みなさん、こんにちは!『ローカログ』神戸エリア担当のライター、さやかです♪ お子さんの大切なおもちゃが突然動かなくなってしまったとき、どうされていますか?新しく買い替えるのもひとつの方法ですが、愛着のあるおもちゃなら修理して長く使い続けたいですよね。実は神戸市には、壊れたおもちゃを無料で修理してくれる素晴らしいサービスがあるんです!
わたしも3人の子どもを育てていますが、おもちゃが壊れるたびに「また買い直し…」と頭を悩ませていました。でも神戸市のおもちゃ修理サービスを知ってからは、子どもたちの笑顔を取り戻すお手伝いをしてもらっています🌟
神戸市のおもちゃ修理といえば「おもちゃ病院」
神戸市でおもちゃ修理を依頼するなら、まず知っておきたいのが「おもちゃ病院」という取り組みです。これは壊れたおもちゃを「患者」に見立て、経験豊富なボランティアの「おもちゃドクター」が診察・治療してくれるサービスなんです。
おもちゃドクターは日本おもちゃ病院協会が主催する養成講座を受講し、工具の知識や修理技術を習得したプロフェッショナル。モーターが壊れたプラレール、動かなくなった電池式のぬいぐるみ、音が出なくなったラジコンなど、さまざまな「症状」を持つおもちゃを治療してくれます。
修理費は原則無料で、交換部品の実費のみ負担するだけという、とても良心的なサービスなんです!
神戸市内の主要おもちゃ修理スポット5選
1. おもちゃ病院星和台(神戸市北区)
神戸市北区の星和台にある「おもちゃ病院星和台」は、おもちゃドクターの浅場康次さんが運営する個人宅での修理サービスです。毎週日曜日から金曜日まで診療を行っており、これまでに250件を超える修理実績があります。
浅場さんは元自動車部品メーカーの技術者で、カーオーディオの設計に長年携わってきた経験を活かしておもちゃ修理に取り組んでいます。壊れた部品は100円ショップのグッズを分解して再利用したり、プラスチックを削って作り直したりと、創意工夫を凝らした修理が魅力です。
- 住所:神戸市北区星和台2-52-3
- 電話:078-592-0831
- 営業:毎週日~金曜日
- 料金:原則無料(部品代実費)
2. ふたばおもちゃ病院(神戸市長田区他)
神戸市内4か所で定期的に開院している「ふたばおもちゃ病院」は、複数のドクターが在籍する大規模なおもちゃ修理サービスです。受付時間が決まっているため、事前に開院スケジュールを確認してから訪問することが大切です。
こちらの病院では、子どもだけでなく高齢者の方が大切にされている人形の修理依頼も多いそう。動いたりおしゃべりしたりする人形が故障してしまうと、とても落ち込んでしまう方が多いのですが、修理後に愛おしそうに抱きしめる姿を見ると、思い出まで修復できた気持ちになるとドクターの皆さんがおっしゃっています。
- ふたば学舎:毎月第2土曜日 10:00~12:00
- 宮川地域福祉センター5階:毎月第3金曜日 10:00~12:00、13:30~
- 神戸湊川Otonari:毎月第4土曜日 10:00~16:00
3. 神戸ハーバーランドumieおもちゃ病院(神戸市中央区)
お買い物のついでに気軽に立ち寄れるのが、神戸ハーバーランドumieで開催されるおもちゃ病院です。サウスモール1階の中央特設会場で定期的に開院しており、10時から14時まで診察を受け付けています。
こちらでは基本的におもちゃを預かって修理する「入院」システムを採用しており、次回開催日におもちゃを返却してもらえます。受付件数は1家族3件までと制限があるため、特に大切なおもちゃを優先して持参することをおすすめします。
- 場所:神戸ハーバーランドumie サウスモール1F 中央特設会場
- 時間:10:00~14:00
- 受付:1家族3件まで
- システム:基本的に入院(預かり)→次回返却
4. 環境みらい神戸おもちゃ病院(神戸市西区)
神戸市西区竹の台で毎月第1月曜日に開院している「環境みらい神戸おもちゃ病院」は、環境保護の観点からもおもちゃ修理に取り組んでいる団体です。使わなくなったおもちゃを捨てるのではなく、修理して長く使い続けることで資源の無駄遣いを防ぐという理念のもと活動しています。
こちらでは児童館への出前講座も行っており、子どもたちにモノを大切にする心を育む教育活動にも力を入れています。おもちゃ修理を通じて、環境への意識も高められる素晴らしい取り組みですね♪
- 住所:神戸市西区竹の台2丁目20-4
- 開院日:毎月第1月曜日
- 特徴:環境教育と連携した活動
5. あーとすぺーす童夢おもちゃ病院
