こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区にお住まいの子育て世代の皆さんに、とっても役立つ情報をお届けしますよ♪
保育園の入園申込みをしたけれど、なかなか内定がもらえずに困っている方はいませんか?そんな時に頼りになるのが、世田谷区が実施している「定期利用保育」という制度なんです。ボクも子育て真っ最中の身として、この制度の存在を知った時は「これは助かる!」と思いました。
定期利用保育は、通常の保育園入園が待機となってしまった1歳から3歳のお子さんを対象に、令和8年3月末まで保育を提供してくれる世田谷区独自の事業です。通常の保育とは条件が異なりますが、働く保護者にとっては本当にありがたい制度ですよね。
定期利用保育ってどんな制度?基本的な仕組みを知ろう
世田谷区の定期利用保育は、保育園の入園が待機となった1歳から3歳のお子さんを対象とした、期間限定の保育サービスです。通常の保育園とは違って、利用期間が決まっているのが大きな特徴なんです。
この制度の最大のポイントは、利用期間が令和8年3月31日までと決まっていて、更新ができないということ。つまり、その年度限りの利用となるため、翌年度も保育が必要な場合は改めて通常の保育園申込みをする必要があります。
でも、待機している間に何もできないよりは、お子さんを安心して預けられる場所があるのは本当に心強いですよね?保護者の皆さんも仕事を続けることができるし、お子さんにとっても集団生活を経験できる貴重な機会になります。
利用できる条件は?対象となるお子さんをチェック
定期利用保育を利用するためには、いくつかの条件をクリアする必要があります。まず基本的な条件として、世田谷区在住で集団保育が可能な1歳から3歳のお子さんであることが必要です。
さらに詳しい条件を見てみると、保護者の皆さんが利用開始月に就労していて、就労を理由として6か月以上継続してお子さんを保育することができない場合に限られています。育児休業を取得中の方は、利用開始月の月末までに復職することが求められているんです。
そして最も重要なのが、施設型給付対象施設や地域型保育事業への入園申込みをしたけれど、内定をもらえなかったということ。つまり、最初から定期利用保育だけを希望することはできず、通常の保育園申込みで待機となった方が対象となります。
令和7年度の実施園はどこ?私立と区立の選択肢をご紹介
世田谷区では令和7年度、私立保育園21園と区立保育園13園の合計34園で定期利用保育を実施しています。各園によって受け入れ年齢や定員数が異なるので、自分の住んでいる地域や通いやすさを考慮して選ぶことができますよ。
私立保育園での実施状況
私立保育園では、池尻かもめ保育園や野沢そらの木保育園、梅丘至誠保育園など、世田谷区内の様々なエリアで実施されています。1歳児から3歳児まで幅広く受け入れている園もあれば、特定の年齢に特化している園もあるんです。
例えば、野沢そらの木保育園では2歳児を3名、下北沢そらいろ保育園では3歳児を2名受け入れるなど、園によって特色があります。定員数も1名から3名と少数精鋭で、きめ細かい保育が期待できそうですね♪
区立保育園での実施状況
区立保育園でも13園で定期利用保育を実施しており、太子堂保育園や三軒茶屋保育園、世田谷保育園など、馴染みのある園名が並んでいます。区立園の場合、1歳児と2歳児を中心に受け入れている傾向があります。
用賀保育園では2歳児を3名、用賀保育園分園では2歳児を2名受け入れるなど、比較的多めの定員を設けている園もあります。区立園ならではの安心感もありますし、選択肢が豊富なのは嬉しいポイントですね。
保育時間と料金体系を詳しく解説
定期利用保育の保育時間は、月曜日から土曜日の午前7時15分から午後6時15分までとなっています。祝日や年末年始(12月29日から1月3日)はお休みなので、この点は通常の保育園と同じですね。
料金については、利用時間によって3つの区分に分かれています。短時間利用(4時間以内)、基本利用(4時間超8時間以内)、長時間利用(8時間超11時間以内)の3パターンで、年齢によっても料金が変わってきます。
具体的な料金設定
1歳・2歳児の場合、短時間利用で月額22,000円、基本利用で44,000円、長時間利用で50,000円となっています。3歳児は少し安くなって、短時間利用で14,500円、基本利用で29,500円、長時間利用で40,500円です。
通常の認可保育園と比べると割高に感じるかもしれませんが、待機している間の選択肢として考えれば、決して高すぎる金額ではないと思います。何より、安心してお子さんを預けられる環境があることの価値は計り知れませんよね。
申込み方法と手続きの流れをスッキリ整理
定期利用保育の申込みは、通常の保育園申込みとは別の手続きが必要です。まず、令和7年度の施設型給付対象施設または地域型保育事業の入園申込みをして、内定をもらえなかった方に「定期利用保育申込書」と「定期利用保育のご案内」が郵送されます。
この郵送物が届いたら、利用を希望する方は指定された期間内に申込み手続きを行う必要があります。申込みの詳細については、世田谷区の保育課保育育成支援係(電話:03-5432-2320)に問い合わせることができますよ。
ただし、定員数に限りがあるため、希望しても必ず利用できるとは限りません。申込み状況によっては抽選になる可能性もあるので、複数の園を候補に考えておくことをおすすめします。
食事やアレルギー対応はどうなってる?
