こんにちは、みなさん!『ローカログ』大田エリア担当ライターのみゆきです。残暑が厳しい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?最近、地域の方から「子どもの習い事にバドミントンを考えているんだけど…」というご相談をいただくことが増えました。
大田区でバドミントンといえば、実は都内でも有数の盛んな地域なんです!昭和27年設立の伝統ある大田区バドミントン協会をはじめ、地域に根ざした素敵な教室やサークルがたくさんあります。今日は、お子さんから大人まで楽しめるバドミントンの世界をご紹介したいと思います♪
大田区バドミントン協会の魅力とは?
まず最初にご紹介したいのが、なんと70年以上の歴史を誇る大田区バドミントン協会です。会員数は1,219名という規模の大きさに驚きました!
この協会の素晴らしいところは、年間を通じて本格的な大会やイベントを開催していること。春の区民スポーツ大会から始まり、混合ダブルス大会、社会人大会、レディース大会、そして高校生大会まで、あらゆる年代とレベルに対応した大会が用意されています。
特に注目したいのが、初心者や未経験者の小学生・中学生向けの教室です。きちんとした指導体制が整っているので、お子さんがバドミントンの基礎をしっかりと身につけることができるんです。
料金システムが分かりやすい!
気になる月謝は通常4,400円で、8月のように月2回開催の月は3,300円と良心的な設定になっています。振込先は城南信用金庫大森支店で、保護者の方のフルネームでお振込みをお願いしています。
いきなり入会するのが心配という方には、1,650円で体験教室も用意されているので安心ですね♪「まずは子どもが楽しめるかどうか確認したい」という親御さんの気持ちをしっかりと汲み取ってくれる配慮が嬉しいです。
地域の体育施設を活用したバドミントン環境
大田区でバドミントンを楽しむなら、ぜひ知っておきたいのが大田区総合体育館の利用システムです。メインアリーナにはバドミントンコート10面が完備されていて、本格的な環境でプレイできます。
利用時間と料金設定
利用時間は4つの区分に分かれていて、朝9時から夜9時までしっかりとカバーされています。
- ①9:00~12:00
- ②12:00~15:00
- ③15:00~18:00
- ④18:00~21:00
料金は1名1区分300円(税込)という驚きの安さ!しかも未就学児は無料なので、家族みんなで楽しめるのが魅力的です。高校生以上が対象ですが、中学生以下でも引率者同伴なら利用できます。
社会人向けサークルで仲間づくり
お子さんだけでなく、大人の方もバドミントンを楽しみたいですよね?大田区には社会人向けのサークルも充実しているんです。
HANEBADO – 笑顔あふれるチーム
「スポーツを心から楽しむ笑顔あふれるチーム」をコンセプトにした大田区社会人バドミントンサークル「HANEBADO」は、次にプレーするのが楽しみと思える環境づくりを目指しています。
技術向上よりも楽しさを重視した活動スタイルが特徴で、バーベキューなどの交流イベントも開催されているそう。仕事で疲れた心と体をリフレッシュするのにぴったりですね♪
レスポ大森クラブで多世代交流
大森地区で活動するレスポ大森クラブは、総合型地域スポーツクラブとして注目されています。毎週木曜日19:00~21:00に大田区立大森第三中学校体育館で活動していて、中学生以上が参加できます。
年会費は4月~9月入会で2,000円、10月~3月入会で1,000円。参加費も会員300円、ビジター500円ととてもリーズナブル!「種目」「年代・年齢」「技術レベル」の多様性を包含しているので、さまざまな世代の人たちと交流しながらスポーツを楽しめます。
小学校開放事業でもっと身近に
大田区では小学校の体育館を地域に開放する事業も行っています。六郷小学校では定期的にバドミントンの開放日が設けられていて、午後0時30分から午後3時30分まで利用できるんです。
この制度の素晴らしいところは、より身近な場所でバドミントンを楽しめること。お子さんが通っている学校や近所の小学校で気軽にプレイできるなんて、地域密着型ならではの魅力ですよね?
競技レベルのチームも活躍中
大田区には本格的にバドミントンに取り組むチームもあります。2021年創立の社会人バドミントンチームは、団体・個人区民大会で4年連続3位以上という素晴らしい成績を収めています。
「個人・地域の若手層レベルアップとスポーツ振興」を目標に掲げていて、競技レベルの向上を目指す方にとっても心強い存在です。技術を磨きたい、大会で結果を出したいという方は、こうしたチームにアプローチしてみるのも良いかもしれませんね。
初心者から経験者まで歓迎の環境
大田区のバドミントン界の特徴は、初心者から経験者まで幅広く受け入れてくれる懐の深さです。「H.B」というサークルでは、初心者・経験者(目安3年程度)の20代~40代の男女を対象に、月2~3回の活動を行っています。
活動場所も大田区内の体育館や文化センター、小学校など多岐にわたっていて、参加しやすい環境が整っています。土日・祝日・平日と柔軟なスケジュールなのも、忙しい現代人には嬉しいポイントです。
中級者以上の方には専門的なチームも
「さくらんぼ2」というチームでは、中級者以上で継続的に参加できる方を対象に、毎週日曜日19:00~21:30に大田区立大森第七中学校で活動しています。
継続的な参加を求められるということは、それだけ本格的な練習環境が用意されているということ。技術向上を真剣に考えている方にとっては理想的な環境ですね♪
地域コミュニティとしての役割
みなさん、バドミントンって単なるスポーツだと思いがちですが、実は地域コミュニティの核としての役割も果たしているんです。大田区のバドミントン界を見ていると、年代を超えた交流の場になっていることがよく分かります。
お子さんの習い事として始まったバドミントンが、やがて家族ぐるみの付き合いに発展したり、社会人サークルでの出会いが生涯の友人関係に育ったり。そんな素敵なエピソードをたくさん聞くことができました。
始める前に知っておきたいポイント
最後に、大田区でバドミントンを始める前に知っておいていただきたいポイントをいくつかお伝えします。
体験から始めることの大切さ
どの教室やサークルでも、まずは体験参加をすることを強くおすすめします。雰囲気や指導方針、参加メンバーとの相性など、実際に体験してみないと分からないことがたくさんあります。
継続のコツ
バドミントンを長く楽しむコツは、無理をしないこと。最初から毎回参加しようと思わず、月に1~2回から始めて、慣れてきたら回数を増やすという段階的なアプローチがおすすめです。
用具について
最初は体験用のラケットを貸し出してくれる教室やサークルがほとんどなので、いきなり高価な用具を揃える必要はありません。続けることが決まってから、自分に合った用具を選べば十分です。
私も実は最近、息子と一緒にバドミントンを始めたんです。最初は「ママ、下手くそ~」なんて言われていましたが、今では息子に負けないくらい上達しました(笑)。家族で一緒に楽しめるスポーツって本当に素敵ですよね?
大田区でバドミントンを始めようと考えているみなさん、ぜひ一歩踏み出してみてください。きっと新しい仲間や楽しみが見つかりますよ♪地域のつながりを大切にしながら、健康的で充実した毎日を送りましょう。
今日という日は二度とない
– 森信三
今日も一日、みなさんにとって素敵な出会いと発見がありますように。『ローカログ』では、これからも地域の魅力をお届けしていきますので、どうぞお楽しみに!


