神戸市内で活動している「あーとすぺーす童夢おもちゃ病院」も、地域に根ざしたおもちゃ修理サービスを提供しています。詳細な開院スケジュールについては、電話で直接お問い合わせいただくのが確実です。
- 電話:078-219-9053
- 対応:要電話確認
おもちゃ修理を依頼する前に知っておきたいポイント
持参時の注意事項
神戸市でおもちゃ修理を依頼する際は、いくつか気をつけたいポイントがあります。まず、基本的に持ち込みでの対応となるため、お子さんと一緒に訪問することをおすすめします。
おもちゃドクターは「どんな風に調子が悪いのか」を直接聞きたいと考えており、持ち主であるお子さんから詳しい症状を聞くことで、より適切な治療ができるからです。また、取扱説明書があると修理がスムーズに進むので、見つかる場合は一緒に持参しましょう。
修理期間と費用について
症状によっては3週間程度の「入院」が必要な場合もあります。お子さんには事前に「おもちゃが病院で治療を受けている間は会えないけれど、元気になって帰ってくるからね」と説明してあげると良いでしょう。
修理費用は原則無料ですが、交換部品が必要な場合は実費を負担する必要があります。とはいえ、新品を購入するよりもはるかに安価で済むことがほとんどです。
修理できないおもちゃもある
残念ながら、すべてのおもちゃが修理できるわけではありません。部品が入手困難な古いおもちゃや、構造が複雑すぎるもの、安全性に問題が生じる可能性があるものは修理をお断りされる場合があります。
そんなときでも、おもちゃドクターの皆さんは丁寧に理由を説明してくださるので、がっかりせずに「今度は気をつけて使おうね」とお子さんと一緒に学びの機会にしてみてください。
おもちゃ修理で得られる素晴らしい体験
子どもの心に残る貴重な経験
神戸市のおもちゃ修理サービスを利用することで、お子さんにとって貴重な体験ができます。「捨てるのではなく直す」という選択肢があることを知り、モノを大切にする心が育まれるのです。
また、おもちゃドクターとの交流を通じて、困っている人を助ける大人の姿を間近で見ることができ、思いやりの心も育てられます。修理されたおもちゃが戻ってきたときの喜びは、新品を買ったときとは違う特別な感動があるはずです✨
地域コミュニティとのつながり
おもちゃ病院を利用することで、地域の温かなコミュニティとのつながりも生まれます。同じようにおもちゃ修理を依頼する親子との出会いや、ボランティアで活動されている方々との交流は、子育て中の貴重な財産になることでしょう。
わたし自身も、おもちゃ病院で出会った他のお母さんたちと子育ての悩みを共有したり、情報交換をしたりと、素敵なつながりが生まれました。地域で子どもを育てる安心感も得られますよ!
おもちゃを長持ちさせるコツ
日頃のお手入れが大切
神戸市でおもちゃ修理を依頼する前に、日頃からできるお手入れについても知っておきましょう。電池式のおもちゃは使わないときに電池を抜いておくことで、液漏れによる故障を防げます。
また、お子さんには「おもちゃも生き物と同じように、優しく扱ってもらいたがっているよ」と伝えることで、自然と丁寧に扱うようになります。おもちゃドクターの浅場さんも「子どもがおもちゃを解体するのは探求心の現れだから、壊してしまっても叱らず褒めてあげて」とおっしゃっています。
適切な保管方法
おもちゃを長持ちさせるには、適切な保管も重要です。直射日光や高温多湿を避け、清潔な場所に保管することで劣化を防げます。小さな部品があるおもちゃは、紛失しないよう専用の箱や袋に入れて管理するのがおすすめです。
まとめ:神戸市のおもちゃ修理で笑顔を取り戻そう
神戸市には、愛用のおもちゃを蘇らせてくれる素晴らしいおもちゃ修理サービスがたくさんあります。星和台の個人宅から、ハーバーランドumieのような商業施設まで、アクセスしやすい場所で利用できるのが魅力的ですね。
おもちゃが壊れてしまったとき、まずは「捨てる」という選択肢ではなく「直す」という選択肢を考えてみてください。お子さんの大切な思い出とともに、おもちゃも新しい命を吹き込まれて戻ってくることでしょう。
地域のボランティアの皆さんの温かい気持ちに支えられた神戸市のおもちゃ修理サービス。ぜひ一度、足を運んでみてくださいね♪ きっと素敵な出会いと感動が待っていますよ。
「小さな一歩が未来を変える」- さやかの座右の銘
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。お子さんの笑顔と大切なおもちゃが、また一緒に過ごせる日がきっと来ます。神戸市の温かなコミュニティの力を借りて、素敵な思い出を作ってくださいね🌈


















