こんにちは!『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです。みなさん、お子さんの高校受験について、どの学校がいいのか悩んでいませんか?今回は、京都市右京区にある京都府立嵯峨野高等学校について、偏差値や進学実績、倍率など気になる情報をたっぷりお届けします♪ わたしも小学生の娘がいるので、数年後のことを考えるとワクワクしつつもドキドキ。同じ気持ちのママさんに、少しでも参考になればうれしいです!
京都府立嵯峨野高等学校ってどんな学校?
嵯峨野高校は、1950年に創立された70年以上の歴史を持つ伝統ある府立高校です。JR山陰本線「太秦駅」から徒歩5分、京福電鉄北野線「常盤駅」からはすぐという好立地も魅力のひとつですね。
京都の公立高校の中でも「堀川高校」「西京高校」と並んで「公立御三家」と呼ばれるほどの進学校なんです!文部科学省からSSH(スーパーサイエンスハイスクール)にも指定されていて、科学教育にも力を入れています✨
生徒同士の仲がとても良く、和やかな雰囲気の中で学校生活を送れるのも特徴です。部活動も盛んで、約9割の生徒が何かしらの部活動に参加しているそうですよ。
嵯峨野高校の偏差値はどれくらい?
受験を考えるうえで、まず気になるのが偏差値ですよね。嵯峨野高校には「普通科」と「京都こすもす科」という2つの学科があり、それぞれ偏差値が異なります。
学科別の偏差値一覧
| 学科・コース | 偏差値 |
|---|---|
| 京都こすもす科 自然科学系統専修 | 72 |
| 京都こすもす科 共修コース | 71 |
| 普通科 | 61 |
京都府内の公立高校では第2位という高い位置にあり、全国で見ても上位100位以内に入る難関校です。普通科でも偏差値61と、しっかり学力が必要になりますね。
お子さんが「嵯峨野を目指したい!」と言ったら、まずは模試を受けて現在の実力を把握することが大切。日々の授業を大切にしながら、コツコツ基礎を固めていきましょう◎
京都こすもす科の魅力とは?
嵯峨野高校の大きな特徴が「京都こすもす科」という専門学科です。普通科とは違った特色あるカリキュラムで、将来研究者やグローバルに活躍したい生徒さんにぴったり!
専修コース(自然科学系統)
専修コースでは、3年間を通して「スーパーサイエンスラボ(SSL)」という探究活動に取り組みます。1年次は論理的思考力を育て、2年次は少人数のグループで実際に研究を進めていくスタイル。最終的には論文を書いたり、プレゼンテーションで発表したりと、大学さながらの本格的な学びができるんですよ。
また「サイエンス英語」という授業では、ALTの先生と一緒にオールイングリッシュで科学を学びます。海外の生徒と英語でディスカッションする機会もあり、国際感覚も身につきますね。
共修コース(人間科学・自然科学系統)
共修コースは、1年次に文理共通のカリキュラムで幅広い教養を身につけ、2年次から「自然科学系統」か「人間科学系統」を選べます。自分の適性や興味に合わせてじっくり進路を考えられるのがうれしいポイントですね♪
普通科の特徴とカリキュラム
普通科もこすもす科共修コースに準じた充実したカリキュラムが用意されています。1年次は文理共通で基礎をしっかり固め、2年次から「自然科学コース」と「人間科学コース」に分かれて専門的に学習します。
「自然科学コース」は理系志望の生徒向け、「人間科学コース」は文系志望の生徒向けという感じですね。どちらのコースでも質の高い授業が受けられるので、難関大学を目指せる環境が整っています。
気になる進学実績をチェック!
やっぱり気になるのは卒業後の進路ですよね。嵯峨野高校は京都府内でもトップクラスの進学実績を誇っています。
2024年度の主な大学合格実績
国公立大学への合格者がとても多いのが特徴です。2024年度の実績を見てみましょう。
- 京都大学:25名
- 大阪大学:20名
- 神戸大学:27名
- 東京大学:1名
- 北海道大学:3名
- その他旧帝大・国公立大学:多数
私立大学では、関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への合格者が500名以上というすごい数字!特に同志社大学や立命館大学への進学者が多いようです。
2025年度の最新実績
2025年3月卒業生の進路状況では、大学進学が261名、浪人・予備校が46名となっています。最新の合格実績では京都大学13名、大阪大学14名、神戸大学16名など、引き続き素晴らしい結果を残しています。
国公立大学全体では約200名近くの合格者を輩出していて、まさに京都を代表する進学校といえますね✨
入試の倍率はどれくらい?
