こんにちは!『ローカログ』大和エリア担当のライター、まゆのです。今日は大和市つきみ野にある「神奈川県立大和高等学校」についてお届けしますね。お子さんの進学先を検討しているみなさんの中には、「この学校ってどんな雰囲気なんだろう?」「どれくらいのレベルなの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
わたし自身、中学生の息子を持つ母として、高校選びの大変さは身をもって感じています。今回は地元目線でこの人気校の特徴や魅力をたっぷりとお伝えしていきますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね✨
神奈川県立大和高等学校ってどんな学校?
神奈川県立大和高等学校は、1962年に創立された60年以上の歴史を誇る伝統校です。地元では「大和高」の愛称で親しまれていて、県内でも屈指の進学校として知られています。最寄り駅は東急田園都市線の「つきみ野駅」で、徒歩約7分という好立地!
小田急江ノ島線の「中央林間駅」からも徒歩約15分でアクセスできるので、2路線利用可能なのはうれしいポイントですよね。周辺は緑豊かで落ち着いた住宅街が広がっていて、勉強に集中しやすい環境が整っています。
学校の教育理念は「個性の伸長」「責任と協調」「心身の健康」の3つ。単なる学力アップだけでなく、人としての成長も大切にしているところが素敵だなぁと感じます。
気になる偏差値と入試情報
偏差値は65〜66の難関レベル
神奈川県立大和高等学校の偏差値は65〜66で、神奈川県の公立高校の中でもトップクラスに位置しています。へぇ〜!かなりの難関校ですよね。県内には相模原高校(偏差値68)や厚木高校(偏差値68)などの進学校がありますが、大和高校も負けず劣らずの人気ぶりです。
過去には「学力向上進学重点校エントリー校」に指定されていた実績もあり、高いレベルでの学習が期待できます。入試では内申点、学力検査に加えて特色検査も実施されるので、思考力や表現力といった総合的な力が問われます。
倍率は毎年高め!早めの対策がカギ
直近の入試倍率は約1.54倍で、神奈川県内の公立高校の中でも高水準をキープしています。例年1.4〜1.5倍程度で推移していて、年度によっては2倍近くになることも。これだけ人気が高いということは、それだけ魅力的な学校である証拠ですよね!
合格を目指すなら、中学1年生のころから計画的に学習を進めることが大切です。定期テストでしっかり点数を取りつつ、模擬試験では県内上位20%以内を目標にすると良いでしょう。日頃の授業態度や提出物もしっかり評価されるので、コツコツ積み重ねていく姿勢が合格への近道です。
充実の進学実績が魅力!
国公立大学への合格者多数
なるほど!と思わず唸ってしまうのが、神奈川県立大和高等学校の進学実績です。2025年度の大学入試では、なんと東京大学に現役合格者が出ています!これはすごいことですよね。
そのほかにも横浜国立大学に11名、筑波大学や東京工業大学、東北大学、千葉大学など難関国公立大学への合格者を毎年多数輩出しています。東京都立大学や東京外国語大学、電気通信大学といった専門性の高い大学への進学実績も豊富なんです。
私立大学もMARCH以上が目白押し
私立大学への合格実績も圧巻で、早稲田大学23名、慶應義塾大学12名、上智大学14名と最難関私立への合格者が安定して出ています。そしてMARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格者数がとにかく厚い!
