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目黒区の野良猫対策!地域猫活動で共存を目指すまちづくり

こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当・ライターのあきこです♪ 最近、ご近所を歩いていると「あら、この子はどこの猫ちゃんかしら?」って思うような野良猫に出会うことが増えてきました。みなさんも目黒区内で野良猫を見かけることってありませんか?

実は私も娘と散歩中に可愛い猫ちゃんに出会って「飼い主さんはいるのかな?」って心配になったことがあるんです。そこで今回は、目黒区の野良猫問題について詳しく調べてみました!地域みんなで取り組める解決策がたくさん見つかったので、ぜひ一緒に見ていきましょう。

目次

目黒区が進める地域猫活動って何?

目黒区では「地域猫活動」という取り組みを積極的に推進しているんです。これは、野良猫をただ排除するのではなく、地域住民が主体となって猫の繁殖を抑制し、人と猫が共存できる環境を作る活動のことなんですね。

実際に目黒区に相談が寄せられるのは「糞尿で困っている」「どこかに連れて行ってもらいたい」といった内容が多いそうです。でも動物愛護法の規定により、猫を捕獲して処分することはできないんです。だからこそ、みんなで知恵を出し合って解決していく必要があるんですね!

地域猫活動の基本的な流れ

地域猫活動では「TNR」という方法を使います。これはTrap(捕獲)・Neuter(不妊去勢手術)・Return(元の場所に戻す)の頭文字を取ったもので、野良猫の繁殖を防ぐ効果的な方法として注目されているんです。

手術を受けた猫ちゃんは、目印として耳先をカットされます。これを「さくらねこ」と呼ぶこともあるんですよ♪ 桜の花びらのような形になるからなんです。街で耳先がカットされた猫ちゃんを見かけたら、それは地域猫として管理されている証拠なんですね。

目黒区の手術費助成制度を活用しよう

「でも手術費って高そう…」そんな心配をお持ちの方も多いと思います。でも大丈夫!目黒区では飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費用の助成制度があるんです。これがとってもありがたいシステムなんですよ♪

助成金額と申請時期

  • 不妊手術(メス):1頭につき16,000円まで
  • 去勢手術(オス):1頭につき9,000円まで

申請は年4回の期間に分けて行われています。第1期は4月1日から10日まで(70頭分)、第2期は7月、第3期は10月、第4期は翌年1月となっています。各期で申請頭数に達しない場合は、追加募集も行われるんです。

申請は1人2頭まで、年間では8頭までという制限がありますが、これだけの支援があるのは本当にありがたいですよね。令和6年10月からはオンライン申請も可能になって、より便利になりました!

地域猫活動の具体的なマナーとルール

地域猫活動を成功させるためには、いくつかの大切なポイントがあります。ただ餌をあげるだけでは解決にならないんです。責任を持って継続的に管理していくことが重要なんですね。

適切な餌やりの方法

餌を与える場合は、時間と場所を決めて容器に入れ、食べ終わったらきちんと片付けることが基本です。また、餌をあげる場所については、必ず地域の方の理解を得ることが大切です。「ちょっと可愛いから」という気持ちだけでは、近隣の方にご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんからね。

トイレの設置と清掃

フンの片付けやトイレの準備、周辺の清掃も積極的に行いましょう。トイレは人目につかない静かな場所を選んで、プランターなど深さのある水はけの良い容器に園芸の土や砂を入れて設置します。表面を柔らかく盛り付けてあげると、猫ちゃんも使いやすくなるんです♪

目黒区で活動する保護団体「めぐねこ」

目黒区には「都会の猫を考える会(めぐねこ)」という素晴らしい保護団体があります。平成16年に「目黒区猫の適性飼養ガイドライン」の策定に関わったメンバーが中心となって設立された、歴史ある団体なんです。

めぐねこでは、人口密集地域で動物と人がなるべくストレスなく共存できる環境を作るため、地域猫のTNR活動を積極的に行っています。また、猫の譲渡会の開催や里親募集なども行って、新たな飼い主さんを探す活動も続けているんです。

地域猫活動により、人と猫の間で発生するトラブルを減らし、人と猫が幸せに共存する社会を目指します。

この理念、とても素敵だと思いませんか?問題を解決するだけでなく、みんなが幸せになれる方法を模索しているところに温かさを感じます。

保護猫との出会いの場も充実

目黒区内には保護猫と実際に出会える場所もあるんです!都立大学駅から徒歩30秒という好立地にある「CAT LIVING」という保護猫カフェでは、保護を必要とする猫たちにケアや愛情を注ぎながら、新しい家族との出会いをサポートしています。

「すべての猫が幸せになるように」という使命を掲げて、光が当たらなかった子たちにも温かいご家族との出会いを提供している素敵な場所なんです♪ 猫好きの方はもちろん、これから猫を飼いたいと考えている方にもおすすめですよ。

飼い猫の責任ある飼育も大切

野良猫問題を根本的に解決するためには、飼い猫の適切な管理も欠かせません。目黒区では以下のポイントを呼びかけています。

  • 病気や怪我を防ぐために室内飼いをする
  • 最後まで責任を持って面倒を見る
  • 飼えなくなった場合は、責任を持って新しい飼い主を探す

特に室内飼いは重要なポイントです。外に出てしまうと交通事故や感染症のリスクが高まりますし、意図しない繁殖の原因にもなってしまいます。愛する猫ちゃんを守るためにも、室内で快適に過ごせる環境を整えてあげることが大切なんですね。

地域みんなで取り組む意識が重要

野良猫問題は一人で解決できるものではありません。地域の皆さんが協力し合って、理解を深めながら取り組んでいくことが何より大切です。「困った問題」として捉えるのではなく、「みんなで解決できる課題」として前向きに考えていきたいですね。

目黒区では保健所生活衛生課(03-5722-9505)で相談を受け付けています。一人で悩まずに、まずは専門的なアドバイスを受けてみることをおすすめします。きっと解決への道筋が見えてくるはずです♪

小さな一歩から始めよう

地域猫活動と聞くと「大変そう…」と思われるかもしれませんが、まずは小さなことから始めてみませんか?野良猫を見かけたときに「どこかで相談できるかな?」と調べてみたり、ご近所の方と情報を共有したり、そんな小さな気づかいから変化は始まるものです。

わたしも娘と一緒に、街で出会った猫ちゃんたちを温かく見守りながら、必要に応じて適切な相談先につなげられるよう心がけています。毎日の散歩が、ちょっとした地域貢献にもなるなんて、なんだか嬉しいですよね♪

「小さなことから始めよう。あなたにできることから始めよう。まずそこに愛があるのだから。」 – マザー・テレサ

今日お話しした目黒区の取り組みが、みなさんの地域でも参考になれば幸いです。人と猫が幸せに共存できる優しいまちづくり、一緒に進めていきましょうね!毎日が新しい発見に満ちていますから、きっと素敵な変化が待っているはずです☆

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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