こんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。最近、街角を歩いていると「〇〇ちゃん」という名前のラーメン店をよく見かけませんか?これらのお店は実は「ちゃん系ラーメン」と呼ばれるジャンルで、いま新宿区で話題沸騰中なんです。
僕も二人の息子たちと一緒にラーメン巡りをするのが楽しみなのですが、新宿区でちゃん系ラーメンを味わうなら、絶対に知っておきたい情報をお届けします♪
ちゃん系ラーメンって何?基本を知っておこう
新宿区のちゃん系ラーメンを語る前に、まずはこのジャンルの基本をサクサクっと説明しますね。ちゃん系ラーメンは、神田ちえちゃんラーメンを原点として、新宿えっちゃんラーメン、池袋ひろちゃんラーメンと広がりを見せているスタイルです。
特徴はとってもシンプル!器になみなみと注がれた濃いめの豚清湯スープに、プリッとした平打ち麺、そしてどっさり盛られた切り立てチャーシューが基本構成なんです。
それぞれのお店は「ちゃんのれん組合」に加盟しており、麺は達磨製麺で統一されているものの、味は店ごとにちょっとずつ違いがあるのがまた面白いところ。みなさんも食べ比べしてみると、きっと自分好みの一杯が見つかりますよ!
新宿区内のちゃん系ラーメン4店舗を徹底紹介
実は新宿区には現在、4店舗ものちゃん系ラーメン店があるんです。これだけ集中しているエリアも珍しいので、一軒ずつじっくりとご紹介していきますね。
歌舞伎町の老舗「えっちゃんラーメン。」
まずは歌舞伎町のど真ん中に構える「えっちゃんラーメン。」から。こちらは新宿区内のちゃん系ラーメン店の中でも最も古いお店の一つです。何といっても24時間営業が最大の魅力!深夜のお腹がすいた時でも、いつでもちゃん系ラーメンが楽しめるんです。
中華そばは1000円で、白飯は150円とリーズナブル。スープは豚清湯ベースで、ちゃん系の中では比較的あっさりとした仕上がりになっています。チャーシューの量は圧巻で、まるでチャーシューメンかと思うほどたっぷり入っているのが嬉しいポイント♪
店内では外国人スタッフが元気よく働いており、歌舞伎町らしい国際的な雰囲気も楽しめます。卓上には魚粉や玉ねぎなどの調味料も用意されているので、味変も楽しめますよ。
凪グループが手がける「ナギチャンラーメン」
続いては、あの有名ラーメン店「凪」グループが手がける「ナギチャンラーメン」です。場所は凪別館の跡地で、歌舞伎町のど真ん中という立地も魅力的。
こちらの中華そばは890円と、他のちゃん系店舗と比べてリーズナブルな価格設定。しかも白飯が無料でお代わりもできるという太っ腹サービス!若いホストの皆さんにも嬉しい配慮ですね。
スープはちゃん系の中でも醤油感薄めの豚清湯で、オイリーながらも上品な仕上がり。生卵トッピング(100円)を加えて、まろやかな味変を楽しむのもオススメです。こちらも24時間営業なので、時間を気にせず訪問できるのが嬉しいポイントです。
駅チカで便利「シンちゃんラーメン」
新宿駅東南口から徒歩3分という抜群のアクセスを誇るのが「シンちゃんラーメン」です。家系ラーメンの町田家と同じ並びにあるので、ラーメン激戦区の一角を担っています。
2022年創業と比較的新しいお店ですが、女将さんが仕切る接客の素晴らしさで既に人気店となっています。チャーシュー麺は1250円と少しお高めですが、その分濃さは4店舗の中で一番強烈!白飯と一緒に食べたくなる一杯です。
麺は平打ち中太の多加水麺で、ツルツルとした食感とモチモチ感が楽しめます。切り立てチャーシューは様々な部位が入っており、脂乗りの良い部分とさっぱりした部分のバランスが絶妙です。
西新宿の隠れ家「新宿小滝橋 クマちゃんラーメン」
最後にご紹介するのは、西新宿エリアにある「新宿小滝橋 クマちゃんラーメン」です。こちらは高円寺のともちんラーメン3号店という位置づけで、2023年創業の比較的新しいお店。
営業時間は10:00〜22:30(土日は22:00まで)と、ちゃん系にしては無理のない時間設定で運営されています。中華そばは850円で、こちらも白飯は無料食べ放題というサービス!大盛りは200円追加です。
スープはちゃん系の中では優しめの味わいで、程よいまとまりが美味しいのが特徴。チャーシューはスライサーでカットされた薄めの大判タイプで、めんまもコリコリとした食感でボリュームたっぷりです。
新宿区でちゃん系ラーメンを楽しむコツ
せっかく新宿区でちゃん系ラーメンを味わうなら、より美味しく楽しむためのコツをお教えします!
麺の硬さにこだわってみよう
ちゃん系ラーメンの麺は、個人的には「麺カタ」で注文するのがオススメです。平打ちのストレート麺に程よい歯切れが生まれて、より一層美味しく感じられますよ♪
白飯は必須アイテム
どの店舗でも白飯の提供があるのは、それだけちゃん系ラーメンとの相性が抜群だから。濃厚なスープとチャーシューの旨味を白飯で受け止めて、丼ぶり感覚で楽しんでみてください。
卓上調味料で味変を楽しもう
多くのちゃん系ラーメン店では、卓上に魚粉や玉ねぎ、中BASCOやマヨネーズなどの調味料が置かれています。途中で味を変えながら、最後まで飽きずに楽しめるのもちゃん系の魅力です。
訪問前に知っておきたい注意点
新宿区のちゃん系ラーメン店を訪問する前に、いくつか知っておいていただきたいポイントがあります。
- ほとんどの店舗がカウンター席メインなので、大人数での訪問には向いていません
- 歌舞伎町エリアの店舗は、夜の時間帯は独特な雰囲気があることを理解しておきましょう
- 券売機での先払いシステムが基本です
- スープの量が多いので、小食の方は小盛りの選択も検討してください
まとめ:新宿区のちゃん系ラーメンで新たな発見を
新宿区内に4店舗も展開するちゃん系ラーメン、いかがでしたか?それぞれに個性があって、きっとみなさんのお気に入りが見つかると思います。僕個人としては、まずは駅からのアクセスが良い「シンちゃんラーメン」で味を確認してから、他の店舗も巡ってみるのがオススメですね。
子どもたちと一緒に食べる時は、比較的優しめの味わいの「クマちゃんラーメン」が食べやすいかもしれません。深夜の一人時間を楽しみたい時は、24時間営業の「えっちゃんラーメン。」や「ナギチャンラーメン」が頼りになります。
それぞれの店舗で微妙に違う味わいを楽しみながら、新宿区のちゃん系ラーメンシーンを満喫してみてくださいね!
「一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる」- 水前寺清子
新しいラーメンの世界も、一歩ずつ楽しんでいけばきっと素晴らしい発見があるはず。みなさんの街角にも、きっと新たな物語が待っていますよ♪









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