こんにちは!『ローカログ』東久留米エリア担当ライターのまさぽんです。中学生の息子がいるわたしも、子育ての大変さはよく分かります。特に仕事と育児の両立って、本当に大変ですよね。
今回は東久留米市でベビーシッター助成を利用したいと考えている方に向けて、使える制度や申請方法について詳しく解説していきます。実は知らないと損する情報もたくさんあるんですよ。
東久留米市独自のベビーシッター助成制度の現状
まず最初にお伝えしなければならないのは、残念ながら東久留米市には市独自のベビーシッター利用助成制度は現在設けられていないという事実です。近隣の自治体と比べると、ちょっと物足りなさを感じるかもしれません。
でも諦めないでください!東久留米市民でも利用できる東京都の充実した助成制度があるんです。これを上手に活用すれば、かなりお得にベビーシッターサービスを利用できます。
実際、わたしの周りでも東京都の制度を使って、仕事と育児を両立させているご家庭がたくさんいらっしゃいます。知っているのと知らないのとでは、家計への負担が全然違うんですよね。
東京都ベビーシッター利用支援事業の詳細
東京都が実施している「ベビーシッター利用支援事業」は、大きく分けて2つのタイプがあります。それぞれ対象者や補助内容が異なるので、自分がどちらに該当するか確認してみてくださいね。
一時預かり利用支援の魅力的な内容
一時預かり利用支援は、日常生活での突発的な用事やリフレッシュのためにベビーシッターを利用する際に使える制度です。これがなかなか使い勝手がいいんです!
対象は未就学児(満6歳に達する年度の末日まで)がいる世帯。1時間あたり最大2,500円の補助が受けられます。つまり、実際の利用料金から2,500円を引いた金額だけ払えばいいんです。
年間利用上限は144時間。さらに2025年度からは、ひとり親家庭や障害児のいる家庭は年間288時間まで利用できるようになりました。これって本当に助かりますよね♪
ベビーシッター事業者連携型の手厚いサポート
もう一つの「ベビーシッター事業者連携型」は、主に待機児童となっている世帯や、育児休業を1年間取得後に復職する世帯向けの制度です。
こちらはなんと1時間150円という破格の料金でベビーシッターを利用できるんです。月額の上限はありますが、フルタイムで働く方にとっては本当にありがたい制度ですね。
対象は0歳から2歳の待機児童がいる世帯、または保護者が夜間・休日に就労している世帯など。詳しい条件は東久留米市の子育て支援課で確認してみてください。
東久留米市で利用できる認定事業者
東京都の助成制度を利用するには、都が認定した事業者のサービスを使う必要があります。東久留米市で利用できる主な事業者をご紹介しますね。
ポピンズシッター
ポピンズシッターは、全国展開している大手ベビーシッターサービスです。研修制度が充実していて、保育士資格を持つシッターさんも多く在籍しています。料金は1時間2,420円からで、東京都の助成制度にも対応しています。
アプリで簡単に予約できるのも魅力的。当日予約にも対応しているので、急な用事の時にも便利です。わたしの友人も「シッターさんの質が高くて安心」と話していました。
キッズライン
キッズラインは、マッチング型のベビーシッターサービス。料金は1時間1,000円からとリーズナブルで、シッターさんのプロフィールを見て選べるのが特徴です。
東久留米市内でも多くのシッターさんが登録していて、早朝や夜間の対応も可能。口コミも確認できるので、初めての方でも安心して利用できますよ。
申請方法と必要書類の準備
東京都の助成制度を利用する際の申請方法について、詳しく説明しますね。まず、事前の登録は不要なのがうれしいポイント。利用後に申請する仕組みになっています。
利用から申請までの流れ
まず認定事業者と契約し、「東京都のベビーシッター利用支援事業を活用したい」と伝えます。サービスを利用したら、事業者から必要書類を受け取ってください。
- ベビーシッター要件証明書
- 領収書(利用日、児童氏名、利用時間、料金内訳が記載されたもの)
- 補助金交付申請書(東久留米市の様式)
- 利用内訳表
これらの書類を揃えて、利用月の翌月15日までに東久留米市役所の子育て支援課へ提出します。書類審査後、指定口座に振り込まれるという流れです。
ファミリー・サポート・センターという選択肢
ベビーシッター以外にも、東久留米市には「ファミリー・サポート・センター」という制度があります。これは地域の助け合いによる子育て支援システムです。
利用料金は平日午前9時から午後5時までが1時間700円、それ以外の時間帯や日曜・祝日は900円。ベビーシッターより安価で、地域の方が援助してくれるので顔の見える関係で安心感があります。
