教育施設です。従来の学校教育とは異なるアプローチで、子どもたちが自分らしく成長できる環境を提供しています。
特に不登校の小中学生にとって、フリースクールは貴重な居場所になります。画一的なカリキュラムに縛られることなく、一人ひとりのペースに合わせた学習サポートを受けることができるんです。
また、コミュニケーション能力や社会性を育む場としても機能しています。家庭や学校以外で他者と関わる機会を通じて、人間関係に対する不安を軽減し、子どもが本来の自分らしさを取り戻せるようサポートしてくれます。
京都市内で注目のフリースクール情報
YUME School京都二条校
YUME School京都二条校は、基礎から勉強をやり直したいお子さんから、友だち作りをしたいお子さんまで、さまざまな目標や状況に対応しているフリースクールです。
既存の教育システムの枠組みを越えて、毎日多様な授業内容が提供されているのが魅力的ですね。生徒同士がふれあえる時間や、心理士によるSSTなど社会性を身につけるカリキュラムも充実しています♪
特に嬉しいのは、現在在籍している小中学校の出席として振り替えができることです(小中学校長の許可が必要)。小中学生はもちろん、高校生の居場所としても利用可能なんですよ。
学びの森フリースクール
学びの森フリースクールは、子どもたちが自分らしく学べる場を対話しながら作っている、とても温かい雰囲気のスクールです。京都府教育委員会認定の施設として、信頼性も抜群です。
小学3年生から中学3年生まで随時生徒募集をしており、相談申し込みも気軽にできるのが嬉しいポイント。お子さんの状況に合わせて、丁寧にサポートしてくれます。
安養寺フリースクール京都校
1999年に開校した歴史あるフリースクールで、不登校状態にある子どもたちの学習と居場所のための施設として長年運営されています。京都府・京都市教育委員会と連携しながら、子どもたちの居場所づくりを行っているのが特徴です。
学校への出席扱いも可能で、子どもたちが自分のペースで学び、成長できる環境を整えています。月に数回のレクリエーション行事を通じて、社会性やコミュニケーション能力を育んでいる点も魅力的ですね。
- スポーツ、お花見、旅行、音楽活動などの楽しい行事
- 編み物、コンピューターでの事務作業、絵はがき作り
- 農作業、福祉バザーでの販売など多様な体験活動
利用日時は月・火・木・金の10時~14時で、1日2,500円という料金設定になっています。2024年から女子校もスタートしており、より細やかなサポートが期待できます。
学研WILL学園京都キャンパス
発達に課題のある生徒も安心して通える少人数でアットホームな環境が自慢のフリースクールです。体育祭やバーベキュー、修学旅行など楽しい行事がたくさんあり、学校生活の楽しさを味わうことができます。
温かい地域との結びつきも大切にしており、出席認定や学割定期発行などの実用的なサポートも充実しています。
フリースクール選びのポイント
教育方針やカリキュラムの内容をチェック
フリースクールを選ぶ際は、活動内容や教育方針がお子さんに合っているかがとても重要です。各フリースクールには、それぞれ異なる活動内容や教育理念があります。
- 学校復帰を目標にしたフリースクール
- 学習支援を重視するフリースクール
- 居場所づくりを大切にするフリースクール
- 進学サポートに力を入れるフリースクール
- 子どもの興味や得意分野を伸ばすフリースクール
お子さんの希望をしっかりと聞いて、その気持ちを尊重することが何より大切です。「前の学校に戻りたい」「安心できる居場所が欲しい」といった目標に合った施設を選びましょう。
通いやすさとアクセスの良さ
フリースクールは頻繁に通う場所になるため、アクセスの良さも重要な要素です。京都市内は公共交通機関が充実しているので、最寄り駅やバス停からの距離や利便性をしっかりチェックしておきましょう。
自宅から通いやすい場所であれば、お子さん自身も通いやすく、ご家族の負担も軽減されます。長く続けるためには、この点は見逃せませんね。
出席扱いの可否を確認
多くのフリースクールでは、学校側と連携しながら出席扱いとして認めてもらうことができます。しかし、すべてのスクールが対応しているわけではないため、事前に学校やフリースクール側と確認することが大切です。
将来的に学校への復帰や進学を考えている場合は、出席認定を取れるかどうかの確認は必須です。お子さんの将来の選択肢を広げるためにも、この点はしっかりと確認しておきましょう。
費用面の検討
フリースクールの利用には、月謝や入会金などの費用がかかります。文部科学省の調査によると、フリースクールの月額授業料の平均額は約3万3千円、入学金の平均は約5万3千円となっています。
各スクールで費用が異なるため、ご家庭の経済状況に合った施設を選ぶことが重要です。また、教材費やイベント参加費など、追加費用が発生するかどうかも事前に確認しておくと安心ですね。
京都市教育委員会の支援体制
京都市教育委員会では、不登校児童生徒の支援に積極的に取り組んでいます。保護者のみなさんが適切な情報把握や支援を受けられるよう、一定の要件を満たす民間支援団体の情報を取りまとめて提供しています。
情報提供を随時募集しているため、新しい支援団体の情報も定期的に更新されているんです。お子さんに合った支援を見つけるために、こうした公的な情報も活用してみてくださいね。
体験参加や見学を活用しよう
WEB上の情報だけでは、実際の活動内容や教育方針が反映されているか判断しにくいことがあります。そんな時は、校舎見学や無料体験を積極的に利用してみましょう。
実際に足を運んでみることで、お子さんが「ここなら通えそう」「楽しそう」と感じられるかどうかを確認できます。スタッフの雰囲気や他の生徒さんとの相性も大切な要素ですからね♪
多くのフリースクールでは、無料相談や体験参加を受け付けています。気になる施設があったら、まずは気軽に問い合わせてみることをおすすめします。
子どもの気持ちを最優先に
フリースクール選びで最も大切なのは、お子さん自身が「通いたい」という意思を持っているかどうかです。どんなに素晴らしい施設でも、本人が嫌がっていては意味がありません。
お子さんとしっかりと話し合い、どんな環境で学びたいのか、何を大切にしたいのかを聞いてあげてください。時間をかけてでも、お子さんが納得できる選択をすることが重要です。
京都市には多様なフリースクールがあるので、きっとお子さんにぴったりの場所が見つかるはずです。焦らず、じっくりと探してみてくださいね。
小さな一歩が未来を変える
わたしの座右の銘でもあるこの言葉を、今日はみなさんにお贈りします。お子さんの未来への一歩を、温かく見守っていきましょう。フリースクールという選択肢が、きっと新しい可能性を開いてくれるはずです。

















