『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

神戸市で戸籍抄本を取得するには?手続き方法を詳しく解説

こんにちは!『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです♪ 子どもの進学や引っ越し、相続手続きなど、人生の大切な場面で必要になる戸籍抄本。神戸市で戸籍抄本を取得したいけれど、どこで手続きをすればいいのか、何が必要なのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

わたしも以前、娘の幼稚園入園手続きで戸籍抄本が必要になったとき、慌ててしまった経験があります。でも、神戸市の手続きは思っているより簡単で、複数の方法から自分に合った手続き方法を選べるのが嬉しいポイントなんです。

目次

戸籍抄本とは?基本的な知識をおさらい

戸籍抄本(個人事項証明書)は、戸籍に記載されている方のうち、必要な人だけの身分事項を記載した証明書のことです。これに対して戸籍謄本(全部事項証明書)は、その戸籍に記載されている全員の身分事項が記載されています。

戸籍抄本には、氏名・生年月日・父母の氏名・続柄・婚姻や離婚の記録・転籍の履歴・養子縁組の記録といった身分に関する重要な情報が記載されています。パスポート申請や就職時の身元確認、各種手続きで必要になることが多いですね。

神戸市で戸籍抄本を取得する3つの方法

神戸市では、ライフスタイルに合わせて3つの取得方法が用意されています。どの方法が一番便利か、みなさんの状況に合わせて選んでみてくださいね!

1. 窓口での直接取得

お急ぎの場合や確実に手続きを完了させたい場合は、窓口での取得がおすすめです。神戸市内ならどの区役所でも戸籍抄本の取得が可能なので、お住まいや勤務先の近くで手続きできるのが便利です。

取得可能な場所は次の通りです。

  • 全区役所(東灘・灘・中央・兵庫・北・北神・長田・須磨・垂水・西区役所)
  • 支所(須磨区北須磨支所、西区玉津支所)
  • 各出張所(山田・有馬・道場・八多・大沢・長尾・淡河・明舞・伊川谷・押部谷・神出・岩岡・櫨谷・平野出張所)
  • 三宮証明サービスコーナー

必要な持ち物は本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど)と手数料450円です。窓口なら、その場ですぐに発行してもらえるので時間を有効活用できますね。

2. 郵送での取得

小さなお子さんがいて外出が大変な方や、仕事が忙しくて窓口に行けない方には郵送での取得がぴったりです。神戸市では「神戸市郵送請求処理センター」が一括して処理を行っています。

郵送請求に必要な書類はこちらです。

  • 戸籍証明書交付申請書(神戸市ホームページからダウンロード可能)
  • 本人確認書類のコピー
  • 定額小為替450円分(郵便局で購入)
  • 返信用封筒(切手貼付済み)

送付先は〒651-8526 神戸市中央区御幸通6丁目1番12号三宮ビル東館5階 神戸市郵送請求処理センターです。処理には1週間から10日程度かかりますが、速達を利用すると優先的に処理してもらえる場合もあります。

3. 電子申請での取得

スマートフォンやパソコンから24時間申請できる電子申請も利用できます♪ 申請後は郵送で証明書が届くので、完全に自宅で手続きを完結できる便利な方法です。

電子申請の場合も神戸市郵送請求処理センターが受け付けを行い、審査完了後にメールで手数料の支払い方法などが通知されます。

戸籍抄本の手数料について

神戸市での戸籍抄本の手数料は1通につき450円です。この金額は戸籍謄本と同じで、全国的にも標準的な価格設定となっています。

証明書の種類手数料
戸籍抄本(個人事項証明書)450円
戸籍謄本(全部事項証明書)450円
除籍抄本750円
改製原戸籍抄本750円
戸籍の附票300円

郵送請求の場合は定額小為替での支払いになり、1枚につき100円の発行手数料が必要になることも覚えておきましょう。

請求できる人と必要な書類

戸籍抄本は誰でも取得できるわけではなく、法律で請求できる人が決められています。プライバシーを守るための大切なルールですね。

請求できるのは次の方々です。

  • 戸籍に記載されている本人
  • 配偶者
  • 直系の尊属(父母・祖父母など)
  • 直系の卑属(子・孫など)
  • 正当な権利や義務を有する第三者
  • 委任状を持参した代理人

代理人が手続きする場合は、本人からの委任状が必要になります。委任状の様式も神戸市のホームページからダウンロードできるので安心ですね。

コンビニ交付について

以前はマイナンバーカードを使ったコンビニ交付サービスも利用できましたが、現在は一時停止中です。再開時期については神戸市から改めて案内される予定ですので、最新情報は公式ホームページで確認してくださいね。

手続きをスムーズに進めるコツ

戸籍抄本の取得をスムーズに進めるためのポイントをお伝えします。わたしが実際に経験した中で「これは大切!」と感じたことばかりです。

まず、申請書には本籍と筆頭者氏名を正確に記載する必要があります。結婚や転籍で本籍が変わっている場合もあるので、事前に確認しておくと安心です。住所と本籍は異なることが多いので、注意してくださいね。

窓口での手続きなら平日の午前中がおすすめです。比較的空いていて、待ち時間も短くて済みます。特に月末や年度末は混雑しやすいので、余裕を持って手続きしましょう。

郵送請求の場合は、返信用封筒のサイズと切手の金額にも気を付けましょう。証明書の枚数が多い場合は、普通郵便では重量オーバーになることもあります。

よくある質問と対処法

「本籍地が分からない」という相談をよく受けます。そんなときは、まず住民票を取得してみてください。住民票には本籍の記載を省略することもできますが、「本籍記載あり」で請求すれば現在の本籍が分かります。

また、「急いで必要なのに郵送では時間がかかりすぎる」という場合は、速達での送付や、可能であれば窓口での直接取得を検討してみてください。

他の自治体からの取得について

神戸市外に本籍がある場合は、原則としてその自治体に請求する必要があります。ただし、戸籍の広域交付制度により、一部の証明書については神戸市内の窓口でも取得できる場合があります。

詳しい対象範囲や条件は変更される場合もあるので、事前に問い合わせをしておくと確実です。

まとめ

神戸市での戸籍抄本取得は、窓口・郵送・電子申請の3つの方法から選べて、それぞれにメリットがあります。お急ぎなら窓口、忙しい方は郵送や電子申請というように、生活スタイルに合わせて選択できるのが神戸市の良いところですね。

手数料は1通450円で、必要書類さえ準備できれば手続き自体は難しくありません。大切なのは事前準備と、自分に合った取得方法を選ぶことです。

「小さな一歩が未来を変える」- ネルソン・マンデラ

必要な手続きを一つひとつ丁寧に進めていけば、きっとスムーズに戸籍抄本を取得できます。神戸市にお住まいのみなさんの暮らしが、少しでも便利になりますように♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次