こんにちは、皆さん!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんのお家で使わなくなった食器の処分方法について、世田谷区のルールをわかりやすくご紹介します。引っ越しや断捨離で食器を処分したいとき、「これってどうやって捨てればいいんだろう?」と悩んだことはありませんか?ボクも先日、長年使っていた食器を整理する機会があり、改めて世田谷区のごみ出しルールを調べてみました。それでは早速、世田谷区での食器の捨て方について詳しく見ていきましょう!
世田谷区での食器の分別方法
世田谷区では、食器は不燃ごみとして分類されています。素材に関わらず、ガラス製、陶磁器製、金属製などすべての食器は不燃ごみとして出すことになっています。これは多くの方が勘違いしやすいポイントなので、しっかり覚えておきましょう。
不燃ごみは月に2回、決められた曜日に収集されます。お住まいの地区によって収集日が異なりますので、世田谷区の公式ホームページや区から配布されているごみカレンダーで確認してくださいね。祝日でも通常通り収集されるので安心です!
食器を捨てる際の具体的な手順
では、実際に食器を捨てる際の手順を詳しく説明します。まず、食器は中身の見える透明または半透明のごみ袋に入れるか、90リットル以下の蓋付き容器に入れて出します。段ボールに入れて出すことは禁止されていますので注意してください。
一度に出せる量は45リットル袋で3袋までとなっています。それ以上の量を一度に出す場合は有料となりますので、計画的に処分するようにしましょう。ガンガン捨てたいときは、複数回に分けて出すのがおすすめです♪
割れた食器の処分方法
割れた食器や欠けた食器を捨てる場合は、怪我防止のために特別な配慮が必要です。鋭利な部分があると収集作業員の方が怪我をする恐れがあるからです。割れた食器は、厚紙や新聞紙でしっかり包み、「キケン」などの注意を促す言葉を書いておくと親切です。
ヒビが入っていて割れる可能性がある食器も同様に、あらかじめ包んでおくと安全です。ビニールテープを巻いておくのも効果的な方法です。安全第一で処分することを心がけましょう。
食器をまとめて捨てる場合のコツ
複数の食器をまとめて捨てる場合は、できるだけ食器同士を重ねてコンパクトにまとめると良いでしょう。破損している食器も可能な限り重ねて、持ち運びやすい形にしておくと収集作業がスムーズになります。
また、食器類は他の不燃ごみとは別の袋に入れておくと、資源化の際の選別作業がしやすくなります。世田谷区では不燃ごみの資源化に取り組んでいるので、このような協力が大切です!スッキリ分別して、リサイクル推進に貢献しましょう。
食器の種類別の捨て方
食器といっても様々な素材のものがありますよね。ここでは素材別に捨て方のポイントをご紹介します。
ガラス製食器の捨て方
ガラス製のコップやお皿は不燃ごみとして出します。資源ごみとして回収されるガラスびんとは区別してください。特に割れたガラス食器は危険なので、厚紙や新聞紙で包んで「キケン」と表記しておくと良いでしょう。
耐熱ガラス(パイレックスなど)も同様に不燃ごみです。一般的なガラスびんとは溶ける温度が異なるため、資源として回収できません。このあたりの区別は意外と知られていないので覚えておくと役立ちますよ!
陶磁器製食器の捨て方
陶器や磁器(瀬戸物)の食器も不燃ごみとして出します。割れていない場合はそのままごみ袋に入れて大丈夫ですが、割れている場合は先ほど説明したように包んで出しましょう。
高級な陶磁器や思い入れのある食器は、リユースショップやフリーマーケットなどで誰かに譲る選択肢もありますね。ボクも使わなくなった有田焼のお皿をリユースショップに持っていったことがあります。まだ使えるものは「捨てる前にリユース」という選択も考えてみてください!