保育園の送迎や、ちょっとした用事の時の預かりなど、様々な場面で利用できます。事前に会員登録が必要ですが、わくわく健康プラザ2階にある事務局で説明会を開催していますよ。
幼児教育・保育無償化との関係
認可外保育施設として届け出されているベビーシッター事業を利用した場合、幼児教育・保育無償化の対象になる場合があります。
3歳から5歳児は月額37,000円まで、0歳から2歳の住民税非課税世帯は月額42,000円までが無償化の対象。ただし「保育の必要性の認定」を受けている必要があります。
この制度を利用する場合は、施設等利用給付認定を受けた上で、利用後に東久留米市へ請求する必要があります。詳しくは市の子育て支援課施設給付係にお問い合わせください。
こども家庭庁ベビーシッター券の活用
お勤めの会社が「こども家庭庁ベビーシッター券」の制度に加入している場合、この券も使えます。企業の福利厚生の一環として提供される割引券で、1枚2,200円分の補助が受けられます。
利用方法は簡単で、勤務先から券を受け取り、ベビーシッターサービス利用時に提出するだけ。ポピンズシッターやキッズラインなど、多くの事業者が対応しています。
わたしの知り合いの会社員の方は、「会社の制度と都の助成を組み合わせて使うと、かなりお得になる」と話していました。お勤めの会社に確認してみる価値はありますよ!
ひとり親家庭向けの特別サポート
ひとり親家庭の方には、「ひとり親家庭ホームヘルプサービス」という制度もあります。日常生活に支障がある場合、ホームヘルパーを派遣してもらえるんです。
月12回まで利用可能で、所得によっては無料になることも。食事の支度や掃除、洗濯などの家事全般をサポートしてもらえます。ベビーシッターとは違いますが、子育て支援の一環として覚えておくといいですね。
実際の利用者の声から学ぶ活用術
東久留米市在住の方々から聞いた、実際の活用例をご紹介します。やっぱり経験者の声は参考になりますよね。
東京都の一時預かり利用支援を月に3〜4回使っています。美容院や病院、たまには夫婦でランチも。1時間2,500円の補助があるので、本当に助かっています。(女性/30代/会社員)
待機児童だったので、ベビーシッター事業者連携型を利用しました。1時間150円は破格!保育園に入れるまでの半年間、本当にお世話になりました。(女性/30代/IT企業勤務)
申請時の注意点とコツ
制度を利用する上での注意点をまとめました。スムーズに利用するために、ぜひ参考にしてくださいね。
まず大切なのは、利用前に必ず「東京都の助成制度を使いたい」と事業者に伝えること。これを忘れると、後から申請できない場合があります。
また、領収書は必ず「利用日」「児童氏名」「利用時間」「料金内訳」が記載されたものをもらってください。これらの情報が不足していると、申請が通らないことがあるんです。
申請期限も要注意!利用月の翌月15日までという期限は意外と短いです。書類は利用後すぐに準備して、早めに提出することをおすすめします。
今後の展望と期待
東久留米市でも今後、独自のベビーシッター助成制度が導入される可能性はあります。市議会でも子育て支援の充実について議論が続いているようです。
近隣の西東京市や小平市では独自の助成制度があるので、東久留米市も追随してくれることを期待したいですね。市民の声を届けることも大切です。
わたしも東久留米市民の一人として、より良い子育て環境づくりに向けて声を上げていきたいと思っています。みなさんも一緒に、東久留米市をもっと子育てしやすい街にしていきませんか?
まとめ
東久留米市独自のベビーシッター助成制度はありませんが、東京都の制度を上手に活用すれば、十分なサポートを受けることができます。一時預かり利用支援なら1時間最大2,500円、ベビーシッター事業者連携型なら1時間150円という充実した内容です。
ファミリー・サポート・センターや、ひとり親家庭ホームヘルプサービスなど、他の制度と組み合わせることで、より充実した子育て環境を作ることができます。
申請手続きは少し面倒かもしれませんが、一度覚えてしまえば簡単です。東久留米市でベビーシッター助成を探している方は、まずは東京都の制度から検討してみてくださいね◎
「子育ては一人でするものじゃない。みんなで支え合えば、きっと楽になる」- 作者不明
制度を上手に活用しながら、無理のない子育てを楽しんでいきましょう。困った時は一人で抱え込まず、周りのサポートを頼ることも大切です。それでは、また次回お会いしましょう!

