定期利用保育では、食事は各保育園で用意してくれるので、お弁当を持参する必要はありません。これは働く保護者にとって本当にありがたいサービスですよね!毎日のお弁当作りから解放されるだけでも、朝の時間に余裕が生まれます。
アレルギーをお持ちのお子さんについても、代替食や除去食で対応してくれます。ただし、アレルギー対応が必要な場合は診断書などの提出が求められることがあるので、事前に準備しておくと安心です。
定期利用保育を利用する際の注意点
定期利用保育を検討する際に知っておきたい注意点がいくつかあります。まず最も重要なのは、利用期間が令和8年3月31日で終了し、更新ができないということです。つまり、翌年度も保育が必要な場合は、改めて通常の保育園申込みをしなければなりません。
また、定員数が非常に限られているため、希望しても利用できない可能性があります。各園の定員数を見ると、多くても3名程度と少数なので、競争率は高くなることが予想されます。
さらに、保育の状況等により定員数が変更となる場合もあるため、最新情報は必ず世田谷区のホームページで確認することが大切です。実施園や定員数の変更、新規実施園がある場合は、区のホームページで随時案内されますよ。
他の保育サービスとの併用は可能?
定期利用保育を利用している間も、通常の保育園への申込みは継続できます。むしろ、定期利用保育は一時的な措置なので、並行して通常の保育園への入園を目指すことが重要です。
ただし、他の一時保育サービスとの併用については制限がある場合があるので、利用を検討している保育園に直接確認することをおすすめします。各園によって対応が異なる可能性があるからです。
申込み前に確認しておきたいポイント
定期利用保育の申込みを検討している皆さんは、事前にいくつかのポイントを確認しておくと良いでしょう。まず、希望する保育園の所在地と自宅からのアクセスを確認することが大切です。毎日の送迎を考えると、通いやすい立地にある園を選ぶのが現実的ですよね。
また、各園の問い合わせ先に直接連絡して、現在の空き状況や具体的な利用条件を確認することも重要です。ホームページの情報だけでは分からない詳細な情報を得ることができますし、園の雰囲気も感じ取れるかもしれません。
- 希望する園の所在地とアクセス方法
- 現在の空き状況と今後の見込み
- 具体的な利用開始時期
- 必要な書類や手続きの詳細
- 園の保育方針や特色
定期利用保育を最大限活用するコツ
定期利用保育を利用することになったら、この期間を最大限有効活用したいですよね。まず、お子さんが集団生活に慣れるための準備期間として捉えることが大切です。通常の保育園に入園する前の練習期間として、生活リズムを整えたり、他のお子さんとの関わり方を学んだりする良い機会になります。
また、保護者の皆さんにとっても、仕事と育児の両立に慣れるための貴重な期間です。この間に効率的な時間管理方法を身につけたり、サポート体制を整えたりすることで、将来的により安定した生活基盤を築くことができるでしょう。
さらに、定期利用保育を利用している間も、通常の保育園への入園申込みは継続して行うことが重要です。定期利用保育は一時的な措置なので、長期的な保育環境の確保に向けて準備を怠らないようにしましょう。
世田谷区の子育て支援の充実ぶりを実感
今回、世田谷区の定期利用保育について詳しく調べてみて、改めて世田谷区の子育て支援の充実ぶりを実感しました。待機児童問題は全国的な課題ですが、こうした柔軟な対応策を用意してくれているのは本当にありがたいことです。
ボク自身も世田谷区で子育てをしている身として、こうした制度があることで安心感が得られます。完璧な解決策ではないかもしれませんが、困った時の選択肢があるということは、子育て世代にとって大きな支えになりますよね。
皆さんも、もし保育園の入園で困ることがあったら、定期利用保育という選択肢があることを思い出してください。世田谷区で子育てをしている仲間として、お互いに情報を共有しながら、より良い子育て環境を作っていきましょう♪
「思い立ったが吉日」
今日という日は、残りの人生の最初の日である。何かを始めるのに遅すぎることはない。子育ても同じで、今できることから始めることが大切ですね。皆さんの子育てが素晴らしいものになることを心から願っています!


