金属製食器の捨て方
ステンレス製やアルミ製のスプーン、フォーク、ナイフなどの金属製食器も不燃ごみです。ただし、最も長い辺が30センチを超えるものは粗大ごみとなりますので注意が必要です。
金属製品は資源としての価値が高いため、世田谷区では不燃ごみからの金属資源化に取り組んでいます。金属製食器は他の不燃ごみとは別の袋に入れて出すと、選別作業がしやすくなるのでご協力ください。
食器を捨てる以外の選択肢
捨てる前に、まだ使える食器であれば別の方法も検討してみましょう。世田谷区では持続可能な社会の実現に向けて、リユース事業を推進しています。
エコプラザ用賀でのリユース
世田谷区では、株式会社ジモティーと連携し、エコプラザ用賀内でリユース事業を実施しています。まだ使えるもので、次に使う方が気持ちよく利用できる食器であれば、無償で引き取ってもらえます。「捨てる前にリユース」という選択肢も考えてみてはいかがでしょうか?
リユースすることで、ごみの量を減らし環境にも優しい取り組みになります。ボクも使わなくなった食器セットをエコプラザに持ち込んだことがありますが、とても気持ちよく受け取ってもらえましたよ!
専門の回収業者に依頼する方法
大量の食器を一度に処分したい場合や、自分で運ぶのが難しい場合は、一般廃棄物処理・不用品回収業者に依頼するという選択肢もあります。ただし、この場合は有料となりますので、料金体系をしっかり確認してから依頼することをおすすめします。
業者を選ぶ際は、世田谷区の許可を受けた正規の業者であることを確認しましょう。無許可の業者に依頼すると、不法投棄などのトラブルに巻き込まれる可能性があります。安心して依頼できる業者を選びましょう!
食器処分の際によくある質問
最後に、食器の処分に関してよくある質問にお答えします。
食器は粗大ごみになることはある?
基本的に通常サイズの食器は粗大ごみにはなりません。ただし、最も長い辺が30センチを超える大きな食器(大皿や特大サイズの鍋など)は粗大ごみとして扱われます。粗大ごみの場合は、粗大ごみ受付センター(電話番号:03-5715-1133)に申し込む必要があります。
食器を捨てる際の注意点は?
食器を捨てる際の主な注意点は以下の通りです:
- 割れた食器は厚紙や新聞紙で包み、「キケン」と表記する
- 一度に出せる量は45リットル袋で3袋まで
- 段ボールでの排出は禁止
- 金属製食器は他の不燃ごみとは別の袋に入れる
- 最も長い辺が30センチを超えるものは粗大ごみ
これらのポイントを押さえておけば、スムーズに食器を処分することができますよ!
食器のリサイクルは可能?
残念ながら、一般的な家庭から出る食器を直接リサイクルする仕組みは世田谷区では整っていません。しかし、先ほど紹介したエコプラザ用賀でのリユースや、フリーマーケット、リサイクルショップなどを活用することで、間接的にリサイクルに貢献することができます。
また、世田谷区では不燃ごみからの資源回収にも取り組んでいるので、正しく分別して出すことが重要です。ぎっしり詰まった不燃ごみの中から、再利用できる資源を選別する作業が行われています。
まとめ:世田谷区での食器の捨て方
世田谷区での食器の捨て方をまとめると、以下のようになります:
- 食器は素材に関わらず不燃ごみとして分類
- 月2回の決められた曜日に収集
- 透明・半透明の袋か90リットル以下の蓋付き容器で出す
- 割れた食器は包んで安全に配慮
- まだ使える食器はリユースも検討
正しい分別と出し方を守ることで、環境にも優しく、スムーズなごみ処理に協力することができます。皆さんも「思い立ったが吉日」、この機会に使わなくなった食器の整理を始めてみませんか?
最後に、今日の名言をご紹介します。
「小さな一歩の積み重ねが、大きな変化を生み出す。」 – マザー・テレサ
皆さんの小さな分別の心がけが、大きな環境保護につながります。一緒に住みよい世田谷区を作っていきましょう!それではまた次回のローカログでお会いしましょう!

