人気校だけあって、倍率も気になるところ。令和7年度(2025年度)入試の倍率を見てみましょう。
前期選抜の倍率
| 学科・コース | R5倍率 | R6倍率 | R7倍率 |
|---|---|---|---|
| 普通科 | 1.97 | 2.56 | 2.28 |
| 京都こすもす科 専修 | 1.51 | 1.93 | 1.50 |
| 京都こすもす科 共修 | 1.64 | 1.83 | 1.91 |
普通科は前期で2倍以上の倍率になることもあり、人気の高さがうかがえます。京都こすもす科は1.5〜2倍程度で推移していますが、偏差値が高い分、受験する生徒さんのレベルも高めです。
中期選抜の倍率
中期選抜での普通科の倍率は1.29〜1.32倍程度となっています。前期に比べると倍率は落ち着きますが、油断は禁物!しっかり対策をして臨みたいですね。
在校生の口コミからわかる学校の雰囲気
実際に通っている生徒さんの声も気になりますよね。在校生の口コミを見ると、良い評価がたくさん寄せられています。
難関大学進学を目指す人にとっては、とても良い環境が整っていると思います。先生の質も高く、学習環境が整っています。友人もいい人ばかりで、学校生活は十分楽しいです。
(女性/10代/高校生)
みんな優しくて良い人だし、雰囲気がどの学校よりも良いと思う。みんな勉強熱心で賢いけど、ライバルって感じではなくてお互い勉強を教えあったり勉強会をしたりなど、助け合っている感じがします。
(女性/10代/高校生)
勉強は大変だけど、仲間と励まし合いながら頑張れる環境があるんですね。制服も可愛いと評判で、交通アクセスの良さも好評です◎
嵯峨野高校出身の有名人
嵯峨野高校からは各界で活躍する著名人がたくさん輩出されています。
- 吉岡里帆さん(俳優)
- 伊吹文明さん(第74代衆議院議長、元財務大臣)
- 福山哲郎さん(政治家、参議院議員)
- 松原千明さん(俳優)
- 桂枝三郎(3代目)さん(落語家)
政治家から芸能人まで、幅広い分野で活躍されている方が多いですね。お子さんの将来の可能性も、ぐんと広がりそうです😊
受験に向けてのアドバイス
嵯峨野高校を目指すなら、早めの準備が肝心です。特に中学1・2年生のうちから基礎をしっかり固めておくことが大切ですよ。
合格に向けたポイント
- 英語と数学は苦手をつくらないように早めに対策
- 定期テストで高得点を取り、内申点をキープ
- 2年生の3学期からは本格的な受験勉強をスタート
- 模試を活用して志望校との距離を把握する
- 過去問には夏〜秋頃にチャレンジして傾向をつかむ
「うちの子でも大丈夫かな?」と不安になることもあるかもしれませんが、コツコツ努力を続ければきっと道は開けます。お子さんの「頑張りたい!」という気持ちを、ぜひ応援してあげてくださいね。
まとめ:嵯峨野高校は京都を代表する名門校!
京都府立嵯峨野高等学校は、偏差値61〜72と京都府内でもトップクラスの進学校です。京大や阪大、神戸大など難関国公立大学への進学実績も素晴らしく、関関同立への合格者も多数。SSH指定校として理数教育にも力を入れていて、将来の選択肢が広がる環境が整っています。
入試倍率は決して低くはありませんが、「この学校で学びたい!」という強い気持ちがあれば、きっと乗り越えられるはず。お子さんと一緒に、じっくり進路について話し合ってみてくださいね♪
本日の名言
「小さなことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」
― イチロー(元プロ野球選手)
受験勉強って、毎日の小さな積み重ねですよね。派手な近道なんてないけれど、コツコツ続けた先に、きっと素敵な未来が待っています。わたしの座右の銘「小さな一歩が未来を変える」ともつながる言葉です。みなさんのお子さんが、笑顔で春を迎えられますように!最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊


















