こんにちは、皆さん!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は、多くのご家庭で悩みの種になっている「雛人形の処分方法」について、世田谷区を中心にお伝えしていきます。
女の子がいるご家庭では、毎年3月に飾る雛人形。子どもが成長して大きくなると、だんだん飾らなくなってきますよね。ボクも娘二人の雛人形をどうしようか悩んだ経験があります。「捨てるのはなんだか申し訳ない…」「でも、ずっと保管しておくスペースもない…」そんな気持ち、わかります!
雛人形は処分してもいいの?
まず最初に気になるのが「そもそも雛人形って処分していいの?」という疑問ではないでしょうか。結論からいうと、雛人形は処分しても問題ありません。長年、お子さんの成長を見守ってくれた雛人形ですが、役目を終えたと感じたら手放す選択肢もあるんです。
ただし、人形の形をしているものを簡単に捨てるのは気が引けるという方も多いでしょう。そんな方のために、世田谷区では様々な処分方法が用意されています。感謝の気持ちを込めて、雛人形に別れを告げる方法を探してみましょう!
世田谷区での雛人形処分方法7選
世田谷区で雛人形を手放す方法は大きく分けて7つあります。それぞれの特徴や注意点をご紹介しますので、ご自身の状況に合った方法を選んでくださいね。
1. 人形供養に出す
世田谷区内には雛人形を供養してくれるお寺や神社があります。例えば、花月堂では雛人形の供養を受け付けており、お道具やひな段、台座などセットのまま、ガラスケース入りのお人形もケースのままお預かりしてもらえます。
また、公益社の喜多見会館でも定期的に人形供養のイベントを開催しています。思い出の人形やぬいぐるみなどを心を込めて供養してくれますよ。ただし、お人形はケースから出した状態でお持ちいただく必要があるので注意しましょう。
供養料金は場所によって異なりますが、世田谷区内では6,600円(税込)程度が相場のようです。お焚き上げの場合は1体1,700円(税込)からというところもあります。
2. 自治体のゴミ回収を利用する
費用をかけずに処分したい場合は、世田谷区の一般ゴミとして出すこともできます。人形単体であれば可燃ゴミや不燃ゴミとして無料で回収してもらえます。
ただし、台座含めた雛人形セットや大型の人形の場合は粗大ゴミ扱いになる可能性があります。一辺の長さが30cmを超えるものは粗大ゴミとなるので、事前に確認しておきましょう。
見た目が気になる場合は、紙や新聞紙で包んでからゴミ袋に入れるといいですね。ボクも娘の小さな雛人形を処分するときは、きれいに包んでから出しました。なんだか最後のお別れのような気持ちになりましたよ。
3. 買取業者を利用する
状態の良い雛人形なら、買取業者に売却することも可能です。特に有名作家の作品や伝統工芸品として価値のある雛人形は、思わぬ高値がつくこともあります!
世田谷区内にも骨董品や人形を専門に買い取る業者がありますので、一度査定に出してみるのもいいでしょう。ただし、傷や汚れがある場合は買取が難しいこともあるので、事前に電話で確認するのがおすすめです。
4. フリマやオークションで売却する
最近では、メルカリやヤフオクなどのフリマアプリやオークションサイトで雛人形を売る方も増えています。特に状態の良いものや、コンパクトで保管しやすいものは需要があるようです。
ボクの知り合いも、子どもが成長して使わなくなった雛人形をフリマアプリで売却し、思いがけず良い値段で売れたと喜んでいました。大切にしていた雛人形が次の方に愛されるのは嬉しいことですよね!