明治大学103名、法政大学106名、中央大学63名、青山学院大学72名、立教大学39名と、驚きの数字が並びます。東京理科大学も23名と理系志望の生徒さんにも心強い実績ですね。1年次から計画的な進路指導が行われていて、生徒の自主性を尊重しながらもしっかりとしたサポート体制が整っているんだとか😊
ユニークな65分授業で深い学び
神奈川県立大和高等学校の大きな特徴のひとつが、一般的な50分授業ではなく65分授業を採用していること。1コマの時間を長く確保することで、演習やグループワーク、探究活動といった多様な学習活動をじっくり行うことができます。
これにより生徒は深い思考力と集中力を養うことができ、質の高い授業が展開されています。最初は「65分って長くない?」と思うかもしれませんが、慣れてくると充実した学びの時間になるそうですよ。
カリキュラムも工夫されていて、1年次は芸術以外の科目を全員が共通で学び基礎学力をしっかり定着させます。2年次から文系・理系に分かれ、3年次にはさらにI類・II類・III類と細分化されたコースで、一人ひとりの進路希望に対応しています。
自由な校風と活気ある学校生活
「文武両道」を体現する毎日
神奈川県立大和高等学校は、勉強だけでなく部活動や学校行事にも全力で取り組む「文武両道」の精神が根付いています。校則は比較的ゆるやかで、なんと私服での登校もOK!生徒一人ひとりの自主性が尊重されています。
でもその自由には責任が伴うことを生徒たち自身がしっかり理解していて、節度ある行動ができているんだとか。この環境が生徒の自律心を育んでいるんですね。「信頼感に根差した責任と自覚に基づく自由な校風」という言葉がぴったりです。
盛り上がる学校行事
年間を通じて魅力的な行事がたくさん!特に5月の体育祭と9月の文化祭「槐祭(えんじゅさい)」は生徒が主体となって企画・運営され、大変な盛り上がりを見せます。みんなで一丸となって作り上げる行事は、きっと最高の思い出になるはず✨
そのほかにも7月と3月には球技大会、10月には2年生の修学旅行、12月には音楽発表会、1月には1年生の百人一首大会など、季節ごとにワクワクするイベントが目白押しです。
個性的な部活動が充実
部活動は運動部が19、文化部が8と選択肢が豊富です。運動部には陸上競技、水泳、バレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、野球など定番のものから、ワンダーフォーゲル部や創作舞踊部といった個性的なものまで揃っています。
創作舞踊部や物理部は全国大会レベルで活躍していて、多くの部が関東大会などへも出場しています。文化部も美術、演劇、吹奏楽、茶道、軽音楽など多彩な活動が展開されていて、放課後の校舎や校庭は活気に満ち溢れているそうですよ🎵
安心の学習環境と施設
公立高校である神奈川県立大和高等学校は、私立高校と比べて経済的な負担が軽いのもうれしいポイント。それでいて施設面は充実しています。
全普通教室には冷暖房が完備されていて、快適な環境で学習に集中できます。プールや体育館、テニスコート、コンピュータ室なども整備されていて、部活動を行う上でも申し分ない環境です。
令和元年にはトイレの一部が改修され、令和2年からは校舎の耐震補強工事も実施されています。安全性への配慮もしっかりされていて、保護者としても安心できますよね。さらにスクールカウンセラーも配置されているので、学習面だけでなく心理的なサポート体制も万全です。
受験を考えている方へ
神奈川県立大和高等学校への進学を検討されているなら、まずは学校説明会やオープンキャンパスに参加することをおすすめします。毎年、中学生とその保護者を対象にイベントが開催されていて、実際に校舎を訪れることで学校の雰囲気を肌で感じることができます。
説明会では教育カリキュラムの特徴や部活動の様子、進路実績などについて詳しい説明を受けられますし、個別相談の時間が設けられることもあります。夏休み期間中に開催されることが多いので、公式サイトで最新情報をチェックしてみてくださいね。
高い学力レベルの環境で、勉強も学校行事も全力で楽しみたいと考えている生徒さんにはぴったりの学校だと思います。自ら目標を設定し、計画的に行動できる自律した生徒であれば、最高の3年間を送ることができるでしょう。
本日の名言
「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」
― ヨハネ・パウロ2世
高校選びは、お子さんの未来を左右する大切な決断。焦らず、でも着実に、今日からできることを一歩ずつ進めていきましょう。みなさんとお子さんにとって、ベストな選択ができることを心から応援しています!それではまた、『ローカログ』でお会いしましょうね♪


