5. イベント開催時に寄付する
世田谷区では、セカンドライフという団体が雛人形の寄付を受け付けています。お預かりした雛人形は合同供養祭で供養を行ってから、状態により仕分けが行われ、まだ使える人形は「里親」を探してもらえるそうです。
自分の大切にしていた雛人形が次の世代に受け継がれるのは素敵なことですね。ただし、受付期間が限られている場合もあるので、事前に確認しておくことをおすすめします。
6. 福祉施設に譲る
状態の良い雛人形であれば、児童養護施設や福祉施設に寄贈することも可能です。子どもたちに喜んでもらえるかもしれませんね。
ただし、施設によっては受け入れ可能かどうか異なりますので、事前に連絡して確認することが大切です。また、綺麗な状態で保管されている雛人形に限られることが多いので注意しましょう。
7. 不用品回収業者に依頼する
手間をかけずに処分したい場合は、不用品回収業者に依頼するのも一つの方法です。世田谷区内にも多くの業者があり、雛人形だけでなく、ケースや台座、付属品なども一緒に回収してくれます。
24時間オンライン予約を受け付けている業者も多く、都合の良い日を選んで回収してもらえるのが便利です。自分で分別や梱包をする必要がなく、スタッフが全て対応してくれるので、忙しい方にはおすすめですよ。
料金は業者によって異なりますが、定額パックを用意している業者もあるので、複数の業者に見積もりを取って比較するといいでしょう。
処分する前の注意点
雛人形を処分する前に、いくつか注意しておきたいポイントがあります。
一度きちんと飾ってお別れする
長年大切にしてきた雛人形。処分する前に、最後にもう一度きちんと飾ってお別れの時間を持つのはいかがでしょうか?ボクも娘の雛人形を処分する前に、家族で「ありがとう」の気持ちを伝える時間を作りました。子どもたちも納得してお別れできましたよ。
汚れを取り除いて保管する
供養や寄付、売却を考えている場合は、できるだけ汚れを取り除いておくことが大切です。柔らかい布で優しく拭いたり、埃を払ったりして、きれいな状態にしておきましょう。
また、保管時には湿気を避け、カビが生えないように注意することも重要です。段ボールに入れる場合は、新聞紙などを一緒に入れると湿気対策になりますよ。
雛人形以外のパーツの処分方法
雛人形本体だけでなく、台座やケース、屏風などの付属品も処分する必要がありますよね。これらは素材によって処分方法が異なります。
- 木製の台座 → 可燃ゴミ
- ガラスケース → 不燃ゴミ
- スチール製のひな壇 → 不燃ゴミまたは金属ゴミ
ただし、サイズが30cmを超える場合は粗大ゴミになる可能性があるので注意が必要です。世田谷区の場合、粗大ゴミは予約制で、処理券を購入する必要があります。
分別が面倒だと感じる場合は、不用品回収業者を利用すれば、全て一括で回収してもらえるので便利ですよ!
世田谷区の雛人形供養スポット
世田谷区内で雛人形の供養を行っている主なスポットをご紹介します。
花月堂
世田谷区内での人形供養を受け付けており、料金は6,600円(税込)です。雛人形はお道具やひな段、台座などセットのまま、ガラスケース入りのお人形もケースのままお預かり可能です。2024年10月1日にも世田谷の方からお人形供養のお申し込みがあったようです。
公益社 喜多見会館
定期的に人形供養イベントを開催しています。思い出の人形やぬいぐるみなどを心を込めて供養してくれます。ケースから出した状態でお持ちいただく必要があります。
かくやす僧
人形のお焚き上げを1体1,700円(税込)から受け付けています。5体まで3万円で、その場で供養読経も行ってくれます。日時の指定もできるので、都合に合わせて利用できますね。
なお、氷川神社(世田谷区喜多見)では、お人形は神社に持ち込まず、人形供養をする寺院に持ち込む方法が良いとアドバイスされています。
まとめ:自分に合った処分方法を選ぼう
雛人形の処分方法は様々あり、それぞれにメリット・デメリットがあります。大切なのは、自分の気持ちと雛人形の状態に合った方法を選ぶことです。
思い入れの強い雛人形なら供養という選択肢、まだきれいな状態なら寄付や売却、手間をかけたくないなら不用品回収業者の利用など、状況に応じて最適な方法を選びましょう。
ボクも娘たちの雛人形を処分するときは悩みましたが、最終的には一部は供養に出し、一部は親戚の子どもに譲りました。どちらも「ありがとう」の気持ちを込めてのお別れだったので、すっきりした気持ちになれましたよ。
皆さんも、大切にしてきた雛人形との別れを、感謝の気持ちを込めて行ってくださいね。新しい旅立ちをする雛人形に、心からの「ありがとう」を伝えましょう!
「人は別れを通して、また新しい出会いを得る」- ヘルマン・ヘッセ
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんの雛人形との素敵なお別れを、ボクは心から応援しています。思い立ったが吉日、迷っているなら今日から行動してみませんか?


















